2013年2月アーカイブ

求人募集中

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

早いモノで2月も本日でおしまい。

毎日沢山のご来店、誠にありがとうございます。

現店舗での営業も2ヶ月を切りました。

新店舗レイアウトも決まり、ただいま調理場レイアウトで

毎日慌ただしい日々を送っております。


新店舗の入り口はこんな感じのイメージです。

新店舗ファザード.jpg


客席も今の1,5倍ほどの広さになります。

小部屋、掘りごたつのお座敷にカウンターも完備です。

こちらのレイアウトも日を追いながらご案内いたしますね。


現在、中途採用で入りました新人スタッフも

3ヶ月の研修期間が折り返しを向かえました。

こちらのスタッフは研修期間終了しましたら、

社長より改めてご紹介させていただきます。


そこで、調理補助・洗い場・清掃スタッフを募集いたします。

勤務時間は12時30分~17時30分の5時間勤務と

17時30分~23時30分の5時間勤務。

もちろん、フルタイムもOKです。

学歴、年齢は問いません。

そして現ホールスタッフも就職が決まり、めでたく樽一を卒業します。

ですので我々と一緒にチーム樽一のメンバーになりたい方も募集中です。

5月の移転に伴いオープニングスタッフになりませんか?



詳細が知りたい方はmiura@taruichi.co.jpまでご連絡下さい。

お返事お待ちしていま~す♪

店内マンガチックチーム樽一.jpg

 

 横浜市立松本中学校の皆さん、こんにちはこんばんは。

 先週の金曜日、職業講習の、調理師枠でおじゃましました、佐藤弘充です。

 

 私の授業(?)に来てくれたみんな、・・・ごめんね。

 

 他の7名の講師の皆さんと違って、ろくな準備もせず、まともに講義らしきものもしませんでした。

 

 今回で3回目か4回目なのですが、いつもあんな感じなんです・・・。

 

 ブログのアドレスを聞いてくれた女の子がいたので、この場を借りて言い訳をすることにします。

 一回分、ブログ消化できるしね♪

 

 はじめて呼ばれたのは、う~ん何年前だったでしょうか。

 私、自分の年齢もわからなくなってしまうような人間なので、覚えてません。

 

 一年に一度、卒業前の3年生に、色々な職業の人を招いて、その職業について話してもらう、という趣旨のもので、私が中学2年生のときに担任だった鬼丸先生から頼まれました。

 

 この鬼丸先生、私のようなひねくれものが心酔してしまうくらい、素敵な先生なんです。

 

 何より強く覚えているのが、1学期か2学期の終わりの通信簿の、勉強じゃないほうの欄に、

「・・・・・・(忘れましたが、何かしらほめ言葉)・・・・・・。だけど、たまに自己中でわがままなときも。」

 と書かれていたことですね。

 

 これを読んで、中2の私は、鬼丸先生の虜になってしまいました。

 

 私、少年時代は、今の社会性の無さはどうしたことだ?というくらい、授業中も積極的に発言し、明るく、良い生徒をやっていたため、それまで通知表の生活欄に、マイナスなことを書かれたことがありませんでした。

 

 なので、先生のこのコメントを読んで、最初はとにかく恥ずかしく、それからしばらくは全部見透かされているような居心地の悪さを感じていたように思います。

 

 ですが、それは、時間と共に、自分のことをちゃんと見てくれている、という信頼に変わっていました。

 

 先生に褒められたい一心で、社会のまとめノートというやつを、必死に書いていました。

 おそらくあのときに書いていた字が、私の歴史上、最も丁寧でちゃんとした字だったろう、と思います。

 

 今思えば、私の初恋だったかもしれません。


 先生の写真を載せたいところですが、怒られてしまいそうなので、イメージで。


 DSCF9731.jpg

  この子をスレンダーにして、3割かわいくした感じです!

 (余計、怒られるか・・・。)

 

 今でも、私、ちょっと出っ歯な女の子や、八重歯の女の子にキュンとしてしまうのですが、鬼丸先生の影響かもしれないですね。


 

 長くなってしまいました・・・。

 そうです、その鬼丸先生に、初めて頼まれたときに、

 「自分、授業みたいなことはできませんけど、それでもいいですか?」

 ってまず確認したんです。

 

 今回も、

 「他の方みたいに準備して来ませんよ。全くのノープランで、その場で思ったこと話すだけですよ。それでも大丈夫ですか?」

 って確認したんです・・・。

 

 だから、もしがっかりした子がいたら、文句は鬼丸先生、もしくはしんちゃんのフェイスブックに言ってくださいね。



 あ、今回初めてデジカメも持っていって、写真を撮ってもらったので、せっかくだから載せましょう。

IMG_2038.JPG

 

 校門。

 前回うかがったときに、門の前で、他の講師の方が二人立っておられたので、

 「おはようございます。職業講習の方ですか?門、開いてないんですか?」と言うと、

 「そうなんですよ。どうしようかな・・・」と仰るので、

 「低いから大丈夫ですよ。またいで行っちゃいましょうか。」と言うと、

 「いや、それはまずいですよ。公的な場所ですから。」とたしなめられた苦い経験があります。

 



IMG_2039.JPG

 

 階段に生徒達の言葉がびっしり貼ってあります。

 こういうのを片っ端から読んで行くの、おもしろいです。

 その中から、私の好きな言葉を発見して、朝から浮かれていました。

 

IMG_2041.JPG

 家庭科室。

 なんだか懐かしくないですか?

 

 

IMG_2040.JPG

 

 使うものを準備します。

 アンコちゃんの後ろにあるペットボトルは、緊張をとくための魔法の水です。

 決して富乃宝山の水割りなんかではありません。

 



 IMG_2044.JPGIMG_2046.JPG

 

 挨拶をしたら、緊張をとくためにとりあえず玉子焼を焼きました。

  


 IMG_2049.JPGIMG_2048.JPG

 

  食べます。


IMG_2047.JPG


 これくらいゆるい感じになってくれて、ようやく話ができます。



IMG_2052.JPGIMG_2050.JPG

 

  間違っても、教壇になんて立ちません。

 初めてやったときに、一段高い教壇に立って、頭真っ白になりました。

 何か立派なことを話さなきゃならないんじゃないかと、びびってしまうんです。

 

 皆の質問をまとめた紙をいただいたので、一つづつ答えていきます。


 いつも言うことは同じです。


 「板前なんて、給料も安いし、休みも少ないから、やめたほうがいいよ。よっぽど好きでなければね~♪」


 今回、一番印象に残っているのは、

 「平均年収は?」

 という質問に対して、

 「平均はわかんないけど、おれの初任給なら教えてあげられるよ。××万円。」

 といったときの、皆のひいた表情ですね。


 あと、

 「料理するときに一番気をつけていることは?」という質問に、

 「う~ん、何も考えてないなあ。歌いながら作ってるよ!」と答えたら、

 「何、歌ってるんですか?」と聞かれたので、

 「××××」と言ったら、

 「へ~、いが~い」って言われたことです。

 もう1時間あれば、××××について語れたんだけど、もし聞きたかったら樽一に飲みにきてくださいね。

 

 

 最後に。

 IMG_2054.JPG


 私のようないいかげんな人間の話を、こんなに真剣に聞いてくれて、本当にありがとう。

 ものすごく楽しかったです。

 

 いいかげんなやつですが、話したことは全部、本音です。

  

 担当の先生、ご迷惑おかけしました。

 たくさん良い写真を撮ってくれてありがとうございました。

 アンコちゃんまでしっかり撮してくれていて、感動しました!

