リニューアル中につき・・・④の最近のブログ記事

青春の味?


 みなさん、こんにちはこんばんは。

 さとうはさとうでも、しんちゃんじゃないほうのさとうです。


 まかないで、担々麺につづきまして、つけめんを作ってみたのでご報告に伺いました。


 学生時代に住んでいたひばりヶ丘の「サニー」という店のつけめんが好きだったので、再現してみました。

 
 とりあえず鶏ガラスープを濃いめにとります。

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 サニーのは、たぶんげんこつもはいっているのですが、そこは省略・・・。


 鶏ガラスープとは別に、魚介の出汁をつくります。 

 焼きあごと昆布を一晩、水につけておいて・・・

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 翌日、煮出してから、さらにさば節を投入。

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 ああ、これこれ。

 サニーのつけめんの香り・・・。


 鶏ガラスープと合わせて、煮豚の汁と脂も入れて、味を調整して・・・。
 
 
 つけ麺.JPG


 こんな感じです。

 
 味は、ちょっとイメージ通りにはいきませんでしたが、まあまあ近づいたかな、というところですね。

 
 月末にもう一度ラーメンつくりますので、またお邪魔します。

 
 さあ、どのラーメンが1000いいね!をゲットするのでしょうか。

 みなさん、こんにちはこんばんは。

 小指の可動域が少し広がった方のさとうです。

 
 さて、みなさま、しんちゃんからのメールマガジン、届きましたでしょうか?

 そうそう、それですそれ。

 トロリがジュワーで、フーフーがハフハフで、ムチムチ、チョイの、ズズッ、ボ~~~ッ、ドーン!

 ・・・のやつです。

 
 新メニューが始まるので、私もこの場を借りてみなさまにお伝えせねばならないのですが、「塩竃が生んだ擬音の散弾銃」こと、しんちゃんのようにはとても表現できませんので、私なりにやらせていただきます。



  2回表。調理場の攻撃。


  3番ファースト 「白子の天ぷら」
 
白子天ぷら.JPG

 
 このバッターの特徴は、やはりコースに逆らわないバッティングですね。
 
  左右に打ち分けるのが非常にうまく、今年もかなりのアベレージを残すと思いますよ。

 もうベテランの域に入ってきていますが、まだまだ長打力も健在です。

 今年も期待に応えてくれるでしょう。



  4番DH 「白子のバター焼き」

白子バター焼き.JPG


 去年はじめて、4番に抜擢されてから、めざましい活躍でした。

 もともとスイングスピードは、超高校級と言われていましたが、昨オフの肉体改造によって、本塁打数が倍増し、一年間4番の座を守り通しました。

 一発のある日本人の4番打者というのは、やはり魅力的ですね。


 
  5番レフト 「百合根と海老のかき揚げ」

 百合根と海老の天ぷら.JPG

 このバッターはとにかくチャンスに強いのが特徴ですね。

 得点圏打率はチームトップ。

 大事な場面では、狙い球を絞って、思い切りよく振ってきますんで、相手のピッチャーは嫌でしょうね。

 また、大事な場面で、後ろに左打者のかき揚げが控えている事によって、相手ピッチャーもバター焼きとの勝負を避けられないケースが出てくる、という意味においても、欠かせないバッターです。




 さて、この強力なクリーンナップに対するのは、樽一が誇る熟成酒3本柱。

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 近江の精密機械。
    「七本槍 無有」 

 奥三河の鉄人。
   「蓬莱泉 純吟生熟成」


 長珍の前に長珍なし。長珍の後に長珍なし。
   「長珍 五年熟成」


  
 ・・・勝手なキャッチコピーまでつけてごめんなさい。

 しかしですね、メニューの中でもあまり目立たない所にあるのですが、樽一の熟成酒のラインナップ、実はとても充実しているんです。

 今回は、その中でも独特の熟成香(紹興酒のような香り)の少ないものを選びました。

 濃厚な新メニューに負けない、力強いお酒、是非あわせてみて下さい!

