器・道具の最近のブログ記事

四季火土

こんにちは 牧野です。

 

ようやく秋らしくなり、

日本酒もラーメンも益々おいしくなってきましたね。

 

大久保公園では、11/6まで大つけ麺博が開催されています。

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さて先日、樽一が大変お世話になっている陶芸工房 四季火土さんに、

注文していた徳利が出来上がったので見に行ってきました。

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今までのものより、ちょっとずんぐりして、可愛く仕上がっていました。

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出来上がった徳利に一定量の水を入れて計測し、

容量の多い物や少ない物はボツ!

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土は焼くと水分が抜けて縮むため、手作りで均一の物を

大量につくることは大変難しい事だそうです。

また、縮むのを見越して大きめに作っていたことに驚きました。

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四季火土は、小田急線の成城学園前駅からバスで10分程度、

成育医療センター前より徒歩2~3分

閑静な住宅街にあり、ギャラリーと工房を併設しております。

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 ギャラリーには素敵な作品が並んでおり、つい自分用の鍋(1合炊き)を買ってしまいました。

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革命的な土鍋の誕生!

こんにちは!(^_^)/

 

てんちょうです。

 

 

都内の紅葉もいよいよ始まりました。

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今朝も張り切ってチャリで酒屋に仕入れに行ってきました!

 

しかし寒くなりましたね~。

 

昨日は四季火土さんより連絡を頂き、土鍋が出来上がったとのことで

 

社長と二人でお邪魔してきました。

 

アタクシの実家はふぐやあんこうなどを扱う鍋専門店。

 

そのころからある疑問があったのです。

 

それは土鍋の蓋。

 

そんなことを以前のブログ、「土鍋の革命」というタイトルで

 

書かせていただきました。

 

土鍋を購入するときは必ず蓋付きの一対で購入します。

 

でも割れたり、欠けたりして残るのはいつも蓋。

 

ここで考え方を変えて新たな土鍋作りに挑戦しました。

 

それは蓋のいらない土鍋です。

 

確かに蓋付きと蓋なしでは加熱してからの温まる時間に

 

差があるのは否めません。

 

しかし問題はいつまでも美味しく召し上がれる方法が大切なのではないかと。

 

そして制作時間1ヶ月半を要しようやく完成しました。

 

まずは1人前の鍋です。

 

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耐熱用の土で沢山焼いてもらった中から予熱時間が保てるように

 

重さを量り、ずっしりした重量感ある土鍋をチョイスしました。

 

こちらは2人前の鍋です。

 

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イチバン使う2人前の鍋は樽一カラーのエンジです。


土鍋は本来大きさが変わっても色は変わりませんが、

 

今回は大きさによって色を変えてみました。

 

そしてこちらは3人前の鍋です。

 

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土鍋は本来暖色が多いのに、あえてこの色にチャレンジしてみました。


そして先程、土鍋が到着しました!


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 では早速実験です。


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以前は大きな鍋で沸騰するまでの時間や沸騰後に

火を消してからの予熱時間を計り、圧倒的な差がありましたが、

今度はあえてイチバン小さな1人前の鍋でテストです。

やはり耐熱用の土との違いか、以前の鍋の方が沸騰時間は短いです。

しかし、沸騰後火を消してから2分も経つと・・・

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さらにもう1分経過した3分後には・・・

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温度の差が開いてきました。

これなら冷めずにしかも煮詰まることもなく、

美味しい鍋が召し上がれます。

こちらの土鍋は本日より使用します。

そろそろ寒さが身にしみるこの頃、体を温めてみませんか?

土鍋の革命

こんにちは!(^_^)/

 

てんちょうです。

 

昨日までの2日間、雨のためチャリ通は断念。

 

晴天の本日は気持ちよくチャリで通勤できました!

