酒蔵訪問の最近のブログ記事

リニューアルオープン!

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

 

いやぁ~早朝の地震警報は久しぶりにドキッとしました。

何事も無くてよかったですね・・・

今日は生憎の雪模様。

残念ながら、本日のジョギングとチャリ通はお休みです。

いよいよ明日からは3月。

我が家でも簡単ではありますが、お内裏様とお雛様を飾りました。

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この人形はカミさんの祖母から受け継がれています。


いつかウチの娘がお嫁に嫁いで女の子が生まれたら

飾ってくれる日がきてくれればいいなぁと考える今日この頃です。


さて、2月25日(土)に三浦屋時代から引き続きお取引させていただいております、

足立区にある酒屋が引っ越しされてリニューアルオープンしました。

今までの場所はお世辞にも電車で行ける場所ではありませんでしたが、

舎人ライナーで行ける場所に引っ越されたのです。


で・・・西巣鴨在住の社長とアタクシは地元のローカル電車、

「都電荒川線」に乗って舎人ライナーの熊野前駅まで向かうことに。

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そこから江北駅まで乗り歩くこと約10分。

見えてきましたよ!

 

 「KAKINUMA」です。

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入り口には十四代や磯自慢の蔵元からお花が飾られていました。

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綺麗な店内には樽一のお花も飾られてました。

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最近の日本酒はとにかく生酒が多いので店内の冷蔵庫もご覧の通り。

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我が浦霞もたくさんディスプレイされています。

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久しぶりにかき沼酒店の社長さんにもお会いすることができました。

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「佐藤さん元気かい?昔お父さんによくいじめられてねぇ~」と

こちらも久しぶりの再会に茶目っ気たっぷりに話が盛り上がりました。


それからご子息の専務さんに店内を案内していただきました。

こちらは一般客がまず入れない裏の倉庫です。

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こちらの並びにも大きなショーケースの冷蔵庫と

大型プレハブ冷蔵庫が完備されています。
(写真は控えさせていただきます。)



見てください! ↓ ↓ ↓


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これ全部、田酒特別純米の山です。

なんせ、かき沼さんは田酒を東京に広めた第一人者。

詳しくは「てんちょうの冷蔵庫」でどうぞ・・・

さらに2階も案内していただきました。

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こんだけ広けりゃお酒のイベントも出来ちゃいますね。

最後は柿沼社長と記念撮影。

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帰りはわざわざ社長さんが王子駅まで送ってくださいました。

車中、かき沼酒店のエピソードを色々とお話ししてくださり、

以前の場所が不便なため、来店したお客様がお酒を購入してくださると、
 
うれしさのあまり赤羽駅まで車で送って儲けが出ないこともよくあったそうです。

それほど今のように地酒が普及しなかった頃は大変だったようです。

社長さんにお会いして感じたことは心底お客様を大切にする気持ち。

その気持ちは出会った15年前も今もなんら変わりはありませんでした。

先代の佐藤社長もそうでしたが、地酒の今日があるのは

こういう方々あっての賜であります。

しっかりとこの気持ちを胸に受け止めて今後も変わらぬ情熱で

日本酒を広めていきたいと再認識ができました。

久須美酒造訪問~番外編~

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

すこ~しずつ春の風が吹き始めましたね(*^_^*)

 

 

 新潟の久須美酒造訪問ブログもこれが第三弾!

 

念願の久須美酒造訪問で店長もテンション上がりまくっております。

 

今回はしんちゃんがレポート致しますから~(^^)/

 

蔵見学と利き酒をしっかりと済ませた我々は久須美さんの

 

ご案内で長岡駅へと向かいました。地元の居酒屋で一杯のつもりで

 

おりましたが、到着した先はホテルニューオータニの「胡蝶」さん

 

ジーパンにスニーカーの我々は冷や汗タラリ(^^;)

 

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乾杯からいきなり「亀の翁」の登場 才才-!!w(゚o゚*)w

 

お淑やかな香りと落ち着いた味わいはさすがです。

 

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山菜を煮た「煮菜」は優しい味わい。「ギンバソウ」の

 