 熟成酒というとマニアックなイメージを持たれがちですが、一口飲んでいただければ、イメージが覆されること、間違いありません。

 私もそうでしたから。



 おかげさまで小指も順調に回復しているようなので、あと一週間ほどで私の包帯姿も見納めです。
 
 新メニューともども、よろしくお願いいたいます。


 みなさん、こんにちはこんばんは。

 絶賛リハビリ中、小指が曲がらない方のさとうです。


 前回は病室より生中継させていただきましたが、無事に手術も終わり、退院いたしました。

 今も周りには多大な迷惑をかけていますし、お見舞いや差し入れ、励ましのお手紙やメール等、感謝してもしきれないほどのお気持ちをいただきました。

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 このようなとき、ブログでは、そういったことに対するお礼やお詫び、感謝の気持ちを綴るのが、まともな大人の礼儀だと心得てはおります。


 しかしですね、私、どうしてもそれができないんです。


 なんでしょうかね。

 そう、例えるなら・・・


 お父さんからもらった大事なクラリネットを、「ア゛~」ってやるみたいに扇風機に向かって吹いてみるじゃあないですか。

 そしたら、勢い余って扇風機の羽根の中に突っ込んじゃって、ガリガリガリってなるじゃないですか。

 そしたら、連動して、歯もガコガコガコってなって、ちょっと口のはじっこから血たらしながらも、クラリネット吹いてみるじゃないですか。

 そしたら「あれ?どこか出ない音があるな?」って事になって『ドレミの歌』吹いてみると、ファ♪だけ出ないんですよ・・・ファイト!のファ♪が。

 お父さんにあんなに「大事にしなさい」って、左手の小指と同じくらい大事にしなさい、って言われてたのに・・・

 でも、そんなとき、私、素直にお父さんに謝れないんですよ。

 それどころか、お父さんの前で、壊れたクラリネット片手に、
 
 「Oh~ パッキャマラド♪ パッキャマラド♪ パオパオパ♪」

 って歌いながら踊っちゃうような子。


 ・・・なんです。

 もう35にもなるのにね。

 なので、今後とも私は、ひとり、非生産的に嘘とナンセンスを積み重ねていきますので、蔑んでやってくださいませ。


 さて、手術を終え、麻酔から目覚めてみると、私の左手、こんな風になっていました。

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 ・・・なんか格好良くないですか?

 サイボーグとして生まれ変わったような気分です。

 
 「きっと先生が、歌舞伎町の平和を守るために、左手を改造してくれたんだなぁ。」

 
 そう思った私は、さっそく来たるべき暴漢との戦いに備えて、武器を作ってみました。

 
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 そう、どっからどうみても「矢」。

 これで、とっさの敵襲があっても、すばやく矢をつがえて、迎撃することができます。

 
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 ・・・まあね、私もそこまでバカじゃあないんで、このゴムがリハビリのためにつけられたことくらい、分かっちゃいるんですよ。

 ゴムの力に逆らって小指を伸ばすリハビリをするように、先生にも言われた気がします。

 しかし、左手の小指という地味な箇所で、動きもとても小さく地味なので、「リハビリがんばってる」感がないんです。

 なので、私、リハビリを楽しくがんばれるように一工夫こらしてみました。

 
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 これで、店長は腹筋のトレーニング、私は小指のリハビリ。

 がんばれる気がしてきました。



 というわけで、私、当分の間、調理場には戻れないのでホールにおります。

 包帯巻いてフラフラしているのを見かけましたら、ぜひ遊んでやってくださいませ。





みなさん、こんにちはこんばんは。
絶賛入院中。小指の曲がらないほうのさとうです。

よいこのみなさん、おじさんみたいにうそばっかついてると、こういうことになるんだよ♪

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......いやぁ、暇です。左手の小指以外、いつもより元気なくらいなので、大変ひまです。
何かおもしろい遊びないかな~

皆さんなら、こんなとき、どのアイテムで遊びますか?