 

やっぱり太陽の日差しはいいですね~。

 

何だか秋めいたというより風もヒンヤリで、

 

「もうすぐ冬が来るんだなぁー」なんて思うこの頃です。

 

さぁー冬といえばやはり鍋ですよね・・・

 

そこで今日はお鍋のお話です。

 

アタクシの実家、大塚三浦屋はふぐ、すっぽん、あんこうの鍋専門店であります。

 

そこで10年間、お客様のお鍋のお手伝いをさせていただきました。

 

ふぐは煮すぎると美味くないし、すっぽんも煮すぎると煮詰まってしまう。

 

あんこうは味噌なので火力が強すぎると焦げてしまう。

 

そして締めはやっぱり、おじや。

 

10年間作り続けて独自の美味しい作り方も生み出しました。

 

その知識?技術?は樽一でも大きく役に立ちました。

 

まず取り掛かったのはハリハリ鍋の食べ方。

 

今までは鍋が煮立ったら、舌、本皮、豆腐を入れます。

 

次に赤肉は中身が半生程度で水菜と共に食べます。

 

この食べ方を全てしゃぶしゃぶのように食べていただくようお勧めしています。

 

刺身として食べれる鯨のお肉は熱を入れすぎると硬くなる部位(赤肉、本皮、鹿の子)

 

が多いので、ミディアムレアくらいが食べ頃です。


竜田揚げも鯨カツもその火加減を心がけています。

 

そのダシで作るおじやもまた格別。


スタッフにも鍋の食べ方、おじやの作り方を

 

身をもって体験してもらい、指導をしています。


そしてこの15年間、鍋に携わり疑問がひとつありました。






「鍋の蓋って何の意味があるの?」 (; ̄ー ̄)...ン?






見栄え?早く熱を通すため?蒸らすため?味を染みこますため?





陶器とガスの相性の良さはわかります。


陶器は一度熱を保つと冷めづらく、ガスはとろ火ができるから・・・


そこで考えたのは


耐熱用の土で作る蓋のない土鍋!( ̄ー☆キラリーン


ヒントはご飯を炊くときに使っている土鍋でした。


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炊く前の米には蓋は重要ですが、おじやに使う米は一度炊いたもの。

だから蒸らしは必要ありません。

おじやを蒸らすために使っている蓋は溶き卵を固めるためではないでしょうか?

だからアタクシのおじやは蓋を使いません。

スタッフにも理由を説明し、そう指導しています。


問題は沸騰するまでの加熱時間。

実際に蓋のない土鍋と蓋付きの土鍋で時間を計ったのですが、

およそ3分弱の違いで蓋付きの鍋が早く沸騰しました。


ここから驚いたのは沸騰してからの耐熱時間。

蓋付きの土鍋は火を消してからグツグツとした熱の泡がなくなるまで

1~2分程度、しかし耐熱性の蓋なし土鍋は約10分もの間、

グツグツと煮えているのです。

そして試食。今回は焦げやすい味噌ベースの汁を使用した結果、

蓋付きは鍋底の土が薄いので焦げができ、味噌の味わいも焦げ臭い。

しかし蓋無しの耐熱用の土を使用した土鍋は具材、汁も冷めにくくて

焦げひとつありませんでした。


これから来る鍋シーズン。

進化した樽一の土鍋に注目して下さい!

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陶器の素晴らしさ

こんにちは!(^_^)/

土曜日ブログ当番のてんちょうです!

しかし暑いですね。暑いっ!!

日課のジョギングでも汗ダラダラなのに、シャワーでクールダウン

してもチャリで10分も走れば、体に熱を持ち汗が出てくる毎日。

家を出る前にチャリにするか、電車で通勤するか葛藤しています。

でも、帰りのことを考えるとやっぱりチャリですよね~ (^O^)


さて、先月新たな酒器を作って頂くために訪れた四季火土さん。

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今度は食器を依頼しておりまして、それが出来上がりましたのです!

今回は主力の鯨ハリハリ鍋に使っていた皿と

ごぼう唐揚げハーフ等で使っていた皿です。

以前の皿はこんな感じ・・・

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さっそく拝見すると、樽一のオリジナル器がズラリとありました。

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小鉢も樽一らしいオリジナルティー満載。

もちろん、1枚1枚手作りなので若干の誤差はあります。

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器を全て並べて、そこから厳選して選びます。

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100枚以上の食器を選び、本日届きました!

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大切に丁寧に洗浄機で洗い上げます。

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そして樽一にしかない食器がこちらです!

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本日、土曜日に総入れ替えをして今日から使用します!