歯ごたえとさっぱりとした味わいにいきなりやられました(>_<)

 

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手前は「モロコ」の南蛮風、奥は「えご海苔の酢味噌和え」で

 

透明感のあるえご海苔と酢味噌がナイスな組み合わせ。

 

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新潟名物「菊鮭寿し」の登場。初めて食べたのですが

 

菊の彩りと銀鮭の旨みに脱帽。

 

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ブリの粕汁で体を温めて、

 

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蕗のとうの天ぷら、小鉢はズイキ、右の手前は

 

蛸とあずきを合わせた物。まさか蛸とあずきが

 

こんなに相性が良いなんてびっくりですw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

 

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メインは和牛のステーキ。

 

全てのお料理と「亀の翁」や「清泉」のお燗がピッタリ。

 

しっかりと麹を造るとお酒が出しゃばる事無くこんなにも

 

料理を引き立てる事を身を持って体感しました(*^_^*)

 

何よりずーっと熱~く語りかける久須美専務のお酒に対する

 

情熱がビンビンに伝わり、この想いをお客様に伝えるのが我々の

 

使命だと再認識しました。

 

地元の食材にこだわった料理長の心意気にも感謝ですm(_ _)m

 

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 最後は大沢料理長を囲んで記念撮影。

 

料理長、久須美さん本当にお世話になりましたm(_ _)m

 

こうして中身の濃い蔵元見学を終え最終新幹線で

 

一路東京へ向かったのでした!≡≡≡ヘ(*--)ノ

念願の酒蔵訪問~久須美酒造続編~

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。


昨日行われた親子サッカー大会。

昨年同様、体育会系夫婦はがんばりました。

カミさんも気合い充分!

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キーパーも昨年より断然に上達し、ゴールを死守しておりました。


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娘のため?チームのため?いやいや体育会系の意地でございます。

おかげで本日は夫婦揃って筋肉痛。

さらに昨日の懇親会で二日酔い・・・

体の痛みを夫婦で愚痴りながらも日課のジョギングは決行しました。



さて、前回の続きを始めましょう・・・

麹をいただいた我々は今度は発酵中の醪を見せていただくことに。

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ここで杜氏にお会いすることが出来ました。

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新潟の名工、星杜氏です。

こちらは30日経過した亀ノ翁の醪です。

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贅沢にも利き酒させていただくことが出来ました。

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お味は?

マジ美味かったです!

こちらは樽一でも大人気でした清泉純吟越淡麗の醪です。

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戸塚先生が品質チェックします。

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こちらは秋口に出荷予定とのこと。

丁寧に熟成されるのが楽しみですね~

こちらはこれから発酵する醪です。

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社長も実際触れてみることに・・・

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それから久須美酒造の新兵器、洗米機です。

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こちらも戸塚先生の提案で導入しました。

洗米は素手で洗うのがイチバン良いとされてましたが、

この機械で洗うとさらに良質に仕上がるそうです。

こちらは蒸し米所です。

全商品がこちらの釜湯で蒸されます。

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ちなみに次の日が甑倒しでして明日で蒸す行程はおしまい。

手前の小さい釜湯が大吟醸用でしてこちらが大吟醸用の甑です。

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さすがにこれを作る職人さんはもういないらしく、

巻いてある竹縄も震災時に切れてしまい、

新潟の酒蔵、千代の光に紹介していただいた職人さんに

巻いてもらいましたが、その職人さんもすぐにお亡くなりになられました。

ですから、この甑は壊れたら二度と修復出来ないそうです。


こちらがお酒を搾る槽(ふね)です。

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現役の槽も珍しいのですが、佐瀬式はさらに珍しいとか・・・