 

 何年後かに、本気で板前になりたくなったら、いつでも相談に乗りますので、そのときは鬼丸先生に言ってください。

 

 追伸

   最後に、玉子焼の出汁の割合を聞きに来てくれた女の子へ。

   あいまいな記憶で、間違った割を教えてしまったかもしれないので、もう一度。

     出汁 3合

     うすくち醤油 0.9合

     砂糖 220g

             ↑これを沸かして、冷ましたものを、卵10個に1合混ぜて焼きます。

     こないだ、作ったのはこんな感じですが、もっと出汁を沢山入れるのや、砂糖を使わないの等、いろいろありますので、本屋で立ち読みして、試してみて下さい。

 

  

  週に一度のブログを、もはや完全に私物化している34歳、佐藤弘充でした。

 

  

 

 

 

 

あざま

「ありがとうございます」

という言葉は非常に美しい日本語であり、謙虚で奥ゆかしい気質を持った日本人には特別な言葉ではないでしょうか?(もちろん他国の言語にも同じように感謝の意を表す単語はありますが)

 

そんな「ありがとうございます」がニックネームになっている素敵な人物が身近にいます。

『あざま』

こと樽一ホールスタッフ『はまだようすけ』くんです。

DSC_0286.jpg 

我々板前が料理を完成させ、カウンターからホールスタッフに手渡す際に、みんな我々に向かって

「ありがとうございます」

と言って受け取ってくれます。

 

しかしはまだくんはこの「ありがとうございます」が上手に言えず

「あざまーす」

と発音してしまい、その結果そのまま「あざま」というニックネームが定着してしまいました。

今ではかなりの割合のスタッフが「あざま」と呼んでいます。

 

「あざま」は樽一で働きだしたのは私よりも早くこの職場では先輩なのですが、私が入った時には回りの年上のお姉さんスタッフに囲まれてみんなから可愛がられる弟みたいな感じでした。

しかし樽一スタッフも少しずつ代替わりをして、「あざま」も先輩になっていくにつれてだんだんと顔つきも男らしくなってきました。

少年が青年になっていく様を見ている気持ちです。

さて、そんな「あざま」とたまには男二人飲みにいって語り明かしてみるかと思い、昨年の11月ころから計画をたてるも、なかなか双方の都合が合わずにいたのですが、ついに先週の土曜日に実現しました。

 

私の仕事終わりに合流をして我々が向かったのはこちらのお店。

disp_192926.jpg 

「うどんダイニングするり」さんです。

場所は新宿区役所前のベストウェスタン新宿アスティナホテル東京2階です。

勘のいい方、もしくは樽一情報通の方ならお気付きでしょう。

そうです、樽一の移転先のビルにあるお店に一足お先に行ってきました。

 

非常におしゃれな空間でいただく板前料理は大変満足いたしました。

 

そこでお互いの最近のこと、恋愛事情、家族のこと、くだらないこと、まじめなこと、下ネタ、色んな話で盛り上がりました。お酒もすすみます。

気付けば外も白々と明るくなってきますがまだまだ話はつきません。

丁度そのあたりから後ろの席の年配のカップルの様子がおかしくなってきました。

もうこれからここでおっぱじめちゃうんじゃないかと思うくらいの熱い抱擁と濃密な接吻。

それを見て我々はこれまた大喜び。酒がすすみます。

 

結局お店を出たのは閉店時間の朝8時。実に8時間も飲んでいます。完全にやりすぎました。よく飲みよくしゃべりました。

 

しかしなかなか職場だけだと話さないような色々なこと(まじめなこともくだらないことも)を伝えあえたので有意義な時間だったと思います。けど長い時間つき合わせてごめんねあざま。

 

私が前の職場で働いていた時は私含めてほとんどのスタッフが自転車圏内だったので仕事終わりにアルバイトの子らとしょっちゅう飲みに行っていましたが、樽一は遠方から来る子も多く終電の時間もあるのでなかなか行けません。

けどたまにはこうして飲みにいって色んな話をするのもいいもんだなと思いました。

 

 

 

ちなみにレシートはとってあるんですがこれって経費で落ちますか?

落ちない?あぁそうですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レジ上の写真

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

何だか気のせいか目が痒いんです(>_<)

 

「そろそろコンタクトからメガネに変えなきゃな~

 

でも、同じ色の作務衣に同じ浦霞の前掛けをして

 

メガネとインカムまですると本当にお客様が

 

三浦店長と区別が付かなくなるのも申し訳ないしな・・・」と

 

思う今日この頃、やっぱりそろそろ何か飛んでますかね(^_^;)

 

 

 さて、本日は樽一のレジの上に飾ってある1枚の

 

写真のお話しです。

 

201302022 007.jpg

 

これは、先代が亡くなってから数年経ったある日の

 

こと、兵庫県の銘酒「龍力」の本田会長が自宅で

 

見つけた写真を拡大してしかもパネルに入れて

 

さらに両手に「秋津」と「純米吟醸こうのとり」を

 

紙袋に詰めてはるばる姫路から届けて下さった

 

のです。

 

 右のスーツ姿が先代社長、そのとなりのコック帽の

 

方は帝国ホテルの13代目総料理長田中健一郎氏。

 

もともと先代社長の親友が帝国ホテルの特別顧問だった

 

事がキッカケで帝国ホテル初の日本酒をメインとする会

 

「春秋の宴」と言う催しが行われるようになりました。

 

お酒はもちろん樽一が担当。日本全国の蔵元さんに

 

お声がけをさせて頂き集まって頂きました。春秋と言うだけ

 

あって春と秋の年2回10年以上に渡り続いておりました。

 

当時のお客様は各界の名だたる方々と樽一のお客様が

 

中心となり毎回150名以上のとっても賑やかな宴でした。

 

帝国ホテルはフレンチのイメージが強く和食と日本酒の

 

会は話題となりこれがきっかけで多くの日本酒が扱われる

 

様になったのです。ここで知り合った沢山のお客様が今でも

 

樽一にいらっしゃるのです。思い起こせば色々話は尽きませんが

 

今では幻の宴となりました。 ぜひご来店の際はレジの上に

 

ご注目くださいませm(_ _)m

樽一傘立て物語

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

久しぶりに購入したdancyu。

20130223 011.JPG

今回は「新しい日本酒の教科書」たるタイトル。

買わないわけありませんよね~。

中には知っている顔ぶればかり。

「辛口の酒くださいのススメ」は面白い企画ですね~。

20130223 015.JPG

ついつい夢中になり、読みあさっちゃいました・・・

「ほほう!」と頷きたくなる事、沢山掲載してありますよ。

皆さまもぜひとも購読してみてはいかがでしょうか?

日本酒がさらに面白くなること必見ですよ。


さて、本日は傘立てについてのお話です。

こんな晴天時になんですが、お付き合い下さいね・・・


さすがに狭い飲食店の悩みのタネとも言えるのが、

傘立て置き場です。

自分が樽一に来たときの傘立てはこれでした。

20130216 005.JPG

そうです!日本酒が入っているケース、P箱と呼ばれる箱です。

これにそのまま傘を入れるのですから、床はびしょびしょでした。

それから沢山の傘が入るとP箱が傾いて倒れることもしばしば・・・

「これではいかん。」と傘袋を購入しました。

20130216 003.JPG

ひとつの袋に2~3本入るし、雨の雫も垂れません。


そして傘袋に入れた傘は傘立ての代用として深いバケツを用意しました。

20130223yas 001.JPG

床はびちょびちょになることは無くなりましたが、

傘の量はハンパではありませんし、誰がどの傘かわからなくなるので

番号札にゴムを付けて席ごとにくくることにしました。

20130223yas 002.JPG

それでもお客様のお帰り時にお預かりした傘を忘れぬようにと

伝票にもひと工夫しました。

20130223yas 003.JPG

傘は勿論のことお客様の上着やお荷物も手元に置けない

樽一の店内ではレジ内にてお預かりした物をハンディで番号を打ち、

左側にある指示票を店員の見える場所に張って管理します。

本来なら100名ものお客様が来店されるのできちんとした

傘立てを置けばよいのですが、お客様と店員がぶつかり合う

樽一には置き場なんてあるわけがありません。

出しっぱなしにするほどのスペースもないので

本日みたいなピーカン時には伊達の部屋のほんの小さな置き場に

無理矢理押し込んで閉まってあります。

だから急に雨が降り出すととても困りますが、

ウチのボスは雨男だから張り切りすぎると急に雨が降り出します。

だからとても困るのです・・・



上着や荷物は万が一我々が気が付かなくてもお客様がお気づきになることも

ありますが、傘は雨が止んでいる時はお客様もお忘れになってしまうこともあります。

今できる工夫と毎回の反省によって少しずつではありますが改善はしています。

それでも忘れてしまうことがあります。


もう限界です・・・(T_T)