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ベテランの方々はたぶんこれを駆使して楽しむのでしょうなぁ。

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そう、憧れのナースコール!
駆けつけた看護婦さんに「さとうさん、どうしました?」って言われたら、「あっ、ごめんなさい。チェンジで(^人^;)」なんて言って怒られてみたり...。

いいなぁ。キュンキュンしちゃいます。
でも、私、入院初心者の人見知りなものですから、とてもそんな勇気がないんです。
調理場の石田くんには、
「かわいい看護婦さんと仲良くなって、紹介するからね」
って約束したんですが、まだ日常会話すらできずにおります。

だから私、初日はこれで遊ぶことにしました。

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このハイテクベッドの頭部を枕が落ちるまでだんだん持ち上げていく遊びです。

こんな感じ。

~~~~~~~~~
第一問!
樽一で一番手間のかかる仕込みは?

「うーん、あんこうか、するめいかか...。いや、あれだ!ひゃくひろ!」

"ブブー"

残念!ひゃくひろのそうじは3番目。正解は『納品書にはんこを押す』でした~
「あ~、そっちかぁ。」

はい、それでは一段あがります。まだまだたえられますね。

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...(中略)

それでは最後の問題です。樽一で一番熱いのは?

「これは簡単。社長のハートっ!いや、待てよ、店長かなぁ...」

さあ、決まりましたか?では答えをどうぞ!

「し、しんちゃんのハートっ!」

"ブブー"

うーん、残念!しんちゃんのハートは17位。

正解は、鍋においたまま、となりのコンロの火で熱せられていたおたまの柄、でした~。

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それではもう一段あがります。さあ、耐えられるか!


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ああーっ!とうとう落ちましたーっ!

~~~~~~~~

...みたいな遊びです。


あ~、己の不注意で皆に迷惑かけてるのに、入院初日からこんなブログ、不謹慎極まりないなぁ~。

でも、不謹慎であればあるほど、楽しいんですよね。

以上、病床よりさとうがお送りしました。
それではみなさん、お元気で。

 
  みなさん、こんにちはこんばんは。

 はじめまして。

 さとうと申します。

 歌舞伎町で、風俗店の店先に花を植えて回るNPO法人の顧問をして、暮らしています。


  まあ、顧問なんてものはたいがい実質などなく、ただ名前だけ貸せば良いわけで、私も夜は暇なのでここの調理場で小銭を稼がせて頂いている次第です。


 そんな、消しゴムのカスを集めて丸めて作った二次消しゴムのカスのような人間なので、ここに書くことは、真に受けないでください。

 私がクソ人間であること以外は全部ウソです。


 過去に書いたものもウソと妄想とアンチテーゼだけです。

 その上、いちいち(今のはウソです)と説明するのが嫌で仕方ないので、全部放置しています。

 人に物事を説明するのが苦手で嫌いで、誰にもわからなくていいや、と思って書いているので、今後もいっさい説明はいたしません。


 
 さあ、そんな私がまた性懲りもなくブログを書きに来たのは、ひとつには、ここ最近の樽一ブログの善良で前向きな空気をぶち壊すためであります。


 そもそもブログって、お店の新メニューやスタッフの紹介、日々の出来事や、理念を語ったり、見る人にとって有益な情報を発信するようなものでは、決してないですよね?


 もっとこう、己の負の要素を削りだして、活字にしていくような、苦しみをともなう作業ですよね?


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 ・・・・・そして、もうひとつは、フェイスブックの世界の友達を増やすためです。

 
 私がはじめて、あちらの世界に足を踏み入れたのは、去年の10月頃でした。

 他人とのコミュニケーションに関して、重大な障害を持つ私が、SNSの渦に身を投じたのは、何故だったか、まるで思い出せないのですが、その時に書いたブログを振り返ってみると、

どうやら・・・
 
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 このようなことを考えていたようです。

 
 で、案の定、その次のブログに書いたとおり、挫折しました。


 
 フェイスブックに登録するところまでは何とかこぎつけたのですが、自分の情報を登録するステップで嫌になって、使わないぬか床に習い、塩でふたをして床下にしまっておきました。

 
 それから半年ほど過ぎ、フェイスブックのことなど忘れていたのですが、先日、「もしかしたら友達かも?」という人のリストが、家のパソコンのメールアドレスに送られてきているのを妻に指摘され、おそるおそるのぞいてみると、その中の一人から、<友達リクエスト>なるものが届いているではありませんか。


