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調査捕鯨船帰港しました。

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

今日は朝から物凄い風ですね。満開の

桜がだいぶ散ってしまいます。

でも大丈夫!樽一の桜は今日も満開ですから。


 さて、1月に南極に向けて出港した調査捕鯨船が

先月の28日に下関に戻って来ました。

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今回は昨年3月の国際司法裁判の判決を

受けて1987年から始まった調査捕鯨で初めて

捕獲調査はせずに目視調査と皮膚採取の

調査のみでした。判決に従い昨年11月、

国際捕鯨委員会にミンククジラのみにしぼり

適正な捕獲頭数を333頭で提出しました。

結果は今年の5月に行われる国際捕鯨委員会で

審議されます。反捕鯨国が優勢な中で

日本がどれだけ味方を増やせるかが勝負です。

あくまでもこの審議は南極海の調査捕鯨に

ついてなので、日本近海の北西太平洋の

調査捕鯨は引き続き行われるのでご心配なく。


 でも鯨を扱う飲食店としては一度の仕入で

一年分の使用量を予測して、一括現金前払いは

相当な負担。その一回で在庫を確保しないと

追加の仕入れは出来ませんから(・・;)

来年の今頃、南極からミンククジラが到着する

のを待ってますから。 店主 しんちゃんでした。

年に1度のお買い物

皆さん、こんにちは~ しんちゃんです!

先週台風が通り過ぎたと思ったら、またまた

巨大な奴が日本列島に向かっているようですね(>_<)

秋の収穫シーズンに被害が出ないことを祈りますm(_ _)m

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何故かしんちゃんのノートパソコンは一足先に

台風一過。デスクトップのアイコンがキレイさっぱり

無くなりましたから~(T_T)


 
 さてさて、本日は年に1度のお買い物のお話です。

何を買うかと言いますと樽一の最も大切な食材「鯨」です。

 調査捕鯨の捕獲調査の副産物販売は年に2回あります。

一つは世間をだいぶお騒がせした南極海の調査捕鯨と

もう一つは日本近海の北西太平洋鯨類捕獲調査です。

鯨肉 注文.jpeg

今回は北西太平洋でニタリ鯨25頭とイワシ鯨90頭を

採集しました。今年は皆さんご存じの通り国際捕鯨裁判の

影響
で12月に南極海に向けて出航する調査捕鯨は

目視調査のみとなります。目の前に沢山クジラが

いるのに(T_T)w  

 と言うことは・・・・


今回獲ったニタリ鯨とイワシ鯨で向こう一年分のクジラ肉を

賄うのです(^_^;)


 樽一も新店に引っ越してから一年以上が経過したので

年間に使うクジラ肉の使用量が分かりました。

その数ザッと1800キロ!

 年間消費量の予定数を上回る可能性もあるので

今年は約2000キロのお買い物; ̄ロ ̄)!!


 しかもお支払いは現金一括、前払いですから~(>_<)

すべては樽一にクジラを楽しみに食べにいらっしゃる皆さんの為。

来週は調査捕鯨のクジラ肉品見会が予定されています。

また、しんちゃんブログで報告しますから~(^^)/

先延ばし作戦~IWC国際捕鯨委員会~

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

すっかり肌寒くなって来ましたね。本日は

年に一回の健康診断でした。一通りの

検査を終え後は結果を待つばかり。

さてさてどんな結果がくるのやら・・・(^_^;)