こんな事言ってしまうのはいけませんが、今は早く新店舗に移って

こんな煩わしさから解放されたいです。

この気遣いを他のことでお客様にもっとよりよいサービスが出来るようになりたいのです。

今度の新店舗はエントランスが、かな~り広いです。

「今度はこんな傘立てが置けたらいいなぁ・・・」


M590K-Z-12B-5.jpg

と、、、夢見る樽一店長のつぶやきでしたとさ・・・


伝説の料理番組

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

先日、いつものように全力で仕事を終え

 

お家に帰ってみるとなんと

 

201302022 003.jpg

 

我が家の恵比寿さまと大黒様の下に

 

あの伝説の「まっくろおにぎり」が供えてあるでは

 

ないですか~わぁい♪ヽ(▽ ̄ )ノ/(_△_)ヽ(  ̄▽)ノわぁい♪

 

201302022 002.jpg

 

ご存知の方も多いとは思いますがこのおにぎりは

 

樽一の創業者である私の母親が子供の頃から

 

握ってくれる「まっくろおにぎり」なんです。

 

仕入れのトラック中で三浦店長がこのおにぎりを

 

食べて樽一の商品になった話は以前ブログでお話ししました。

 

やっぱりおふくろの味はありがたいですねm(_ _)m

 

 

 

 さて、先日読売新聞を読んでいたらあの

 

「キューピー3分クッキング」が半世紀を迎えたとの

 

記事が載っておりました。実は50年前こちらの番組を

 

立ちあげた方は樽一の昔からの常連さんなのです。 

 

201302022 001.jpg 

 

「手軽に調理できるよう調味料を少なくし、使う

 

食材の品目を減らすように心掛けた。」

 

「きめ細やかさが長寿の秘密だと思う」と

 

当時プロデューサーだった中村壽美子さんは

 

おっしゃいます。これだけ移り変わりの激しい

 

世の中で毎日毎日50年続く番組。

 

そこには絶え間ない努力が欠かせないと思います。

 

今でもご夫妻で良くご来店下さり、少しも偉ぶることなく

 

本当の息子の様にかわいがって下さるのです。

 

樽一も今年で創業45周年を迎えます。45年間ご来店

 

下さるお客様に感謝の気持を忘れず50周年を

 

迎えられるよう、毎日コツコツと積み上げて行きますから(^^)/

 

 本日も2週間前から満席を頂いております。せっかく

 

ご予約のお電話を下さった沢山のお客様をお断りしてしまい

 

申し訳ありませんm(_ _)m

 

特に週末のご予約はお早めにお願い致します(^_^;)

 

5月からはもう少し広くなりますからm(_ _)m

「てんちょうの冷蔵庫」更新しました!

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

新店舗の設計業者も決まり、社長と二人三脚で

慌ただしい日々を「あーしたい!こーしたい!」と

お互いに話し合いながら楽しんでいます。

このブログを通してレイアウトやイメージ画像も決まり次第

お見せしますね。それと工事の進み具合などもニリューアルオープンに向けて

皆さまと共有しながらお伝えできればなぁ~と考えております。



さて今月も「てんちょうの冷蔵庫」を更新いたしました。

今回登場するお酒は大分県鷹来屋(たかぎや)です。

machidaya20120527 042.JPG

アタクシもあれ程、酒屋に通っていてもお恥ずかしながら

最近まで知らなかった銘柄です。

今まで当店での新銘柄を扱うきっかけは

1,過去飲んだことがあるが樽一では扱っていなかった銘柄

2,酒屋さんがオススメしてくれた銘柄

3,試飲会やイベントで巡り会った銘柄


だいたい、こんなパターンですかね。

しかし鷹来屋の場合は違いました。

樽一の常連さんがこの蔵との関わりがあって我々のために

当店に持ち込み「ぜひとも!」と試飲させて下さいました。

アタクシはほんの少しだけ利き酒してお酒を選びません。

しっかりと1升向き合って、蔵元の顔が思い浮かぶお酒を

選ばせていただきます。


鷹来屋はけして派手なお酒ではありませんが、良い意味で

料理人泣かせのお酒です。刺身・揚げ物・焼き物などなど、

全てのお料理を引き立ててくれるオールマイティーな酒。

飲む温度帯も冷酒は勿論のこと、常温、お燗と幅が広い食中酒なのです。

鷹来屋もしぼりたて、ひやおろし、山廃、辛口純米と様々ありますが、

アタクシのオススメはこの純米火入れですね・・・

20130216 001.JPG

もちろん「てんちょうの冷蔵庫」ですから、メニューには登場していませんよ~

ぜひとも皆さま一献いかがでしょうか?



 
 みなさん、こんにちはこんばんは。

 娘の部屋から毎週勝手にぬいぐるみを持ち出して、立ち食い蕎麦屋で隣に置いて、蕎麦湯割りをたしなむ、34歳、佐藤弘充です。

 あ、写真はないですよ。

 プライベートですから。

 もう少し一緒に過ごせば、アンコちゃん(ぬいぐるみの名前)とおしゃべりもできるようになると思います。

 
 そのときは飲み屋のカウンターに並んで座って、

 「まさか、お前とこうして酒を飲む日が来るとは思わなかったな。」

 「なんだ、今日はアンコのおごりか?」

 「じゃあ、ママ。もう一本燗つけて。」

 「いや、べつに喜んじゃいないよ・・・・ほら、アンコ、ほっけ来たぞ、ほっけ。」

 「お前、いくらアンコウだからって、丸飲みするやつがあるか。ママに失礼だろ。」

 「ほら、こことここに骨があるから、こうやって骨外して食うんだよ。」

 「へたくそだなぁ・・・・。」

 なんてことになるんだろうなぁ。



 先日、広島カープのドーナツ化現象への体策を講じるため、近所の喫茶店のカウンターで珈琲を飲んでいたのですが、そのとき、ふと、はじめて一人でカウンターで酒を飲んだのはいつだったかな、と思い出しました。

PA0_0344.JPGのサムネール画像PA0_0345.JPG



 私、大学生のとき、当時住んでいたひばりが丘の、駅を出てすぐの「東京亭」というお店でアルバイトをしていました。

 バツイチで小太りのママが一人でやっている、居酒屋とバーの間くらいのお店だったのですが、そのママがとても肝の据わった人で、バイト2日目の私一人を店に残して、「ちょっと営業行ってくるから留守番よろしく~」と言って、近所に飲みに行ってしまいました。


 「わかんないことあったら電話して。」

 と言われても、わかんないことしかありませんから・・・、と思いながら、帰ってくるまでお客さんが来ないことを祈っていたのですが、やっぱりそういうときって、お客さん来ちゃうんですよね。