ぜひ、今まで以上にパワーアップした樽一の料理をお楽しみ下さい。

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今回はもう一つお知らせがあります。

9月3日(月)から6日(木)までの4日間は

当ビルのエレベーター工事のためにお休みとさせて頂きます。


そして創業から12月以外に日曜日と祝日を定休日にしておりましたが、



9月より無休で営業することにしました。



日曜日、祝日の営業時間は16時~22時(ラストオーダー21時)

までと1時間早くなっております。

※9月2日(日)は営業いたします。



もちろん、日祝用のイベントも考えております。

ぜひとも、平日残念な思いをいているお客様・・・

まったりな樽一はいかがでしょうか?

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第69回樽一会のお知らせ

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

いやぁ~樽一瓦版も新たに石田と佐藤が加入し、

1週間ぶりのブログです。

6人でお送りする樽一瓦版はいかがでしょうか?

楽しんでもらっていますか?

さてアタクシごとをまずひとつ。

ウチの小学校6年生の長女がとうとう携帯デビューをしました。

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このご時世、どこのお子さんもお持ちでしょうが、

ウチの場合必要がないと夫婦で判断していましたが、

いよいよ購入しました。受験生の長女はこの時期になると

塾での帰りも遅くて21時を過ぎることもしばしば・・・

持っているお友達から「携帯電話で親とどんな約束事をしているのか?」

色々と参考にさせてもらい、ウチならではの約束事を作りました。

これでウチの社長夫婦にも長女のメル友になってもらい、

沢山の大人達で年頃を向かえる娘の成長を見守っていきたいと思います。

さて、来週の月曜日は年に3回開催されます樽一会です。

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(第68回樽一会より)

今回で69回目を迎えることができました。

今回の参加蔵は我らが浦霞と静岡の開運、

初参加は福島の会津娘、長野の豊賀です。

そして樽一会会長に小泉武夫先生の就任式がございます。

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なのでこの日は貸し切り。どうか御了承下さいませ。

話変わって、以前ご紹介した四季火土さんでの酒器が出来上がったと

連絡を受けて世田谷砧に我々は行ってきました。

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陶芸家の矢野さんに合う前に、まずは展示してある作品を拝見。

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やっぱりいいですね~♪ ワクo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oワク

そして奥へ潜入。矢野さんと久しぶりの再会。

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出来上がった盃を見せて頂くことに・・・

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今回は新色をかなり取り入れたので今までとは斬新!

それから片口ちょこもご覧の通り。

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その中からセレクトしてこちらに決めました!

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樽一のためだけに焼いてもらった美しい酒器は

ここに写っているのはほんの一部に過ぎません。

そこでお知らせ。

来週の7月9日(月)の第69回樽一会で四季火土の酒器を

半額セールで販売しちゃいます!

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それと新樽一Tシャツも販売中!

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この機会にぜひともいかがでしょうか?

新兵器

こんにちは!(^_^)/
てんちょうです。

12月初めの日曜日。

店内はごらんの有り様。

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と思いきやほぼ満席状態に。

ツイッターやFacebookなど活用したおかげですかね。

それに毎年必ず12月の日曜日宴会をしていただいている常連様。

ありがとうございます。<(_ _)>

日祝日まだまだガラガラなのでぜひご来店お待ちしております。


そしてお知らせ。

12月24日(土)は臨時休業とさせていただきます。

申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。



さて昨日より続く日本晴れの中、

本日もカミさんと二人でジョギングしてきました。

風はヒンヤリしていますが、やっぱ気持ちイイですね♪

都内もイチョウが黄色に染まり始めて通勤チャリも爽快です。

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さぁ~12月第二週もがんばりますよ!




さて本日のお題「新兵器」とはなんぞやと申しますと

最近購入したミラーレス一眼カメラ。

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SONY NEXーC3に新たなレンズが仲間入り。

E3.5/30 MACROレンズです。


今までのレンズですと綺麗な被写体を撮るのに

マクロ機能では20センチまでしか近寄れなかったですが、

今度は何と2センチまで近づけるスグレモノ。

前から欲しかったのですがようやく購入しちゃいました。

これでより鮮明に料理の写真を皆様にお伝えすることができます。


で・・・

早速新メニューを撮っちゃいました!v( ̄ー ̄)v

和牛サーロイン特製味噌漬けです。

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何とも贅沢な料理でしょ♪

得意の合わせ味噌(仙台味噌と西京味噌)に漬け込み

焼き上げました。

賄いで試食した際にはいつもキャベツをお米代わりにしている社長が

思わず走ってお米を取りに行ったほど美味いです。

味噌漬けですからもちろん、日本酒にもバッチリです。


自分のご褒美にいかがですか?