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そして完成したお酒を利き酒させていただきました。

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酒蔵で本当の利き酒の仕方を教わりました。

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戸塚先生はこうも言われました。

「酒の香りを出すのは酵母ではなく、麹なのだ」と・・・

大変だけど手間と時間を惜しまない麹造りが、

良質の酒を生むのだとつくづく実感できました。

そして口に入る酒も食品も綺麗で環境の良い場所で

作ることの大切さを学びました。


いつも以上の貴重な酒蔵訪問は今後アタクシの知識も勿論ですが

作り手の心意気を大切にしながら、これからもお客様に伝えていきたいと思います。

樽一ホームページでも「てんちょうの冷蔵庫」で清泉を語っておりますので、

よろしければご覧ください。

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おしまい・・・





念願の酒蔵訪問~久須美酒造編~

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。


2月の連休も無事終わり

連休中は案の定、子供達のサッカーにお付き合い。

日曜日は次女の今年度最後の公式戦。

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2試合とも負けてしまいましたが、最後まで諦めずに

サッカーを楽しみました。



さて、念願だった「夏子の酒」で有名な新潟の久須美酒造

蔵見学することが出来ました。

思い起こせば12年前の炎天下に家族でお邪魔しました。

しかし当時はテレビドラマ放映の人気で、残念ながら蔵の目の前で断念。

樽一の大常連でもあり、久須美酒造の顧問指導者の戸塚先生とご一緒に

蔵見学が実現したのです!

漫画「夏子の酒」はアタクシのお酒の教科書でもあり、

2年前にテレビドラマのDVDBOXも購入し繰り返し何度も見ました。

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そして久須美酒造訪問が決まった際にもう1度見ちゃいました。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

長岡駅まで久須美専務にお迎えに来ていただき、念願の久須美酒造到着!

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辺り一面は銀世界。

ありましたよ!立て札が・・・

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まずは保管倉庫から見せていただくことに・・・

この蔵の代表銘柄「亀ノ翁」も1本1本栓をしてからでも

異物が入らないようにとラップで厳重にしております。

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中ではおばさま、いやいやお姉さま達が手作業でラベル貼りをしています。

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1本1本、不純物は混入していないかチェックするので

今まで1本も不純物混入がありません。

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ラベルも下から1.4㎝の位置を計って張っていきます。

この位置だとラベルが綺麗に見えるそうです。w( ̄o ̄)w オオー!



こちらが自家精米所です。

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亀の尾はここで3昼夜かけて40%(米の60%を削る)まで精米します。

専務曰く、外注の方が価格は抑えられるのですが自家製の方が手間は

かかりますがその時の米に合わせた製法ができるのだそうです。

こちらは母屋です。

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今年は積雪量が半端ではなく、裏山の雪かきをしていました。

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順風満帆だった久須美酒造に事件が襲います。2004年7月に末曾有の水害、

3ヶ月後の10月に祖母がお亡くなりになり葬儀の翌日に新潟県中越地震が発生し、

崩壊した蔵を修復し、ようやく立ち直り始めた2007年7月に中越沖地震が発生。

その時にこの裏山の杉1000本は崩れて蔵を襲ったそうです。

崩れた土砂を運び出すのに3000台のトラックが2年の歳月を費やしたそうです。


それから蔵の事務所に案内していただきました。

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正面の額にはなんと、樽一の先代社長の写真が飾ってありました。

先代の頃からお互い2代に渡ってお付き合いをさせていただいてる重みを感じました。

さて、いよいよ蔵見学です。

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こちらは酒母室。

戸塚先生の教えをここでもきちんと守っています。

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こちらは麹室。

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奥の部屋には大吟醸の麹室です。

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「1麹2酛3造り」と戸塚先生も口癖のように、

麹がイチバン大切なのです。

こちらの出麹の保管場所も室温を一定に保つため戸塚先生の提案でつくりました。

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実際に麹を触れることができました。

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途中ですが力作で長編になるため次回でご勘弁を・・・(ToT)ゞ スンマセン


つづく・・・

いざ、塩竃へ~最終章~

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

 

塩竃のお話、もう少しお付き合いくださいませ。

 

佐浦酒造の見学が終わった後、

お腹もまだ減っていないけど、前々から

行きたかったお店を予約して向かいました。

 