 「あれ?ママは?」

 もちろんそうなります。

 「ちょっと出てます。そんなに遅くならない、って言ってました。」

 「あ~あ、かわいそうに。2時間は戻ってこないよ~。」

 「え?そうなんですか?」

 「バイト入ると羽伸ばしにいっちゃうから。」

 「・・・・・。」

 「何かできるつまみある?」

 「これとこれなら何となくできそうです。すいません。」

 「じゃあ、それ作って。」


 常連さんだったおかげで、助かりました。

 その後も、この料理はどんな感じだったかお客さんに聞いたり、助けてもらいながら、何とか留守番をこなしたのですが、ママ、今思えばとんでもない人です。


 しかも、みんなこのおもしろいママに会いに来てるので、いつも申し訳ないやら、気まずいやら。

 ほろ酔いで上機嫌で帰ってきたときの安堵感は、今でも忘れられません。

 
 というわけで、私のカウンターデビューは、飲むほうではなくて、中で接客するほうだったわけです。


 そして、飲むほうはというと、その日のバイト後、東京亭のカウンターで飲ませてもらったのが最初でした。

 
 当時は、あれこれ考える余裕なんてありませんでしたが、カウンターの中と外、ここのアルバイトでの経験がなければ、私は今よりもっと、人との距離感をはかれない人間になっていたことでしょう。




 ・・・そう、「距離感」。

 
 私、何かというとすぐに野球で例えてしまう病原菌に冒されているのですが、、カウンターの居酒屋やバーは、野球で言うところの「ブルペン」だと思うのです。

 MDIwMYN1g4uDeYOT3z0.JPG
 
 投手はブルペンで投げ込むことで距離感をつかみ、実戦のマウンドに向かいます。
 
 
 居酒屋のカウンターでは、会話や表情のやり取りを通じて、距離感を探りながら、心地よい空間を作っていきます。
 
 
 私は居酒屋のカウンターで、他人との距離感を学びました。
 

 高校生の終わり頃から、人に話しかけたり、友達を作ることが上手に出来なくなった私が、何とか人並みの半分程度まで、コミュニケーション能力を戻してこれたのは、 居酒屋のカウンターで、毎日投げ込みをしてきたおかげなんです。
 
 
 ママやマスターと呼ばれる人達は、いわばブルペンキャッチャーです。
 
 内角高めにボール一個分外したところにミットを構えているのに、外角低めいっぱいに決まってしまうような私のクセ球を、「スパンスパン」と良い音立てて、気持ちよく受けてくれるんです。
 
 
 野球のピッチャーをしたことがある人ならわかる感覚かと思うのですが、同じマウンドでも、日によってキャッチャーの構えるミットが近く感じたり、えらい遠く感じたりすること、ありますよね。
 
 同じ距離でも、自分のコンディション次第で感じ方が変わる、ということですね。
 
 
 私も少年野球でピッチャーをしていたとき、1日だけ、ものすごく調子が良くて、ミットが近くに見えて、いくらでもストライクが入る日がありました。
 
 そのときのことを思い出すと、何がきっかけだったかはわかりませんが、普段ガチガチに緊張する私が、試合なのに余計な力が入らず、自然体で臨めていたからだったかと思います。
 
 
 人との距離感もまたしかり。
 
 
 自然体でいること。


 私に欠けていたのが、おもしろおかしく話をする技術ではなく、自然体でその場に立つこと、だと気づくまでには、それなりの経費と時間がかかりました。


 

 とまあ、そんなことを思ったので、先日久しぶりに、ひばりが丘に寄ってみました。

 改札を出てすぐのところに小さなアーケードの階段があって・・・、と思ったらびっくり。

PA0_0343.JPG


 何もない。
 
 更地になってしまいました・・・。

 駅前の区画整理で、建物ごとなくなってしまいました。

 

 ちなみにこれは「東京亭」の後のお店の写真。

ナチュラル.jpg

 インターネットっで探したら出てきました。すごい!


 最後にひとつだけ。
 
 みなさん、樽一にもカウンターがあるの知ってますか?

PA0_0347.JPG
 
 座る場所もないし、小さいけれど、私にとってはお客さんの顔、食べている様子が見れる、大事な窓なんです。

 たまに、ここからお客さんが顔を出して、一声かけてくれると、とてもうれしくて励みになります。


 酔った勢いで構いませんので、ぜひ帰り際に覗いてみてやってください。





 調子が悪いときっていうのは、投げても投げても同じコースにしか球が行きません。

 うまく投げ分けが出来ないんですね。

 何よりも、このブログとの距離感に悩む34歳、佐藤弘充でした。

 
 
 

 


 
 

 
 

今週のこと

この一週間。

 

[水曜日]

仕事。仕事終わりに知り合いから誘いがあり、板橋の沖縄料理屋で泡盛飲む。

酔っぱらう。千鳥足で帰る。

 

[木曜日]

朝目覚めるとテーブルの上にコンビニ弁当と缶ビール2本発見。買った記憶がない。

この日は仕事休み。やることないから樽一に遊びにいった。楽しかった。

 

[金曜日]

仕事。めちゃくちゃ混んだ。12月みたい。たくさんのご来店ありがとうございます。

 

[土曜日]

仕事。混んだ。たくさんのご来店ありがとうございます。

仕事終わりに地方から東京に出てきてた学生時代の友人と飲む。うちの近くの焼肉屋。

帰りのコンビ二で缶ビール2本とエロ本3冊買った。記憶はある。なんで買ったかは分からない。

 

[日曜日]

休み。そのまま我が家に泊まった友人と近所の蕎麦屋で昼飯。その後友人は帰っていきました。

夕方に別の友人に誘われ、恵比寿でジャズのクラブイベントへ。

おしゃれ。けどそういう場に慣れていない私は終始どぎまぎ。

お目当てのジャズロックバンドはとてもかっこよかったです。

 

[月曜日]

今週はここからが本題。

仕事の合間を縫ってこのようなものを作成しました。

DSC_0694.jpg 

ほうぼうの「ほうちゃん」です。

かわいい!かっこいい!!

しんちゃん人形を乗せればこれはもうファンタジーの世界です。

「ファルコン」みたい。

 

まだ生乾きなので調理場で干して保管しています。

ほうちゃんをご覧になりたい方は私に一声かけてください。

 

ちなみにほうちゃんの頭と体を分ければ、しんちゃんはコックピットに乗り込むことが出来ます。

DSC_0691.jpg 

 

また来週。お元気で。

 

 

 

 

 

 

おもてなしの心

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

先日のお休みに地元大塚に最近出来た

 

担々麺のお店「鳴龍」に行ってきました。

 

201302018 001.jpg

 

担々麺好きとしてはずっと気になっておりようやく

 

行けました(*^_^*) カウンターのみの小綺麗なお店。

 

お昼時に行ったせいかさすがに中は行列でした。

 

201302018 003.jpg

 

待ちに待った担々麺の登場。もっと真っ赤な奴が

 

出てくるかと思ったら意外にマイルド。白ごまの

 

風味が心地よくまろやかなスープでした(*^_^*)

 

201302018 002.jpg

 

麺は三種類の国産小麦を使っているそうで

 

しっかりと小麦粉の味わいが楽しめます。

 

細麺の割りに歯ごたえあり大満足。もちろん、

 

替え玉を頼み二杯目も楽しみます。

 

卓上に花山椒のミルが置いてありガリガリ

 

やるのもまた、嬉しいです。近いしまた行っちゃいますから(^^)/

 

 

さてさて、今日のお題は「おもてなしの心」

 

私がいつも心掛けているのは「ご来店して頂いた

 

お客様にどれだけ楽しんでいただけるか」と言うこと。

 

お陰様で最近、特に週末は2週間前でも予約で一杯になり

 