 さて、今日の本題は9月15日から18日まで

スロベニアで行われていたIWC(国際捕鯨委員会)の

ご報告です。IWCの総会は2年に1度行われます。

今回は特に今年3月の調査捕鯨裁判の判決を

受けた最初のIWCを脱退総会なので注目を集めています。




受け注目を集めています。



 日本は前回の裁判の結果を踏まえて適正な

調査捕鯨の捕獲頭数を11月までにIWC科学委員会に

提出し、来年5月の科学委員会の審査を受ければ

南極海の調査捕鯨を行うことが出来ます。

 そうはさせたくない反捕鯨国はニュージーランドが

提出した2年後の2016年に行われるIWCの総会でも

日本の調査計画の審査をしようという決議が

賛成多数で可決されました。要するに2年後のIWC

総会まで時間を稼いで調査捕鯨を延期させようという

作戦です。

 ただ、この決議に拘束力はなく日本は当初の

予定通り来年の12月に頭数を減らして南極への調査

捕鯨を行うとのこと。

 一つ分かっていることはそうこう議論をしている間にも

確実に鯨は増え続けているということ。そして貴重な

水産資源は鯨に食べ続けられていて、本当に保護しなければ

ならない絶滅危惧の鯨達のエサも減少していきます。

 日本はこの嫌がらせに対して2016年のIWC総会までに

どれだけ日本の主張を理解する味方を増やせるのか。

今後の動きも報告しますからm(_ _)m 

巣鴨くじら祭やりますから~

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

何だかはっきりしないお天気ですね。たまには

ちゃんと傘を持たなきゃ~と準備万端、傘を持ってくと

何故か雨が降らない(>_<) お守り代わりにいつも

持ってようかな~(*^_^*) 

 
 さてさて、本日は9月3日に行われる「巣鴨くじら祭」の

お知らせです! 

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昨年から始まった「巣鴨くじら祭」。今年は第二回目。

場所は我々のジョギングコースでもある巣鴨地蔵通り

商店街「すがもん広場」です。今回は木久扇師匠の

お弟子さん林家きく麻さんと鯨料理店を代表して

浅草の「捕鯨船」の河野通夫船長が鯨について語って

くれます。因みにしんちゃんはおりません(^_^;)

 さらにすがもクイーン決定戦も第2回目。

60才以上の元気な女性ならどなたでも参加できます。

優勝者には太田胃酸「バレニンダッシュ」一年分と

「鯨大和煮」24缶もプレゼント!開始は13時~ですから。



 最近注目されているのは、特にひげ鯨の赤肉に多く含

まれる「バレニン」。疲労物質の発生を抑えたり、体脂肪を

燃やしてくれたり、活性酸素を除去してくれたりと体の中で

大活躍!だから鯨は半年はエサ場、半年は絶食状態で

子供を育て数千キロも眠らずに泳ぐことが出来るのです。

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そのイメージキャラクターがこちらのバレニンちゃん。

なんとこのバレニンちゃんがゆるキャラグランプリ2014に

出場決定!

投票期間は9月2日~10月20日まで。

こちらをクリックして初回だけID登録。

エントリーNo706のバレニンちゃんを選んで下さい。

毎日投票出来ますから~。 しんちゃんより

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

いやいやせっかく梅雨明けしたのに昨日の

夕方はゲリラ豪雨。カミナリも鳴りまくって

お客さんもずぶ濡れでしたから(^_^;)


さてさて、今回の内緒話はクジラ肉の仕入れ編。

樽一の大きな柱の一つであるクジラ料理。

樽一のお料理ランキング上位10品の内

6品をクジラ料理が占めている位ですから。

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 そんな大人気のクジラ料理の仕入れはとっても

大事なお仕事の一つ。どの部位をどの位仕入れる

のか、とっても頭を悩ませます(^_^;)更にクジラの種類に

よって味も値段も違います。主に調査捕鯨で捕獲して

いるのはミンク鯨、イワシ鯨、ニタリ鯨の3種類。

赤肉だけでも特級、1級、2級、胸肉、小切れ、

子供のクジラの若肉1級、2級、胸肉、小切れ、

加工肉1級、2級など細かくランク分けされています。

さらにこの中から値段を下げて学校給食にも配分され

ているんです。次の世代にクジラの食文化が受け継が

れることは大切なことです。

 そして、今回の国際捕鯨裁判後、最初の南氷洋捕獲

調査副産物の販売が行われました。

日本中の皆さんが心配していると思いますが

「クジラ肉は無くなりませんから~」



ぜひしんちゃん&店長の内緒話をご覧下さいませ。


鯨の勉強会に行って来ました!