場所は東北最古のゴルフ場、浦霞ゴルフ倶楽部

ほど近い「千松しま」というお店。

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一軒、普通の民家と間違えてしまうような建物。

少しでもお腹を減らすために徒歩で行こうとしたのですが、

かなり小高い山の上にあるので、タクシーで行きました。

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こんなに高けりゃ徒歩は無理ですよね・・・

ここのお店は食べログでなんと、TOP10に入る名店。

食べログ点数も4.42とかなりの高得点。

じつは3月後半にお邪魔しようと思ったのですが、

震災で断念。

5月の塩竃訪問時もまだ営業の目処が立たずに断念。

ようやく6月中旬に営業再開したそうです。

なんでも高台で浸水は免れたのですが、

地盤沈下で床と壁に隙間ができたり、

壁に亀裂が入ったりと大変だったそうです。

 

そんな湿っぽい話も女将さんがさらりと終わらせ、

お料理が運ばれてきました。

 

まずは先付、のど黒刺身の胡瓜巻きの尾花和え。

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続いて八寸、手前の鯨の赤身山椒煮はとても参考になりました。

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こちらは里芋の煮物とアケビ。懐かしい味付けがホッとします。

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椀物は松茸の土瓶蒸し。この時期はやはりこれでしょう♪

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 メインの刺身盛り合せ。

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手前の白身は初めて食べたハゼの刺身。

とっても鮮度が良くムチムチした食感は癖になります。

赤身は塩竃自慢の「塩竃ひがしもの」です。

塩竃ひがしものとは、秋口から冬場にかけて

塩竃漁港に水揚げされる生鮪のうち特にメバチマグロの

仲買人の目利きにかなったものだそうで、基準もかなり厳しいようです。

 

こちらは、わらごはんと玉こんにゃく焼き魚。

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わらごはんの餅米上にはなんと、たにし。

女将さんの講釈を聞きながら食べるので旨さ倍増。

 

続いて揚げ物。銀宝とハゼです。

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ハゼ料理がこんなに美味だとは、勉強不足でした・・・

 

箸休めは柿のなます。

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くり抜いてある真ん中だけを食べたら、女将さんが

「柿はお嫌いですか?」と聞かれ、

「いや、大好きですけど周りをほじくるのが下品かと思って。」

て・・・言うと

女将さん笑ってました。(汗)

 

食事は栗ごはんとつみれの味噌汁。

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ササニシキで炊いた栗ごはんはおひつがからっぽに。

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〆はお菓子と抹茶で・・・

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ここの会席料理はボリュームタップリで、

飲み物の値段がめちゃくちゃ良心的です。

部屋にカメラが仕込まれているのかと思うくらい

お料理のタイミングが絶妙で女将さんの対応がとてもすばらしい。

 

帰りは食べ過ぎたためにずっと下り坂の本塩竃駅まで

歩くことにしました。

 

が・・・・・

社長ここでもやっちゃいました・・・

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表に出た途端にモクモクの降る気満々の雲たち。

女将さんが「傘もっていきます?」の問いに

社長は「大丈夫ですから~」と自信満々。

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歩き出すこと5分・・・

パラッときた水滴。

そして千松しまの女将さんが心配して電話を掛けてきました。

どうやら傘を届けると言って下さった様子。

で・・・社長

「傘なくても大丈夫ですから~」

しばらくすると・・・・

 

予想通り本降りに。

 

ようやく駅が見えてきました。

上の雨雲が一緒にこちらに向かって移動をし、

後ろを振り向くと我々が歩いてきた道のりの空には雲がなくなってました。

 

いつものようにアタクシは犠牲者。・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・

 

結局二日とも雨を降らしたウチの社長。

後で聞いたところ、東京は晴天だったそうです。

4部作でお伝えしてきました、塩竃のお話しもこれでおしまい。(終)

いざ、塩釜へ~その3~

みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

昨日はチーム樽一が楽しみにしていたBBQ大会!