そしてお酒もこの時期大人気のどぶろくが入荷しました。

その名も「名称募集酒」です。
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以前は「お父さんの密造酒」なんて名前でしたが、
クレームがつきこの名前に。
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この酒は完全な予約制で、当店で2本押さえてましたが

あっけなく完売。

そしたら何と酒屋さんが2本だけ追加でまわしてくれました。

1.8㍑の一升瓶に1リットルしか入っていません。
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これは発酵中の醪を瓶詰めしているためで、

炭酸ガスを抜くため、栓ができず

昔ながらの杉を蓋代わりしています。
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一瓶で約5杯ほど。

早い者勝ちの酒、是非ともご賞味ください。

白磁の醤油差し

 皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

何だか急に冷え込んで来ましたね(>_<)

 

そろそろお鍋が恋しくなりますね(*^_^*)

 

 

 本日は樽一で使っている醤油差しのお話し。

 

丁度、昨日の日経新聞にこの醤油差しの記事が

 

出ておりました。

 

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皆さん、色んなお店でよく見るでしょ(*^_^*)

 

実はこちら、佐賀県出身の森正洋さんの作品。

 

 

正式名称を「G型醤油差し」といい第一回の

 

グッドデザイン賞を受賞。彼のモットーは

 

日常の生活で使う食器を考え、形を創り、工場で

 

生産することにより多くの人々とともに共有し生活する

 

ことにデザインの喜びを感じる」とのこと。

 

工業製品というのは、安く大量に生産するということ。

 

「量」を前提に「質」を追求しないと本当の意味で

 

文化に浸透して行かないし、暮らしも豊かにならないとの

 

考えを持ち日常生活に寄りそうように白磁の作品を作り

 

続けました。改めてこの醤油差しを眺めていると液だれを

 

防ぐ注ぎ口の高さや角度が計算され我々の生活に

 

溶け込むように考えられているな~と感心しました。

 

2005年に森さんは亡くなられましたが、彼の作品は

 

これから先も我々の生活の中に息づいていくことでしょう。

 

 

 

 さてさて、本日は鹿児島阿久根市から空輸で元気な

 

お魚達が先ほど到着!

 

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この豊満なナイスバディーのカツオさんのお腹(*^_^*)

 

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ピチピチな華アジ君達の勇姿。

 

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本日もチーム樽一、雨にも負けず(^_^;)準備万端

 

皆さまのお越しをお待ちしておりますから~(^^)/ 

デジカメの進歩

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

 

今週末は雨だそうで、チャリ通勤のアタクシは

 

帰りの雨は何とか逃れたいと思う今日この頃です。

 

 

さて、話は変わりまして樽一メニューは

 

アタクシが独学で覚えて製作しました。

 

その中でも大切なのは商品撮影。

 

フツーのデジカメで撮影していました。

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でも、今のデジカメはとってもスグレモノで

 

簡単な知識があれば、キチンとした被写体が綺麗に撮影できるのです。

 

それなのに無闇にストロボをたいたり、何でもかんでもオート機能を

 

使ってみたりと、もったいない写真が多いわけであります。

 

 

そして、人間の欲とは恐ろしい・・・

 

デジカメでシャッターを押す回数が増えるに従い、

 

「もっといい画が撮りた~い」なんて欲張りになっちゃいますよね。

 

そこで、高性能カメラ。

 

そう!一眼レフです。

 

 

現在、カメラ業界で勃発しているミラーレフ一眼戦争。

 

今までの一眼レフに装備されているミラーやファインダーを

 

取り除くことによってとても軽量でコンパクトになり、

 

さらにコストも下がるのでとてもお得なカメラなのです。

 

そんな訳で念願が叶い、ようやく購入しましちゃいました。

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ソニー NEX-C3です!

 

ソニーのミラーレス一眼のイチオシはNEX-5Nなのですが、

 

C3は、ほぼ性能変わらずにお値段が良心的。

 

早速撮影してみると・・・

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ねっ!