 しかもそれが、あのN沢君からのものだったので、気の小さい私は、戸惑うやら、怖気づくやら・・・。


 N沢君とは小中高と一緒で、少年野球のチームも中学の野球部も一緒だったのですが、格好良くて、勉強もできて、運動神経も良く、絵に描いたような人気者でした。


 下のような図でいえば、一番上の三角形の中の人です。

 
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  私などはこのピラミッドを建設するために石を運んでいる労働者を相手にした立ち飲み屋のおやじくらいの立ち位置ですから、黄色い三角の中の人から突然、「友達リクエスト」が来ても、気後れしてしまうのも仕方がないんですよ。


 そこで、私の人間性をよく知ってもらった上でもなお、フェイスブックの友達の欄に名前を連ねても不愉快でないのか、もう一度みなみなさまに確認を、と思い、店のブログを使わせて頂いている次第でありやす。


 え~、ちなみに、N沢くん絡みの記憶で一番残っている映像は、N沢くん家の1階と2階の間に、中2階という夢の様な空間があって、そこでドラクエをしたこと、ですかね。


 最後になりましたが、樽一のしんちゃん社長からも、

 「見つけましたから~」

 と、数ヶ月前に友達リクエストが届いていましたが、酔っぱらって、笑いながら拒否してしまったのをたった今、思い出しました。


 だからって、どうにもしませんけどね~♪


 それでは皆さん、私、ただいまより、SNSの世界に旅立ち、お友達を作ってまいります。

 さようなら。
 


 
 
 

 
 
 








 


 みなさん、こんにちはこんばんは。


 先日、テレビで「今でしょ」の人がしゃべっているのをはじめて見ました。

 
 高校を中退した子を集めて授業をする、といったような趣旨の番組でしたが、勉強嫌いの子達に、
 
  「学校の勉強も世の中で役に立つこともあるんだよ」

 というのを話すのに、

  「自分はよく頭の中で軸を引いて考えることがある。」
 
 という話をしていました。


            ↑   やりたいこと
      ①       |
           |         ②
           |
 役に立たない    |             
    ←――――――――――――→
                          |    役に立つ
                          |
        ③              |
                          |      ④  
やりたくないこと  ↓


 こんな感じだったかな。

 で、②のゾーンと③のゾーンは何の問題もないでしょ、と。

 問題は、①と④をどう折り合いつけてやってくかだ、と。



 私もこの手のこと、よく考えます。

 言っても誰も信じてくれませんが、ずっと人間の平均値を目指して生きてきたからでしょうか。


 
 でも、最近、私、落ち込んでいます。



 このグラフの平均だと思っていた地点が、どうやら世間様とずれているようだ、ということに気づき始めたからです。


                    ↑ まじめ
                    | 
         ①          |
                    |                   ②
                    |
   人様の役に立つ       |                
   ←―――――――――――――――――――――――――→
                    |                        人の迷惑
                    |
                    |
         ④          |         ③
                    |
        ちょっとしたウソ  ↓