 

いやぁ~今年もやっちまいましたよ(^_^;)雨男(>_<)

 

俺の携帯どこ行っちゃったんだろう・・・・

 

詳しくは、後日金岡のブログをご覧あれ<(_ _)>

 

 

 さて、気を取りなおして塩釜ツアーの続きです。

 

店長と2日掛かりで報告しているのにまだ初日が終わったとこ(^_^;)

 

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二人とも一瞬で朝を迎えドキドキしながらカーテンを

 

開けるとギリギリ曇り空ε=( ̄。 ̄;)フゥ

 

さぁ、向かうは塩釜魚市場。気合いを入れて乗り込んだのに

 

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まだ、七時前だというのに中はがら~ん・・・(^_^;)

 

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居るのはお店の人ばかり。これも震災の影響でしょうか?

 

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やはり、三陸の牡蠣は一つも見あたらずこちらは北海道産。

 

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殻の割には身の入りも良く鮮度もバッチリ。

 

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ホッキ貝も剥いて貰い頂きます。

 

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むちっとした歯ごたえと貝の甘さにやられます。

 

市場を2周位回りましたが、特に目新しいものは発見出来ず(>_<)

 

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諦めて、朝ご飯の場所探し。いきなり目に付いたのは

 

「食堂 みうら」。なぜ、みうら?もちろん、入りましたよ。

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お刺身盛りを頼んだら海鮮丼の上だけ出してくれました。

 

ちと、寒いので熱燗を頼んだら地酒があると冷蔵庫の

 

奥から取り出したのは「純米生酒浦霞」。とりあえず

 

そのまま1本頂きました(^_^;)さすがに鮪の中落ちは美味。

 

それにしても朝から二人で4合はちときつい(>_<)

 

帆立フライを2ヶずつと豚汁を平らげ浦霞へ向かいますダッシュ!≡≡≡ヘ(* ゚-)ノ

 

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佐浦社長さんに昨日のお礼を伝えヘルメットをかぶり蔵の中へo(^^o)(o^^)oワクワク

 

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前回畳を張り替えていた母屋もすっかり元通り。

 

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二階に酒母室があるメインの蔵はまだ修復中。

 

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本社蔵を任されている鈴木杜氏にもお会い出来

 

復興に向けた熱いお話しを直接伺うことが出来ました。

 

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お米が蒸し上がる甘い香りが辺り一面漂いますo(^^o)(o^^)oワクワク

 

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麹室にも津波は押し寄せたので万全を期して全ての板を

 

張り替え新品同様。過去にも三回浸水を経験しそのたびに

 

修繕を繰り返してきたそうです(>_<)

 

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耐震補強をしてあり比較的被害が少ない大正蔵へ。

 

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う~ん、醪の芳しい香りが堪りません。コチラにある

 

全てのタンクをジャケット式のステンレスタンクへ変えたそうですオオーw(*゚o゚*)w

 

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力強く発酵を続ける醪たちを見ているととても勇気づけられます。

 

間もなく今年の新酒が搾られますから待っててくださいね。

 

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そして蔵の外へ。

 

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津波はこの高さまでやって来ました(>_<)

 

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見学中にすれ違う蔵人さん達や佐浦社長から復興へと向ける

 

並々ならぬ意気込みを感じました。そして、更にこの「浦霞」を

 

東京の方々に提供していく熱い想いを胸に蔵を後にしました。

 

浦霞のみなさま本当にありがとうございます!

 

なが~いブログとなりましたが、まだ午前中が終了したところ(T_T)

 

店長~すんませんが、あとはお願いしますから~(^^)/ 

いざ、塩釜~その2~

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

 

ただいまで~す。

無事、塩釜から戻りました。

先日の社長のブログから始まりました

塩釜の模様を引き続きお送りしたいと思います。

 

阿部勘酒造さんを後にした我々二人はお目当ての酒屋に

向かおうとしたのですが、阿部勘酒造の専務さんにお尋ねしたところ

生憎その酒屋の場所は塩釜で、もっとも浸水被害が大きく、

現在でも休業中とのことでした。

震災の被害はいまだに大きな爪あとを残しているのですね。

 

夕方の予定は佐浦酒造への訪問です。

蔵に訪れるのは実に5ヶ月ぶり。

このたびも皆様からお預かりした浦霞ノーラベルと樽一Tシャツの

義捐金をしかと佐浦社長にお渡ししました。

(スミマセン・・・写真を撮り忘れました。)