 

上の写真とじぇんじぇん違うでしょ♪

 

そこで撮影の練習で~す!

 

今回のモデルは過去に活性にごり酒を開ける最中に

 

何度が手痛い目にあっている金岡の連続写真に挑戦してみました。

 

 

ご覧ください・・・

 

 

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いかがでしたか? ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

 

文字を書かなくても、金岡の緊張感が伝わってきたでしょうか?(笑)

 

さすが一眼レフ、シャッタースピードがまったく違います。

 

これからの樽一の料理や色々な出来事をこのカメラでお送りできるよう

 

今日もカメラ片手に店内至る所でシャッターチャンスを

 

伺う日々が続くのでした~ 

親バカな日曜日と久しぶり四季火土へ・・・

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

 

アタクシごとではありますが、

小学2年生の二女は柔道を習ってます。

小学校入学と同時に始めました。

 

柔道の帯に白と黒があるのは皆さんご存じでしょうが、

小学生は黒帯になるのはほぼ不可能なので、

白→水色→オレンジ→黄色→緑→紫→茶色→黒と

帯の色が昇段試験で変わるのです。

昇段試験は道場によって様々ですが、

当時通っていた道場は緑までは白帯を付けさせる方針。 

1年生の秋からは大会にも出場するようになりました。

成績はというと1回戦で当たった大きな女の子に

技ありをとられ負け。

そのまま優勝したその女の子は同じ1年生だったのも本人はショックだったようです。

 

二女はもっと強くなりたいと今年の春に道場を移りました。

その道場はもちろん、女の子は誰もおらず、下級生もいません。

道場を移籍早々、春の大会が始まりました。

対戦相手は待たしても同じあの女の子。

彼女の帯の色は黄色になっていました。

二女の道場は昇段試験が12月なので、白帯のままです。

結果は惜しくも判定負け。

またしても1回戦で同じ相手に負けてしまいました。

それから本格的に新しい道場でとても厳しい先生の元で指導を受け、

体の小さな二女は上級生の男の子に軽く投げ飛ばされては

何度も這い上がり、キツイ稽古にも耐えて半年が過ぎました。

 

そして秋、ついにこの日がやってきました。

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今大会も二女は緊張気味。

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今回の1回戦の相手はなんと、黄色帯の男の子。

結果は・・・・

文句なしの判定勝ちで初の1回戦を突破できました。

よかった~

努力の成果がきちんと実を結びました。

 

続いて2回戦の相手はなんと、過去2度も負けたあの女の子。

本人はよっぽど悔しかったようで、もう一度対戦したかったようです。

気合い十分で挑みました。

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そして開始20秒、背負い投げで見事な文句なしの1本勝ち!

我々夫婦は目頭ウルウルです。

その後の準決勝と3位決定戦は僅差の判定負け。

負けることによって悔しい思いもしましたが、

1回戦負けの二女は4位という輝かしい成績を残せました。

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今度の昇段試験では帯の色が何色になるのか

楽しみな親バカの1日でした。

 

さて、昨日は1年ぶりに食器を求めて四季火土に行ってきました。

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震災でかなり器が割れてしまったみたいです。

「毎日毎日ヒマだから作ってばかりいたよ。」と

置ききれないほどの土を使い、陶芸家矢野さん

の作品は少しずつ蘇りました。

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今回は酒器だけでなく、食器も欲しかったので

板長にも同行してもらいました。

 

こちらの2階のほとんどが震災で割れてしまったそうです。

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この光景はまさに大人のおもちゃ箱。

時間が足りません。

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 矢野さんに相当オマケしてもらいました。

新たな食器が樽一に加わり、パワーアップした料理が

これから楽しみです。

陶器の楽しみ方

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

東京のイチョウもこの寒さで黄色めいてきました。

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そんな時は「風立ちぬ~♪ い~ま~は秋~♪」

松田聖子ですね!

 

さて、先日届いた一枚の葉書。

差出人は四季火土の矢野さん。

年に2回の展示即売会が始まったのです。

期間は11月25日~30日まで。

オキニイリの器が無くならないか不安で速攻行ってきました。

 

前回は自分の母校の最寄り駅を軽~くスルーしてしまった店主しんちゃん。

新宿駅構内に入ったのに小田急線改札横の改札出口を通過してしまったしんちゃん。

今回も数々のトラップをくぐり抜けて無事成城学園までたどり着けるのかー!