  ③だけじゃやっていけないのは重々承知していましたが、それにしても、人間、ど真ん中ストレートなんてことはないだろう、と思っていました。



  このグラフが右バッターのストライクゾーンだとすると、やはり生命線は外角低め・・・


  初球は③の右下にストレート。

  2球目は同じ場所からボールになるスライダー。
 
  3球目は①か④。できれば①でのけぞらせといて・・・・

  4球目で決めるなら初球と同じ、③のストライクゾーンいっぱいに直球をズドン、で見逃し三振。

  ③と④の間からボールになるフォークを一球はさむのもありか。

  
  ・・・・・なんて考えてると、人間、③に寄ってくのが普通だろっ、て思ってたんですけど、どうも私、ダメな大人のようです。





  ・・・・・ああ、しまった。



  そんなことを書くために、ここに来たんじゃなかった。

 
 昨日ですね、樽一で一大イベントがあったんです。

 
 私、普段は調理場で働かせていただいておりますが、こんな人間なので、あまり役に立たないんですよ。



 それどころか、迷惑ばかりかけているので、とうとう・・・・・

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 調理場から放出されてしまいました。


 で、新たに調理場に加わったのが、こちらの女性。

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 普段は樽一の掃除をしてくれている「鈴木さん」です。

 みんなからは親しみをこめて「おかあさん」と呼ばれています。


 が、このおかあさん、ただものではないんです。

 
 私と入れ替わりで調理場に入った途端、おかあさん、スイッチがはいりました。

 
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 トン主任にてきぱきと指示を出します。

 とてもはじめて入った調理場とは思えません。


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 石田くんも、おかあさんの指示のもと、働いております。

 私と働くときには、見せたことがない、緊張感の漂った、引き締まった顔です。


 
  見かねたおかあさん、ついに自ら包丁を取りました。

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  なんと、二刀流!



  近づいてよく見て見ると、

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  石田くんの繊細な和包丁で、豪快に叩いちゃってます!


  ずっと見ていたかったのですが、私は、トイレ掃除に向かいます。
 


  その間におかあさんは生地をこね、あんをねって・・・・・

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  テーブル席は、おかあさんのステージになっていました。


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  ねかされた生地が、同じ大きさのきれいな円形に、次々にのばされていきます。


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  ひとつひとつ、鮮やかな手さばきであんを包んでいって、


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  見てください、この美しい仕上がり。

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 結局、1人で皮から全部手作りで、100個の餃子を仕込んでくれました。

 まさにプロの仕事です。




 出来上がった餃子は、もちろん、まかないでおいしくいただきました。

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 あ、お客様のお口には届きませんので。

 あしからず。




 毎晩、電車で寝過ごして、ひと駅ふた駅、さん駅、よん駅・・・、深夜のウォーキングを楽しんでる35歳、佐藤 弘充でした。


 
  

 みなさん、こんにちはこんばんは。


 毎夜、浅川ビル旧店舗跡地の、この写真を見つつ、浦霞栄冠を泣きながら飲んでいるとかいないとか、

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 新店舗玄関前のこのスペースで、階段の上から流しそうめんをしながら、エーデルピルスを飲んでいるとかいないとか、

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 なにかとやんちゃな想像がとまらない35歳会社員、佐藤弘充です。



 そうそう、このスペース、満席時はビアガーデンと化します。


 大常連様「で、新店舗の立ち上げの際も大いに助けて頂いたこちらのお客様、晴れて外席の第一号となられました。

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 そのうち、このテーブルが、空席待ちのお客さんであふれて、立ち飲みで盛り上がってしまって、閉店までそのまま、なんて日が来たら楽しいですね。




 さて、新店舗にご来店なさったお客様は、すでにお気づきのことと思いますが、我々、いでたちが少々変わりました。


 ホールの子達はバンダナを巻きます。

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 とっても嫌がっている様子が最高でした。

 是非、

 「その頭に巻いてる黒いの、かわいいよ!」

 と声をかけてあげてください。





 そうそう、調理場も白い板前さんっぽい帽子をかぶるようになりました。

 がしかし、我らがトン主任がかぶると、やはりひと味違います。

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 これだけでは終わりません。



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 主任の帽子、日に日に上に伸びて来ています。


 いったいどこまで伸びていくのか、白衣を着替える際の我々の楽しみです。
 

 
 

 配達のお兄さんが、最近、名字の漢字を改名したと聞いて、ちょっとイイナーと思っっている、樽一の狭頭皮露蜜でした。




 
 
 入学したて、上級生の後ろにくっついて、緊張した顔で通学してた1年生も、ぴょんぴょん楽しげにランドセルが動いてる。
 
 
 社会人1年目、右も左もわからず、不安に埋め尽くされていた新入社員の顔も、少しの自信とここでやっていく決意で、いい顔になってきた。
 
 

 
 世間はそんな頃だろう。
 

 
 でも樽一は、もうすぐひと月おくれの卒業。
 
 
 
 卒業するのは、なんだろう。
 
 
 浅川ビルの5階のこのフロア?
 