 

そして、佐浦社長と我々は塩釜料理で有名な翠松亭さんに向かいました。

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ご覧の通り、蔵を出たら雨・・・

雨男社長はまたもや、やっちまいました。(汗)

佐浦社長も噂の雨男っぷりにはびっくりの様子。

 

まずは久しぶりの再開に先付け2種をアテにエビスビールで乾杯。

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地酒メニューもやはり浦霞。

ですよね・・・

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三陸名物、ほやの塩辛とぼとる浦霞。

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刺身は塩釜自慢の生まぐろ。

ほほのお刺身に生白子と炙りは東京では食べれない逸品です。

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宮城名産、穴子はみそ焼きで・・・

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鯨の竜田揚げにたたみいわしで浦霞のお酒は加速します。

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初めて佐浦社長と盃を交わしながら、樽一の歴史を

ゆっくり語ることができました。

 

平成14年7月に先代佐浦会長がお亡くなりになり、

その年の11月、樽一会は佐浦会長を偲ぶ会が行われ

翌年7月には今度は先代樽一社長がお亡くなりになりました。

当時のお二人の社長のお話や

佐浦、佐藤両社長も知らない昭和時代の樽一ばなし。

看板商品「金ラベル」と共にあった幻の「銀ラベル」エピソード。

とてもためになるお話しをありがとうございます。

 

そしてこれからの樽一ビジョンを真剣に佐浦社長は聞き入ってくださいました。

 

浦霞あっての樽一。

 

佐浦社長、長々とお付き合い頂きありがとうございました。

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 佐浦社長と別れた我々はこちらで2次会。

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話しは尽きず宿に戻ってからは3次会。

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長かった塩竃の1日目はこれにて終了でした~

 

2日目も早朝からハリキッテ活動しましたがここで時間切れ。

その模様は次回社長のブログでお楽しみくださいね♪

いざ、塩釜へ~その1~

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

最近ようやく涼しくなって来ましたね。

 

 

 あの震災から7ヶ月が経ちました。

 

我らが「浦霞」の佐浦社長さんへ会うために地元塩釜へ

 

旅立ったのでした~ピューッ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ

 

まずは、いつもの通りに新幹線の車内用に

 

ちゃちゃっと作ったおつまみとビールで乾杯。

 

この先、かなりの写真数が予想されるため撮ってませんけど(^_^;)

 

 あっと言う間に仙台到着!向かうは「塩釜」です!

 

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先ずは、浦霞のご近所の「阿部勘酒造」へ。

 

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専務の阿部昌弘さんがお忙しい中お出迎え。

 

数年前に道路の拡張工事の為、セットバックした蔵元は

 

3階立ての近代的な造り。何でも先代の70歳をこえる

 

ベテラン杜氏さんが蔵の設計を請負い、今の蔵が完成。

 

完璧な耐震工事のお陰で3月の震災でも蔵は無傷だったそうです。

 

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 ベテラン杜氏さんの引退後、40代の杜氏へと

 

受け継がれます。わずか7人の蔵人さんで全てを賄います。

 

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全てのお米を限定吸水しており浸漬だけで2時間半は

 

かかるそうです(>_<)手間を惜しまない姿勢がお酒に

 

現れています。

 

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こちらは麹室。小窓が付いていて見学者が

 

中に入らなくても覗く事が出来ますw( ̄o ̄)w オオー!