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

先日は人生初のサッカー観戦をして来ました。

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プロ、アマチュア共に一度もライブで見たことが

なくとっても楽しみでした(*^_^*) 

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何と言ってもサポーターの応援がすごい。

思わずしんちゃんもエドゥーのユニフォーム買いそうになりました(^_^;)

試合は完敗でしたがもの凄い熱気に大満足でしたから(*^_^*)


 さてさて、昨日は調査捕鯨の副産物販売勉強会が

あったので豊海までお出かけして参りました。

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会議室ではいきなりバレニン君のお出迎え。

鯨肉の加工会社や沿岸捕鯨をしている地方の

捕鯨関係の方、我々鯨料理を提供する飲食店など

日本中から沢山の人々が集まりました。

 
 勉強会の内容は3月の調査捕鯨裁判のおさらいで

国際司法裁判所からの宿題に従い、来年度以降の

鯨類捕獲調査について秋までに新しい調査計画を

国際捕鯨委員会へ提出。宿題の答えが出る前の

今年12月の南極への捕獲する調査捕鯨は一回お休み。

現在の鯨肉需要は

調査捕鯨副産物 3000トン 沿岸小型(ミンク、土鯨、

イルカなど) 1000トン 混獲(定置網などにかかった分)

200トン 輸入品(アイスランドなど) 800トンで

合計5000トン

南氷洋一回お休み分はアイスランドなど商業捕鯨をしてる

国からの輸入枠を増やしましょうとのこと。


 そんな訳で皆さんが不安に思う日本から鯨肉が

消え去るのではないかとの心配は要りませんから

ご安心くださいませ。

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

先日、永田町にある憲政記念館で行われた

「捕鯨の伝統と食文化を守る会」へ参加してきました。

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毎年、この時期行われる鯨の会。水産庁や政治家、

捕鯨関係の団体や鯨料理店、一般市民が集まります。

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会場に着くとご覧の通りもの凄い人、ひと、ヒト(>_<)

特に今回は話題の調査捕鯨裁判があったので

テレビカメラや報道陣で大変な事に・・・・

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日本維新の会捕鯨議連会長の中田宏氏

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我らが樽一会会長、鯨食文化を守る会の会長でもある

小泉武夫先生も「商業捕鯨をしているノルウェー、アイスランドが

訴えられずに何で日本の調査捕鯨が訴えられるのか?」と

熱~く語っておりました。

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後から駆け付けた林農林水産大臣は

「海に囲まれた日本で海からタンパク質をとり

持続的に使っていく姿勢は揺るぎないものだ。

この原則を貫いていきたい」と発言。

そのあと並べられた沢山の料理。

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赤肉天ぷら。

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赤身、本皮、ベーコン。

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大阪徳家さんのハリハリうどん。

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駒形どぜうさんの「くじらご飯」

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和歌山太地町からは「茹で畝須酢みそ掛け」。

その他いろいろありましたがやっぱり素材の味を

生かしたシンプルな料理が一番。


 ちなみに昨日開かれた衆議院の農林水産委員会では

今後も政府が調査捕鯨を継続するよう求める決議が

全会一致で採択されました。 

 いろいろマスコミは鯨問題で大騒ぎしておりますが

我々鯨料理店はとにかくおいしい鯨を提供していく事が

一番の使命ですからm(_ _)m

調査捕鯨裁判~その2~

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

ようやく少し春らしい陽気になって来ましたね。

卒業シーズンでもあるこの時期は華やかな

袴姿の卒業生達が街を賑やかにしてくれます(*^_^*)

 
さて、今日は鯨のお話です!昨年6月から7月に

かけてオランダ・ハーグの国際司法裁判所で行われた

調査捕鯨裁判の判決が今月31日に出されます。

オーストラリアは日本の調査捕鯨は国際捕鯨条約で

禁じられている商業捕鯨にあたるとして提訴しています。

これに対して日本は、「商業捕鯨の再開に向け、持続可能な

捕獲数を調査するためデータを収集している」などと説明し、

条約に沿った科学的研究であると主張。

もちろん、国際捕鯨条約でも調査捕鯨は認められており

全く法律違反には当たりません。シーシェパードによる

妨害活動で南極海における調査捕鯨の捕獲頭数はここ

数年予定数を大幅に下回る100頭程度。

 先日も樽一に朝日新聞の取材が入り、今回の裁判を

どう思うかと聞かれ「そもそも国際裁判で問われる問題では

ないけれど、この裁判を通して日本の調査捕鯨の正当性が

世界で認められれば良い」と答えました。一つ気がかりは

16名いる裁判員の内10名が反捕鯨国の人々である事。

まずその時点で公平な裁判になるのかどうか懸念されます。

この裁判は上訴が認められておらず判決は一発勝負。

万が一日本が負ければ南氷洋における調査捕鯨は禁止と

なります。しかし日本の北西太平洋での調査捕鯨には

無関係なので日本中から鯨肉が消えることはありません。

現在もそうですが、これ以上捕獲頭数が減ると尾の身や鹿の子、

など稀少価値のあるものが入手しずらくなるのは確かです。

今のところ31日の判決を待つより仕方ありません。

判決が出たらまたこちらでお話しますからm(_ _)m

調査捕鯨船 出港しました!

みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

気がつけば12月も間もなく折り返し。

チーム樽一一丸となって皆様をお迎えしております。

が・・・ 

せっかくご来店下さったのに入れなかった沢山のお客様、

本当に申し訳ございませんm(_ _)m1月はもう少し

落ち着きますから(^_^;)


 今日も風が冷たいですね。そんな寒い日の樽一賄いは

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 調理場佐藤作 「和風麻婆豆腐」です!

「うひゃ~ てんちょ~ ごはんお代わりくださ~い(>_<)」

花山椒に生姜も効いてこりゃ堪りませんから(^_^;)



 さてさて、今日の本題は調査捕鯨のお話。

12月7日、下関から調査捕鯨船が南極に向け

出港しました。

 南極海で調査捕鯨を行うため、下関港を出港する調査捕鯨船「勇新丸」=7日午前、山口県下関市

今回はクロミンククジラ935頭、ナガス鯨50頭を

上限の目標として来年3月まで調査に出ます。

 皆さんご存じの通り毎度シーシェパードの妨害を

受け、前回はクロミンククジラ103頭、ナガスクジラ0頭

しか捕獲出来ませんでした。シーシェパードへの対策も

考えて彼らの資金源を絶つように根回しもしているよう

ですが実際はどうなることやら。

 何より調査捕鯨船の乗り組員は命がけで南極に

向かっていることに間違いはありません。彼らのお陰で

日本の鯨食文化が守られているのですから。

先日も調査捕鯨船団の船長さんを始め乗り組員の方々が

樽一に自分達が命がけで捕獲した鯨を食べに来て下さいました。

飲食店の現場でお客様が美味しそうにクジラを食べている

姿を見てとっても喜んで下さいました(*^_^*)

来年4月、調査捕鯨船団が無事に帰国しまた元気に

樽一に顔を見せて下さることを祈っておりますm(_ _)m

鯨の品見会行って来ましたから~

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

いやいや、最近本当に寒いですね(>_<) 

こんな夜はキュ~っと熱燗飲んでお鍋ですかね(*^_^*)


 さてさて、今年も調査捕鯨で取れた副産物である鯨肉の

品見会に行って参りました。場所はいつもの晴海の

ホテルマリナーズコート。

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日本中の鯨関係者や食品会社がこの品見会に

集まるのです。ここで見定めて今回の仕入れを

決めるのですから皆真剣です。

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今回大きく変わったのは鯨の赤身が1㌔ずつの

小分けになった事。今までは15㌔がそのまま

ドーンと固まりで箱詰めになっておりました。

さすがに1日に15㌔は使い切れないのでお店で

小分けにしておりましたが、今回からは使う分だけ

解凍すれば良いので随分助かりますから(*^_^*)

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同じ赤肉でも等級によって随分違いがあるんです。


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今回から出た赤肉1級二重丸何か気になりますね。

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今回から出た尾の身の切り落とし。価格も安めですが

形が色々でお刺身にするのが難しそう(^_^;)

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お刺身でも鍋でも大活躍の本皮に

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一番人気の鯨の舌(さえずり)。

今回の北西太平洋の調査捕鯨は天候不順に

より予定頭数を大幅に下回っておりました。

前回の南氷洋の調査捕鯨もシーシェパードに

妨害されて予定頭数の八分の一程度でしたから

貴重な部位は日本中で取り合いが必死です。

何より一番怖いのは、ここで見たイメージと実際に

届いた物が違ってしまうこと(>_<) もちろん、鯨も

個体によって違いがあるのは当然ですから後は

運次第(^_^;) 届く度にハラハラドキドキするんですから(>_<)

もちろん、樽一は鯨料理を楽しみにご来店下さる沢山の

お客様の為に全力で仕入れますから(^_^)v

さてさて、今年はどんな鯨達がご来店することやら・・・

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