 
 ここで働き始めてたったの1年半。

 
 
 深い感慨や思い出は社長が語ってくれるだろうから・・・。


 
 いつも通り、まな板の前に立って、まわりを見渡してみる。
 
 
 写真はとても載せられない、老朽化した設備の数々。

 
 こいつらとの戦いも、まあ思い出といえば思い出か。

 
 もうごめんだけど・・・。

 
 
 
 バイトの子たちがまかないを食べてる様子。
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 狭いとこで、立ったりしゃがんだり。
 
 最初は「客席で座って食べればいいのに」と思ってたけど、このぐだぐだ感が部室みたいでとてもいい。
 
 食べてる様子、表情が見れるのも、作ったほうとしては、うれしい。

 
 
 
 ラストオーダー後の乾杯もこのスペース。
 
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 氷をとりにくる時の皆の顔。
 
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 ものすごい追われてたり、ため息ついたり、泣いたり、笑ったり、愚痴ったり。
 
 素になる一瞬。
 
 立派なパントリーに、ホール用の製氷機もできるから、クーラーボックスも卒業だ。

 
 
 
 
 
 
 カウンターごしに見るお客さんと、働くみんなの様子。
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 人がいて、場所がある。
 
 
 当たり前だけど。
 
 
 
 
 
 
 昨日、お客様が、「ここの樽一に来れるのは今日で最後だから」と、「ありがとう」と泣きながら握手して下さいました。
 
 立場関係なく、素直に気持ちを伝えてくださって、胸に響きました。
 
 
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 正直、私はそこまでしていただけるほどの仕事をしてきた自信はありません。
 
 こんなふうに感動していただけるような場所を作ってきたのは、アルバイトのみんなです。
 
 だから、・・・・・・
 
 
 
 ・・・・・・う~ん。
 
 一時の感情で、たまには素直に書いてみるか、と書き始めたものの、やっぱり性に合わないようです。
 
 身内を褒めるのとか、特にダメです。
 
 
 
 
 しかし、あまのじゃくな私に、こんなブログを書かせるほどの影響を与えて下さるというのは、本当にすごいです。
 
 
 結局、人を動かすのは人なんだな、と思い知らされます。
 
 
 
 
 調理場のさとうといしだ、本日にて、一旦ブログを卒業させていただきます。
 
 新店舗が軌道に乗ったら、またお邪魔するかもしれません。
 
 
 
 
 
 あ、そうそう、いしだくんも、板橋卒業おめでとう。
 
 

 みなさん、こんにちはこんばんは。

 
 あったかくなってきましたね。

   (そうですね!)

 気持ちよくて、眠くなりますね。

   (そうですね!)

 眠るのが好き、というけれど、寝てるときは意識はないから、本当に好きなのは、眠りに落ちる直前と、目覚めた直後ですよね?

   (そうですね!)

 その状態が延々と続けば、ずっと幸せってことですよね?

   (そうですね!)

 でも、こないだ娘の授業参観で、眠くて眠くて、教室の後ろで、立ったまま舟こぎそうになるのを必死にこらえていたときは、ものすごくつらかったんですけど、何でですかね?

   (そうですね)

 睡眠に落ちる直前の状態を私は「ゾーン」と呼んでいるのですが、ゾーンに入ったまま一時間キープしている、という至福の時だったはずなんですが、これは私の精神のバランスの問題か、授業を受けていた子供たちの問題なのか、はたまた学習指導要領によって内容の制限された教科書しか作成できない我が国の問題なのでしょうか?

   (・・・・・・・・・)

 そして、私は、躁鬱(そううつ)病でいうと、今は、「躁(そう)」のほうですか?「鬱(うつ)」のほうですか?