 

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こちらは枯らし場。室から出た麹を乾燥させます。

 

 

 

早速いただきます。

 

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んま~。香ばしく焼いた栗の様な味わい(*^-^)ニコ

 

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瓶詰めされたお酒はひろ~い冷蔵庫で保管されます。

 

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蒸し上がったお米はエアーシューターで下の階の

 

もろみタンクへと送られます。

 

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こちらは蔵人さん達のお部屋。以前はタコ部屋でしたが

 

前杜氏さんがこれからの時代は個室が必要と

 

設計されたそうです。若手が辞めない環境造りも大事です。

 

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一階のもろみタンク。耳を澄ますとぷつぷつと

 

お酒が発酵している音が聴こえてきますo(^o^)o ワクワク

 

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阿部さんが発酵途中のもろみを掬ってくれました(^o^)

 

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蔵見学の一番嬉しい瞬間です\(^▽^)/

 

まだ、つぶつぶのお米が残りなんともフレッシュな味わい。

 

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こちらは粕取り焼酎をオーク樽で寝かせております。

 

「勝畫楼」とは塩釜神社の並びにあった料亭の名前。

 

こちらで浦霞、佐浦社長のご両親も挙式を挙げたとか。

 

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ラベルは全て手で貼ります。一つ一つの行程が

 

とても丁寧に行われてます。一番感じたのは蔵の清潔さ。

 

全てが磨き込まれ、床にはお米一粒落ちていません。

 

こうして実際に見学させて頂くと、蔵の姿勢がヒシヒシと

 

伝わって来ました。そして、阿部さんの素直なお人柄。

 

堅実にお酒造りに挑まれている様子が見えてきます。

 

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ショップで地元限定の「於茂多加」を買い樽一へ送りました。

 

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来年三月の樽一会へのご招待を約束して阿部さんと

 

記念撮影。お付き合いありがとうございますm(_ _)m

 

この後、浦霞の佐浦社長に会いに行くのですが

 

かな~り長いブログになってしまうのでここらでオシマイ。

 

きっと続きは店長が上手いことやってくれますから~(^^)/

宮坂酒造ご訪問

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

 

ただいま、長野から戻りました。

いやぁ~東京は暑いですね。

 

なぜって?

 

じつは恒例の諏訪湖花火大会に社長と共に

今回は参加させて頂き、その花火大会が

始まるまで宮坂酒造の宮坂社長のご自宅での

BBQにも参加させて頂いたわけであります。

 

しかし今回は特急あずさの指定席が取れず、

自由席に列ぶことになり、30分前でご覧の通り・・・

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乗車したらやはり席は一つしか確保できず、

アタクシは諦めずに違う車両で何とか二席確保できました!

席は前後しましたがこの状況で二席確保は奇跡に近い状況です。

 

座ったところで、社長の手作りおつまみでカンパイです。

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残念ながら駅の構内どこ探してもサッポロビールがありませんでした。

炒めた野菜と豚肉、チーズのタップリのった玉子焼で快適な電車の旅の始まりです。

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アルコールもまわりはじめて、一寝入りしたらあっちゅう間に下諏訪に到着。

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さずがに規模の大きな花火大会。

諏訪の町並みも準備万全です。

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この日、駅からの案内人は原親子。

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そうです、宮坂酒造営業の原さんがお子さんを連れて

案内してくれました。

お子さんの後ろ姿が原さんそっくり!

 

まだBBQには時間があるので、こちらに寄ってみました。

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信州一味噌発祥の蔵はじつは宮坂酒造だったんですね!

中には味噌の試食やもちろん真澄商品もズラリと展示してあります。

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仕方がないので、奥の座敷で原さんとちょいと一杯。

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優しい味わいの真澄吟醸と安肝みそ漬けと冬瓜の煮物。

それから宮坂社長宅にお邪魔しました。

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いよいよBBQの始まりです。

様々な関係者の方々とご挨拶をすませます。

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炭で焼いた肉をいただきながらお酒はもちろん、真澄。

料理も次々にでてきます。

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はるばる熊本からいらっしゃった方の差し入れは

きれいにサシの入った馬刺し。

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そしたらお酒はこちらが出てきました。

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幻の焼酎、村尾と森伊蔵。

ぐい飲みで割らずにそのままいただきます。

 

花火開始1時間前なのにタップリいただき、既に満腹状態。

宮坂社長、御馳走様でした。

大変お世話になり、ありがとうございます。

 

ここからは樽一の常連さん、栢森さんと寺内さんに合流予定。

果たして花火大会はどうなるのでしょうか?

続きは次回のブログで・・・

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