いつにもまして慎重な様子。

時刻表を指でさし、何度も確認。

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無事、駅にたどり着いてやってきました四季火土です。

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前回来たときは短パンTシャツだったなー。

中に入るとずらり、ほしーアイテムがぎょうさん・・・

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今回の目的は不足した酒器の買い足しのハズが、

二人の目に飛び込んできたのが土鍋。

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しかも、ご飯炊き用の土鍋です。

1合サイズから6合、8合サイズまでそれぞれ。

しかも、素材の粘土の中に備長炭を混ぜたそうです。

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真剣に悩む二人・・・

入れて頂いたコーヒーでも飲みながら、

気持を落ち着かせるため、ひとまず 座ることに・・・

 

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おっ!椅子も矢野さんの作品ですか!

コーヒーを飲みながらも二人の緊急会議は続き・・・

隣で矢野さんがセールストークを小刻みにささやく・・・

 

二人    「よし!決めた!買います!」

矢野さん 「大きさはどうします?」

二人    「我々の賄いで使おう!」 

矢野さん 「えっ?自分たちの?」

二人      「やっぱり、われわれが旨いメシ食べなきゃねぇ」 

矢野さん 「・・・・・・・」  

 

そして二人の緊急会議の議題はどのサイズなら

我々のメシが賄える量なのか真剣に考える。

さらに色合いはどれが良かろうか、せっかくなら茶碗がないとダメなのでは?

肝心の酒器は完全に忘れている二人・・・

 

で・・・

ようやく決定したのが最初に目を付けたこちらの土鍋。

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 それからようやく酒器を探すことに・・・

 

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決まったと思ったら今度は自分たちのプライベート食器を探し出す。

それはまるで、子供がおもちゃ売り場に来たかのようなありさま。

どれもこれも欲しくなり、二つのため息が狭い部屋で飛び交う。

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気がついたら矢野さんは次の作品を作っていました。

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お客様のため?自分たちのため?

いえいえ、お客様に良い器を飽きずに使って頂く為に

タップリと買ってきました。

いずれは土鍋もこっそりとお客様に美味しい炊きたてご飯を

食べて頂けるようになれたらいいなと思っています。

 

お邪魔した四季火土の矢野さんは職人とは思えないほど、

気さくで何でもお話ししてくださります。

 

備長炭を練り込んだ粘土でこしらえた土鍋は日本初の試みです。

電気ジャーが主流の中、備長炭が入った粘土と火力で炊く

ご飯の熱の通り方は全然違い、中がふっくら甘味があり、

外はツヤツヤのご飯が炊けるのです。

「やっぱり、炭と土の効果はスゴイ!」と語っておりました。

でも、炭を入れる量と炭を入れることによって色合いが非常に

難しく、完成に至るまで1年以上かかったそうです。

 

矢野さんから瓦版ご覧の皆さまにメッセージをいただきました。

「器は飾るモノではなく、生活の一部として実用的に使うモノ。

11月30日まで即売会は行っておりますので、ぜひ足を運んで下さい。」

「樽一で聞きました!」 と言えばもしかしたら良いことがあるかもしれませんね♪

ちなみに即売会期間中はすべて半額です! 

 

小田急線成城学園駅下車、1番乗り場から小田急バス&東急バス(渋谷行)

成育医療センター前下車、約15分です。

四季火土

〒157-0073 東京都世田谷区砧3-7-18
TEL: FAX 03-3415-5629

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そんで、そんで、早速持ち帰った二人は賄いで土鍋ご飯に挑戦!

待つこと30分・・・

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完璧な賄いの完成です! 

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 もちろん、オカワリ続出となりました。

 

さて本日の先付けは・・・

胡瓜の梅巻きです。

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これに合わせるお酒は・・・

出羽桜の新商品、旨吟です。

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出羽桜の持つスッキリした香りと胡瓜の青々しさが

マッチして、梅かつおの旨味と酒の旨味が見事に重なり合ってます!

大好評のあんきも鍋も残り3日間。

まだまだ、間に合いますからお早めにどうぞ!

ホントに終わっちゃいますからねー。 

 

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