   (・・・・・・・・・)

 あ、ちなみに、これを書いている今、下半身は裸で、腰から上は鎖帷子(くさりかたびら)、頭にはお祭りで買った、電源を入れると光る猫耳をつけています。

   (・・・・・・・・・)

 

 新宿で働いているのに、アルタのお客さんにも見捨てられる35歳、佐藤弘充です。






 何度も書いてきましたが、私、石を拾って埋める仕事を生業としております。

 
 昨日もよく働きました。

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 かれこれ5時間くらい、しゃがんで石を拾う作業をやっていたと思われます。

 
 ひととおり拾い終えたら、土を掘り起こします。


 白骨化したあれや、衝撃を与えると危険なあれが出てくるようなファンタジーを期待しているのですが、うちの庭から出てくるのは、毎度毎度、このミニ大根みたいな植物ばかりです。

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 ったく、これじゃあブログのネタにもなりゃしねえ・・・・・。



 この聖なるミニ大根を捨てたからでしょうか。

 
 保育園に息子を迎えに行った私は、


 まず、血の池地獄に落とされて、・・・・・
 
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 次に、針の山を登らされ、・・・・・・・

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 最後に、閻魔大王のお城に連れて行かれて、閻魔様に・・・・・・

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 「う~ん。どっちかというと鬱(うつ)の方かな~。」

 と言われて、帰りました。


 気分転換に料理でもするかな~。





 <今日のたるいち牧場>

 謎の男の子が牧場にやってきて、テンチョーを見て言いました。

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 テンチョー。

 配合。

 出世。


 アルバイトの許さんも言いました。

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 一方のシンタローはいよいよ初レースです。

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 レースの模様はまた来週。

 
 
 

たるすた



 4月7日、日曜日。




 お客さんが来ない。


 ・・・・・・・・。


 あまりに暇なので、樽一で遊ぶことにした。

 
 子供の頃に好きだった遊びを思い出す。


   ・ゴムボールでやる野球
    
   ・激しいけいどろ

   ・ファミスタ

   ・人のドラクエをみんなで邪魔してやんや言う

  

  ゴムボールの野球は毎日やっていた。

   私の住んでいた社宅の壁に向かって打つので、人んちの風呂場やトイレに入ることもしばしばだ。

   その時点でスリーアウトチェンジ。

   呼び鈴を押して、「すいません。ボール入っちゃったんですけど。」

   と頼みに行かねばならない。

   今思えば相当煙たく思われていたことだろう。

   樽一では、座敷を使わないと出来ないので、これは今度営業時間外にやることにする。



 
  けいどろ。
  
   やるからには本気の、激しいやつ。

   公園の崖っぷちに追い詰められた小学生の私は、飛び降りて骨折した。

   後にも先にも骨折はその一度きりだ。

   樽一でやっても盛り上がれそうだ。

   刑務所はもちろん一番奥、「伊達」の部屋だろう。

    ただ、追い詰められたとき、5階から歌舞伎町中央通りに向かってダイブしなければならないので、骨折では済まない。




   ファミスタ

    これはいい。

    新店舗の調理場には、テレビも備え付けられるだろうから、みんなでファミスタのトーナメントをやろう。



  
   人のドラクエを・・・・・。

    おもしろさではファミスタに勝る。

    みんなで煽って、レベルを上げないままボスに挑ませて、全滅の音楽を聞くのは、たまらない。




  しかしまあ、どれも、営業中の今、出来そうではないな。


  ・・・・・・・・・・・・暇だ。


  そうか。

  ダビスタをやろう。


  ということで、


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 数年ぶりに、やってみた。



 まさか、日本人で知らない人などいないと思いますが、「ダビスタ」とは、「ダービースタリオン」の略で、競走馬を育成するゲームです。


 このゲームにハマりすぎて、学業や仕事が手につかなくなった人は、当時、巷で「ダビスタ廃人」と呼ばれていました。

 もちろん、私もその一人でありやす。

 お金が動くわけではないので、本物の競馬にどっぷりつかるよりも、世の中の役に立ちません。

 
 
 さあ、まずは馬主の名前と出身地を決めましょう。

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 樽一、新店舗への引越しで、お金が飛んでいきますので、サイドビジネスでがっぽり、といきましょう。

 出身地はもちろん宮城です。


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 レース時に騎手が着る勝負服と、馬につけるメンコを選んだら・・・・・・


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           ↑ちゃんと店長の自転車もあります!


 さあ、樽一の未来を占う牧場生活の始まりです。

 
 おぉ、資金が、いち、じゅう、ひゃく、せん・・・・・・

 なんといきなり2000万も持っているじゃあないですか!