始めました。何度もお電話を下さったり、直接お店に足を

 

運んで下さったのに座ることが出来ない時は本当に

 

申し訳ない気持で一杯になります(T_T) そこまでして

 

樽一にご来店して頂いてようやく席に座っていただいた方の

 

ご期待を裏切るわけにはいきませんから。

 

スタッフには「お客様がご来店して下さるのは決して

 

当たり前ではない」といつも話します。

 

沢山の飲食店がある中でわざわざ樽一を選んで

 

ご来店して下さるのことは感謝しかありませんm(_ _)m

 

ですからチーム樽一は気持を込めてお店を磨き

 

お客様に見えないトイレの裏までピカピカにします。

 

調理スタッフも毎日手作りで料理を仕込み

 

今、現在出来る限りの食材を仕入れるのです。

 

さらに季節ごとに料理を変えていつご来店頂いても

 

「美味しかった~」の一言が頂けるよう努めます。

 

今年は創業45周年を迎えますが、まだまだ

 

我々は足りないところが沢山あります。

 

「おもてなしの心」を忘れることなく精進していきますので

 

これからもどうぞチーム樽一を応援してくださいませm(_ _)m

もうメルマガですよ~!

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

先程届いた和歌山からの産直の鮮魚。

20130216yas 001.JPG

その中にこんな小っちゃなあんこうが入ってました。

20130216 007.JPG

かわいい~ (^○^)

でも、どう調理するんだろう・・・

20130216yasyas 001.JPG

さすが!三浦屋出身の石田が手間暇掛けてやってくれました。

プチあんこうの七つ道具(皮・卵巣・ひれ・えら・ホホ肉・肝・胃)が出そろいました~。

20130216yasyas 002.JPG

これを刺身でいただいちゃいます!

限定2人前ですから本日ご来店の方はぜひともどうぞ・・・



さてまだまだ寒さ応えるこの時期ですが、食材は着々と春に向かっております。

まずはこちらのメニューのご紹介です!


20110301 003.jpg


菜の花の白身巻きです。

昆布〆された菜の花を産直の朝届いたばかりの白身で巻いちゃいます。

口に入れると・・・

春ですね~(^ー^* )フフ♪


それからもう一品!

あの大人気メニューがいよいよ復活です。

筍島田海苔.jpg

そうです!筍の島田海苔炒め。

筍のサクサクした食感と香ばしい四万十川極上の海苔の競演。

もうたまりませんなぁ~。

そしてお酒は浦霞辛口本醸造しぼりたて。

20121117yas.jpg

最後の1ケースを大事に保管していました。

次回の入荷はおそらく来年です。

フレッシュさがほんのり落ち着いてきました。

新メニューに合わせてお楽しみ下さいね。

2月18日月曜日からスタートで~す♪

「女将力」~商業界~

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

先週土曜日以来、中6日の登場ですから~

 

本日の樽一賄いはこちら(*^_^*)

 

201302015 002.jpg

 

鳥丼~温泉玉子のせ~です。まぁ一応親子丼ですね。

 

鶏肉にタレを付けて焼き上げた一品。トロリと温泉玉子

 

が蕩けたところをチーム樽一いつものように無言で

 

食らい付きます(^_^;) うっかりつゆだくにしたら

 

さらに食欲倍増!オカワリをガマンするのが大変でしたから(>_<)

 

 

 さてさて、本日はお題は「女将力」

 

201302015 001.jpg

 

樽一のお客様でもある松尾公輝さんが書かれた本。

 

会社によくある「面倒臭いです」「無理です」

 

「そんな暇ないです」「教わっていないです」などなど

 

ネガティブなコミュニケーションを極力少なくする知恵を

 

スーパープレイングマネージャーでもある旅館の

 

女将さんから聴きだそうという素晴らしい企画!

 

現場にいないで理論、理屈だけを言える人は沢山いますが

 

旅館という24時間365日お客さまと接している究極の

 

サービス業の管理職である女将さんの言葉には

 

かなりの説得力があります。例えば

 

おもてなしとは、自分の親や子にするように人さまを心配し

心配りをして差し上げることである。

 

この言葉でもわかるようにお客様はもちろんのこと

 

スタッフにも我が子同様に愛情を注ぎ常に見守っているのです。

 

特に一問一答形式になっているのでサービス業に

 

関わらず管理職の共通の悩みを自分の失敗談や体験談を

 

交えて答えてくれます。

 

もちろん、すぐに解決する訳ではありませんが

 

女将さんが愛情を持ち続けて何度も何度も取り組んで

 

行くうちに徐々に人間関係がスムーズになり職場の

 

空気が変わっていくのです。部下が1人でもいる方に

 

ぜひオススメの一冊ですから~(^^)/

 

 

 2週間前からご予約で一杯になった本日金曜日。

 

201302015 004.jpg 

 

本日のご予約のお刺し身盛は23台、注文伝票が

 

120センチのK点越えを記録しました(^_^;)

 

お店に入りきれなかった方々の思いの分まで

 

チーム樽一全力で頑張りますからm(_ _)m

酒屋の旅~久しぶりの電車編~

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。


今日はバレンタイン♪

朝から子供達にもらった手作りチョコと

目覚めのブラックコーヒーを朝飯とします。


いつもよりも早く起きたのは酒屋の仕入れに行くため。

子供達の登校より早くカミさんと家を出て日課のジョギング。

半身浴でダラダラ汗を流して、新宿までチャリ通勤。

そこから苦手な電車で聖蹟桜ヶ丘まで辛抱の時間が続きます。

20130214 002.JPG

ここからテクテクと歩き・・・

20130214 003.JPG

ようやくたどり着きました!小山商店。

20130214 004.JPG

最近は忙しくて中々お邪魔できませんでした。

電話注文ばかりで来店は3ヶ月ぶりくらいかなぁ~。

冷蔵庫の中には見たことのない銘柄がぎっしり!

20130214 005.JPG


王録のラインナップも見事ですねぇ~♪

20130214 006.JPG

ただいま樽一の冷蔵庫はそんなに沢山のお酒が入る

隙間がないので「程々の仕入れにしないといけないなぁ~」と

心の中でつぶやいてみる・・・

そこに小山商店の店主登場!

移転のお話をして名刺を渡したのもつかの間、

マシンガントークでお酒を勧められる。

こうしてアレもコレもとレジに置いてくと、やっぱりこうなっちゃうんだよなぁ~(汗)

20130214 007.JPG

このまま長居するともっとヤバイ!

お会計をしてもらい、その間待っていると、

店主から「寒いでしょう?」と差し入れが・・・

20130214 008.JPG

こういうの弱いんだよなぁ~。\(*T▽T*)/ワーイ♪

レジのお姉さんにもらったチョコを食べながら

再び新宿へと目指すのでした。

20130214 010.JPG

冷蔵庫に入りきれるかなぁ・・・( ̄へ ̄|||) ウーム




 (前回からのつづき)

 携帯の充電も完了し、あたたかいauショップで体もあたたまって、すっかり満足した私とアンコちゃん。

 近代的に整備された駅前に、あまり惹かれなかったこともあり、早々と花小金井を後にします。


 改札口を足早に通り過ぎよう、というつもりが、脇のお店から漂ういい匂いに足が止まってしまいました。

PA0_0205.JPG
 

 たこ焼き・・・・。


 ぶらり旅に欠かせないのが、工場見学と、買い食いです。

 でも8個で500円はちょっと高い・・・。

 
 さんざん迷った末、「食べたいんじゃ、食べたいんじゃ」と駄々をこねるアンコちゃんの頬をはたいて、買わずに先を急ぐことにしました。


  ホームのベンチでサイコロをふります。

  今度は緑。

PA0_0202.JPGPA0_0204.JPG


 6。

 上井草ですね。


 よしよし。

 
 急行が止まらない駅のほうが、駅前をぶらりするには良いのです。


 
 ホームに降りてみると、やはり良い雰囲気。

 
PA0_0200.JPG
PA0_0201.JPG


 天井の低さ、長いベンチが、我々ぶらり人の琴線に触れます。


 まっすぐに歩いていって、少し坂を降りた所が改札口。

 踏み切りをはさんで両側にあるタイプです。

PA0_0199.JPG



 駅前の商店街をさっそく歩き始めます。

 
PA0_0196.JPG
PA0_0198.JPG
 

PA0_0193.JPG


 何とも良さげな飲み屋さんの多いこと。

 
 っと!!


PA0_0195.JPG

 みなさん、このラーメン屋さん、見覚えないですか?

 アイヌっぽいイラストが書いてあって、何か昔は良く見かけた気がするのですが・・・。

 そして常にカーテンが閉まっている、という・・・・・。

 
 

 上井草、昭和の匂いを色濃く残した、とても良い商店街なのですが、歩いていてひとつ大事なことを思い出しました。


 「石田くんがよく飲みに来てたのって、上井草だったけ?」


 この店?

PA0_0197.JPG


 どうですか、石田くん?



 友達の昔の行きつけのスナックまで見つけて、充実した散策のはずでしたが、さっきから何か物足りない感じがなくなりません。

 我々は何を求めているのでしょう。


 ・・・・・・・・・たこ焼き。

 そう、たこ焼きだ!

 花小金井で買わなかったせいで、二人ともすっかりたこ焼きの口になってしまっていたのです。


 雪の中の長い散策ですっかり体が冷えきっていた私達、途中、いい感じのサンドイッチ屋さんなんかもあり、コーヒーでも飲みながら一息つきたい衝動に駆られましたが、たこ焼きへの思いは強く、踏切を渡って反対側の商店街にまで足を伸ばしました。

 そして、しばらく歩いていると・・・・・

PA0_0192.JPG



 !!!!!!

 何という幸運!

 たこ焼き専門店、しかも座って食べれるカウンターまであるじゃないですか。


 残り時間を考えると、ここで寄り道していたら間違いなく新宿まではたどり着きませんが、そんなことは構いません。

 迷わず突入。

 すでに良い匂いがたちこめています。


 たこ焼きだけで9種類。

 PA0_0191.JPG


 サイコロを二つふって、5と3がでたので、8番の「素焼き」を注文。

 
 お兄さん「お待たせしました~」

   私  「はい」

 お兄さん「青海苔とかつお節はかけますか?」

   私  「あっ。は、はい。い、いらないです。」

 お兄さん「・・・・・」


 やってしまいました。

 神様の言うとおりとはいえ、いきなり通ぶって上級者が頼むメニューを頼んだみたいになってしまいました。

 これで味もなかったらどうしよう・・・。

 せっかくたどりついたたこ焼きが。

 勇気をふりしぼって、正直に言いました。

  
   私  「あの、味はついてるんですか?」
 
 お兄さん「あ、はい。出汁が入っているので。」

   私  「じゃあ、あの、やっぱりかつお節かけてください。」

 お兄さん「・・・・・はあ。」

   私  「あの、すいません。サイコロふってメニュー決めたものですから、よくわからなくて。」

 お兄さん「・・・・・・」


 ここで、私、起死回生のアイテムを持っていることを思い出しました。

 最初に間違えて買った冷たいほうの缶コーヒーです!


   私  「あの、これ、よかったらどうぞ。」

 お兄さん「えっ!?あ、いいんですか?」

   私  「はい。さっき駅の自販機で間違えて冷たいの買っちゃったんで。」

 お兄さん「ありがとうございます。」

   私  「いえいえ。」

PA0_0190.JPG


 お兄さんの笑顔に心がほぐれた私は調子にのってハイボールまで頼んで、アンコちゃんともどもすっかりご満悦です。

 お兄さんとも、このぶらり旅のいきさつを話したり、お兄さんの過酷な労働環境についてうかがったりして、とても楽しいひと時を過ごしました。


 そうそう、たこ焼きの生地を混ぜる格好いい武器の写真も撮らせてもらいましたよ。

PA0_0189.JPG


 
 もうこれでおしまいでもいいくらい満足した私とアンコちゃんですが、お兄さんの応援を受けて、ふたたび新宿を目指します。


 時間的に、サイコロをふるのはこれで最後かな。

PA0_0186.JPG
PA0_0187.JPG
 


 おぉ。

 またしても6。

 沼袋。

 ここも私とアンコちゃんのアンテナがびんびん反応してます。

 とても良い予感・・・。

PA0_0183.JPG

 しかし、もうあまり時間がありません。


 歩き始めると、いきなり私の大好きなY字路です。

 PA0_0182.JPG

 
 Y字路には、先に何が待ち受けているか、二者択一のドキドキと浪漫がありますよね。


 導かれるように左手に進むと、やはりどの店もとても良い雰囲気。

 商店街をまっすぐに抜けていくと、なんと正面には美しい構えのお寺が・・・。

PA0_0179.JPG
PA0_0180.JPG




 隙のないすばらしい庭です。

 PA0_0178.JPG


 本堂の扉は開いていて、賽銭箱もちゃんとありましたので、アンコちゃんとお祈りしてきました。

 
 沼袋、まだまだ物足りない、奥深い魅力ある街ですが、本日はこれにて制限時間終了です。

PA0_0177.JPG

 さあ、今から出勤です。

 
 ブログ作業がこんなに楽しかったのは初めてなので、また後日、沼袋からつづきをやりたいと思います。


 最後に私とアンコちゃん、何をお祈りしたか白状しましょう。

 「出勤前にハイボールを飲んだことを怒られませんように。あと、あわよくば、携帯に充電するあれと、たこ焼き屋のお代が、経費で落ちますように。」


 
 広告を丸めて作った細い棒を売って暮らしている34歳、佐藤 弘充でした。




ひれ酒はじめました

ハロー。

 

まずはお詫びと訂正。

先週お知らせしてあった「樽一ガールズコレクション」なのですが、モデルは集まったものの、

まだ写真撮ってないんでまた来週以降やります。

楽しみにしていた人(そんな人がいるんであれば)ゴメンネ。

 

さて、今週は今日からの新メニューのお知らせです。

タイトルにもあるとおり「ひれ酒」を始めます。

ひれ酒といえば一般的には「ふぐ」のひれを思い浮かべると思いますが樽一は違います。

私いしだがもっとも愛する魚「かさご」です。

 

私のかさごに対する思い入れはなかなかのものがありまして、例えるなら

「昔抱いた女」

くらいの情があるんですね。

産直の鮮魚ボックスにかさごが一匹でも入っていると大変テンションが上がり、仮に五匹も入っていようものなら興奮してオーガズムに達してしまうほどなのです。

 

その愛する大きな理由が「ひれ」を集めるため、だったわけです。

以前どこかでかさごのひれ酒をご馳走になりふぐともまた違うそのおいしさを知った私は、いつか樽一でも出したいと、一年前からコツコツとかさごが入る度にひれを切り取っては板に張り付け乾燥させてきました。

 

一匹のかさごからは胸びれ2枚と尾びれ1枚の3枚しかひれは採れません。

ちょっとずつちょっとずつ溜めてついにみなさんにお出し出来るだけの量が集まったので本日からひれ酒を始める運びとなりました。

熱めに燗をつけたお酒をひれが入った器に注ぎこみ、蓋をしてほんのり黄金色になるまで待ちます。

味が出るのを思い浮かべながら待つ時間もまた一興。せっかちな人はかき混ぜてもらっても構いません。

 