 これだけあれば、新店舗に、あのフライヤーや、あの冷蔵庫や、あの解凍庫も完備できるんだけなぁ・・・・・。


 まあ、それはおいといて、我々のお給料のために、競馬でもっと稼ぐことにしましょう。


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 まずはセリ市で女の子のお馬さんを1頭買います。

 とにかく縁起の良さそうな名前で、10歳の「キンノタマテバコ」ちゃん。

 1000万で、何とか落札しました。


 

 冬を迎え、雪化粧をほどこされたたるいち牧場。

 トン主任がはしゃいで作った雪だるまも見受けられます。


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 雪の上でごろごろ転がっているキンノタマテバコ、略してキン○マちゃん。

 この子、じつはすでにお腹に赤ちゃんがおります。


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  このへんで、ちょっと飽きてきた私。


  放置したまま、庭で石拾いをしている間に・・・・・・しまった!


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 産まれてました。

 さあ、名前をつけなくては。

 
 樽一の未来を背負って立つのは、もちろん我等がリーダー。

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 しんちゃん、でしょう。


 いっぱい走って稼いでおくれよ。



 牧場にたまに様子を見に行くと、アルバイトの許さんが様子を教えてくれます。


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 シンタロー、食欲は旺盛なようです。

 
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 社長。

 あんまりバイトの子達を困らせちゃダメですよ。

 
 そんなこんなで、楽しい一年はあっという間に過ぎていき・・・・・・

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 こんなに立派な体になりました。

 
 店長の奥様に鍛えてもらったかいがありました。

 


 さあ、デビューに向けて牧場を離れ、育成棟に移って、本格的にトレーニングを開始します。

 
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 っと、社長。

 また、お酒お酒って駄々こねてるんじゃないでしょうね・・・・・。


 立派に育ったシンタロー、レースで稼いで、たるいち牧場を盛り立ててもらわねばなりません。

 そのためには、先行投資。

 「厩舎」というトレーニング専門の施設に預けて、みっちり鍛えてもらわなければ。


 どこが良いかな・・・・・、


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 ここは、ダメですね。

 無理してでも走りまくって稼いでもらわねば。



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 ここです。

 森山先生、ちょっとやんちゃな子ですがなにとぞよろしくお願いします。


 で、いかがでしょうか?

 うちのシンタローは・・・・・


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 あ~、ちょっと飲み過ぎママですね。

 ハード調教でびしびし絞ってやって下さい。


 しかし、たるいち牧場、シンタローだけではやはりちょっと心許ないですよね。

 大丈夫です。

 ちゃんとキン○マちゃんに、2頭目の種付け、してありますから。


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 今度はちゃんと、感動の瞬間に立ち会うこともできました。

 名前はもちろん・・・・・、

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 これで、シンタローも寂しくなくなりました。


 ちなみに、右がお父さん馬の能力のパラメータ。

 とにかく丈夫で、長く走ってくれることでしょう。

 
 たるいち牧場のご意見番、アルバイトの許さんの評価はというと・・・・・

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 あれ。

 シンタローのときはこんな風だったのになぁ。

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 何はともあれ、たるいち牧場の2枚看板がこれでそろいました。


 さあ、あとは走りまくって稼いでくれよ、という時でした。

 
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 あ。

 お金ないや・・・・・。

 シンタローが飼葉(エサ)食べ過ぎたせいだな・・・(-_-メ)


 これは、デビュー直前にして、シンタローを売りとばすしかないかな~、と思っていたところ、救いの神が!!

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 み、み、み、●※□#▲~~~!!

 この際、利子は考えず、飛びつきましょう。


 こうして、からくも倒産の危機を脱したたるいち牧場。


 この先、経営を健全に立て直すことができるのか!?

 シンタローとテンチョーは無事レースに出て、稼いでくれるのか!?

 こんなブログがはたして許されるのか?!

 
 
 長女にニンテンドーDSをせがまれるたび、あんなものは脳みそが腐るからダメだ、とはねつけている35歳、佐藤弘充でした。

      脳みそは

      腐ったくらいで

      ちょうどいい
 



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