DSC_0686.jpg

飲み進めるにつれてどんどんと味がでてきます。もちろんつぎ酒をして2杯目も楽しめます。

ふぐとは違うそのうまみを是非味わってみてください。お待ちしております。

(このひれ酒用の酒器は、私の前の職場でもあり、店長のご実家でもあるふぐ屋さん「大塚 三浦屋」からお借りしてきたものです。ありがとうございます。)

DSC_0684.jpg 

ちなみにこのかさごのひれ酒が一杯売れるごとに開発手当てとして

「ドングリが2コ」

わたしの手元に入ってきます。

 

わたしの月々のお給料は「くるみ3コとドングリ4コ」

ですので非常に大きな臨時収入になるので助かります。

DSC_0683.jpg 

 

 

今日も雪が降るかもしれないらしいですね。春はまだもうちょっと先かな。

ひれ酒で温まってこの残された冬を楽しみましょう。

まだまだ寒い日が続きます。どうかご自愛ください。

また来週。お元気で。

 

 

 

しんちゃんのお夜食

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

今日は久しぶりにしんちゃんのお料理編。

 

先日、お家に帰って冷蔵庫を開けるとカレーの残りと

 

はんぺんを発見!ちと思い付きで深夜のクッキング(*^_^

 

グラタン皿にバターを塗って一口大に切ったはんぺんを

 

並べて3分トースターへ。

 

20130209 007.jpg

 

電子レンジで温めておいたカレーを掛けます。

 

20130209 006.jpg

 

更にコーンも見つけたのでトッピング。

 

20130209 005.jpg

 

調子に乗ってピザ用チーズも振りかけてみます。

20130209 004.jpg

 

再びオーブントースターへ。ビールを飲みながら待つこと5分。

 

 

チ~ン

 

 

20130209 003.jpg

 

冷蔵庫の残り物でカレーグラタンの完成です(^_^)v

 

さすがに深夜のカレーライスはヤバイですが、

 

はんぺんなら安心ですから(^_^;)?

 

焦げ目の付いたチーズにビールが合うこと合うこと(*^_^*)

 

冷蔵庫にカレーを見つけたらぜひどうぞ!

 

 

 ついでに常連の3○2さんから教わった「樽一海鮮ばらちらし」の

 

食べ方を教えちゃいます(*^_^*)

 

まずは、右手を挙げて樽一スタッフを呼び

 

「海鮮ばらちらし」を頼みます。

 

海鮮ばらちらし.jpg

 

ついでに樽一ばくだんに使う海苔と

 

20130209 002.jpg

 

出汁も頼みます。

 

20130209 001.jpg

 

全部揃ったら、海苔を1枚手のひらに取り

 

20130209 012.jpg 

 

海鮮ばらちらしの酢飯を海苔に載せて

 

20130209 011.jpg 

 

お好きなお刺し身を載せて巻きます。

 

20130209 010.jpg

 

後はがぶりとかじるだけ。

 

20130209 008.jpg 

 

合間に樽一渾身のかつお出汁をとんすいに注ぎ

 

スープ代わりに頂きます。

 

常連の3○2さん教えてくれてありがとうございますm(_ _)m

 

この食べ方は本当に旨いですからぜひお試しあれ。

変わり種の日本酒たち

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

いやぁ~今日は風が強くて一段と冷たく感じますね~

朝のジョギングもいつもよりも負荷を感じて走っておりました。

通勤時のチャリもペダルが重いこと・・・


さぁ~て、本日はお酒のお話でもいたしましょうかね・・・

樽一にはビール、サワー、本格焼酎、ウイスキーと圧倒的な日本酒があります。

昨日の社長ブログでも紹介させていただきましたが、女性の方で

まだまだ日本酒に対して抵抗ある方が多いようです。

樽一でもごく僅かなその方達はやはりサワー類を飲まれる方が多いようです。

そこで考えたのはそんな方達にいきなり日本酒に入っていただかなくても

ジュース感覚で飲める日本酒はないだろうか?と考えていました。

梅酒はそんな意味でもアルコール度数も低くて入りやすい飲み物ですよね。

だったらもう少し種類を置いて飽きのこないようにするのが仕入担当の勤めです!

そこでただいま取り扱いしている変わり種のお酒をご紹介しますね。

まずは梅酒から。

当店イチバン人気はやはりこちらです。

20130208 010.JPG


浦霞の純米原酒でつけた梅酒です。

年に1回出荷のこの酒は年間通して販売する樽一にとっては

鯨同様に仕入れに難易度が要求されます。

以前は在庫が無くなり、王子のとある大型スーパーで大量に仕入れたこともありました。

こちらの梅酒はロックだけではなく、ソーダ割りでも充分に楽しめます。


続いてはブラッドオレンジを用いた梅酒です。

20130208 008.JPG

甘味あるブラッドオレンジとほんのり味わう梅のハーモニー。

それから紅茶梅酒です。

20130208 007.JPG

砂糖を入れたような紅茶の味わいに後から押し寄せる梅酒の味わい。

それからこんな梅酒もございます。

20130208 009.JPG

ノンアルコールの梅酒です。

濃厚で密な甘味はまるで梅酒を飲んだ味わい。酒屋さんでも相当人気のようです。

さ~これからが本番ですよ!

20130208 004.JPG

爽やかな柚子の香りはまさに本物!ロックでもソーダ割りでもいけますね~。

続いてはあらごしみかんです!

20130208 002.JPG

つぶつぶの果肉の入ったこの酒はお酒の飲めない樽一スタッフにも大人気。

昔飲んだつぶつぶオレンジの大人バージョンってなところでしょうか?


そしてパイン!

20130208 006.JPG

パイナップルの甘~い味わいが何とお酒に大変身!


今度はいちごです!

20130208 005.JPG

まるでイチゴミルクを飲んでいるかのような味わい。

これはストレートがオススメですよ~。

そしてトリは超濃厚ヨーグルト。

20130208 003.JPG

ジャージー牛の生乳を全量使用しました。

濃厚で甘味たっぷりな味わいは癖になります。

お休みの朝にストレートで飲んだらなんて贅沢なんでしょ♪


これらは日替わりでございますので、女子の皆さまは

お気軽にてんちょうをお呼び下さい。

ブレンドも楽しめちゃいますよ!

本日発売!

みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

昨日はお客様から麺を頂いたので調理場佐藤が

 

一日だけのラーメン屋麺屋「ひろみつ」を開店!

 

20130207 007.jpg

 

鶏のだしをベースに自家製の燻製しょうゆのスープ。

 

20130207 006.jpg

 

早速、頂きます。縮れ麺に燻製しょうゆスープが絡まり

 

何とも奥行きのある味わい(*^_^*) トッピングは

 

樽一名物「煮豚」を炙って何と煮玉子まで乗ってます。

 

チーム樽一一同無言で麺をすすり続けます。気付けば

 

あっという間に丼は空に・・・・。 いやぁ~美味しかった(*^_^*)

 

さすが佐藤弘充、伊達にサイコロ持って一人旅に出ている訳では

 

ありませんから(^_^)v ライヒさま御馳走様でしたからm(_ _)m

 

 

 

 さてさて、本日の本題は今週発売の「グランドジャンプ」。

 

以前ブログで樽一名物「あん肝煮」のお話しをしました。

 

その安肝が今回漫画になったのです。

 

20130207 005.jpg 

 

この中の「喰う(はむ)」という漫画。

 

20130207 004.jpg 

 

 主人公が樽一にやってきて旨い肴で一杯やるというもの。

 

かなりリアルな絵でしょ。

 

20130207 003.jpg 

 

登場するのは「安肝刺身」に鯨の「さえずり」

 

「あん肝煮」と「としろ(あわびの肝の塩辛)」

 

20130207 002.jpg

 

あんまり載せると叱られそうなのでこの位にしときます。

 

常連の皆さまはもちろん経験済みだと思われますが

 

「あん肝煮」や「としろ」をちょいとつまんで浦霞を

 

流し込んだ時のお口の中のあの広がり。日本酒でなければ

 

とても太刀打ち出来ない抜群の相性。

 

気持ちよい位に主人公の女性がやられてくれます(*^_^*)

 

気になる方はぜひお近くの書店まで-=≡ヘ(* - -)ノ

 

 みなさん、こんにちはこんばんは。

家の裏の土を掘り返して、石を取り出して、埋めて、土を戻す仕事をして生計を立てている34歳、佐藤弘充です。

 

 何か見られてはならない大事なものを埋めているのではないかと、じっと見ていた裏のアパートの人、掘り返しても石と水道管しか出てこないですヨ。

 

 最近、よりブログを書く苦しみが増してきました。

 

 ずっとくだらない嘘や作りごとばかり書いてきて、それなりの自己満足を得ていたのですが、飽きてしまったんですかね。

 

 それで、先週は、はじめて画像なしでちょっとまともに文章を書いてみようか、と思い、大学のゼミの課題で、テーマ「雪」でエッセイを書いてこい、と言われた気分で書いてみたのですが、これが予想以上に何の反応もなかったもので、私、すねてしまいました。

 

 まあ、もともと100%自己満足で終わるものしか書いてませんが、まれに反応があるとうれしいものなんですよ。

 

 荒れた心では、いくら考えても、ブログのネタなど出てこないもので、気が付くと本日、ブログの日の朝を迎えておりましたので、私、旅に出ることにしました。

 

 しんしんと降る雪が、ささくれだった心に沁みる、絶好のシュチュエーションです。

PA0_0233.JPG

 

 さて、旅にはやはり伴侶が必要か、と思い、長女の部屋を物色しました。

 

 猫と、ピンクのやつ、どちらがいいか迷いましたが、猫は大きすぎてリュックに入らないので、ピンクのやつに。

 

PA0_0235.JPG

 

 何の動物なのか全くわかりませんが、頭にアンテナっぽいものがついているので、アンコウの仲間かもしれません。

 

 それと、一人旅に欠かせないのが、サイコロです。

 引き出しを開けると、とても良いサイコロが2個ありましたので、拝借することにします。

 

PA0_0236.JPG

 

 旅の始まりは、我がホームタウン、入間市の「武蔵藤沢」です。

 

 この地を語る上で、外せないのは、やはりここ、築地公園でしょう。

 

PA0_0231.JPG

 

 こじんまりした佇まいと、小高い丘が、何とも郷愁を誘います。

 

 ぼんやりとここで佇んでいると、あっという間に一日が終わってしまうので、さっさと行きましょう。

 

 駅前。

PA0_0229.JPG 

PA0_0228.JPG

 

 

 

 出勤まで約3時間。

 

 雪で電車が遅れていようが、関係ないのがうれしいです。

 

 

 駅の待合室で早速、サイコロをころがします。(もちろん最初は黄色。)

 

PA0_0227.JPG

  PA0_0226.JPG

 

 

 

 3。

 

  「西所沢」までですね。

   アンコウのアンコちゃん(仮名)が目立つのか、サイコロの音が目立つのか、皆がじろじろ見るので、ホームに出て電車を待ちます。

 

 寒い・・・・・。

 あまりに寒いので、缶コーヒーを買うことにしました。

 

PA0_0225.JPG  

 

 !!!!!!!

 

 やってしまいました。

 冷たいの買っちゃいました・・・。

 

 泣く泣くもう一本。

 

PA0_0224.JPG  

 

 

 手をあたためつつ、西所沢へ。

 ここで、西武山口線に乗り換えれば西武ドームに行けるのですが、通勤ルートから外れるので今日は我慢です。

 

PA0_0223.JPG  

 

 駅前のパン屋さんのキャッチコピーが粋です。

 

PA0_0216.JPG

 

 

 

駅前を歩いていて最初に目が行くのは、やはり焼き鳥屋です。

PA0_0221.JPG

PA0_0222.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 どちらも良い感じ。

 もちろんまだ空いてませんが。

 

 もう少し歩いていると、提灯の明かりと、なんと営業中の看板が。

 

PA0_0220.JPG

 おそるおそる階段を上ります。

PA0_0219.JPG PA0_0218.JPG  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 店の名前が「ダルマっくす」のようです。

 

  「手すりにおつかまりください。フリじゃないです。」

 ・・・・どーゆうこと?

 

 階段を上がりきって、曲がったところが店のようです。

 

 非常に興味深いですが、入ったらここで旅が終わってしまいそうなので、覗くだけにしておきましょう。

PA0_0217.JPG  

 

 ビニールシートと人工芝の手作り感がたまりません。

 

 

 後ろ髪ひかれつつ、店を後にし、駅に戻った私とアンコちゃん、大事なことに気がつきました。

 

 「携帯の電池がなくなる!」

 

 写真が撮れなくては、ブログが書けません。

 

 仕方がないので、駅の売店でこういうのを買いました。

 

PA0_0214.JPG 

 

 駅の売店の仕入れの思惑通りの人になってしまったのが悔しい・・・。

 

 

 西所沢、とても良かったので、縁起を担いでもう一度黄色のサイコロで。 

 

 

PA0_0213.JPG

PA0_0211.JPG

 

 5。 

 所沢まで1駅。

 新宿線に乗り換えて4駅。

 「花小金井」ですね。

 

 電車に乗って、いざ充電・・・しようとしましたが、いっこうに充電されません。

 

 「このポンコツが。レシート捨てちまったし。」

 

 嫌がるアンコちゃんのアンテナを引っ張って、何とか怒りをごまかしながら、花小金井に着きました。

  

PA0_0208.JPG

PA0_0210.JPG

 

 

  どっち口から降りるのが楽しいか、迷いましたが、見下ろす先に「au」の看板が!

 

 何という幸運。

 さそっくauショップへと向かいます。

 

PA0_0207.JPG 

 

   私   「あの、充電だけでも良いですか?」

 お姉さん 「はい。外出なさるようならこちらにお名前を。」

   私  「あ、いえ。ここにおります。」

 アンコ  「アンコウだけに、外には出ません。」

 お姉さん 「かしこまりました。・・・・・お客様、こちらの携帯電話、端子の金属部分が破損していますね。」

  私    「えっ??でも、いつも充電できますよ。家では。」

 お姉さん 「今はかろうじて充電できますけれども、大事なデータはバックアップをとっておいたほうがよろしいかと思われます。」

  私    「そうですか・・・。」

 アンコ  「アンコウだけに、データがね。データが。」

 

 というわけで、充電するあれが不良品だったわけではないようです。

 

 店内をうろうろ歩いて、体も温まったので、私はお姉さんに丁重にお礼を言い、最後に記念写真を撮らせてもらい、店を後にしました。

 PA0_0206.JPG

 身も心も携帯の電池もすっかりあたたかくなった私は、町を見ることもなく、ご機嫌で花小金井を後にするのでした。

                               

                                    (次回につづく)

 

 

 

 しんちゃんのフェイスブックの方にコメントをよせていただいた方の中から、お一人様、充電するあれ、を差し上げます。

 ただし端子が壊れていたら充電できませんので、チャーシューをしばる糸の代わりにでも使ってください。

PA0_0341.JPG

 

 お供をしてくれたピンクの子の正体と本名を教えてくれたりしたら、乾電池もつけちゃいます!

 今のところ、アンコウの「アンコちゃん」か、電子レンジの「エレック卿」か、甘えん坊でちょっと照れ屋の「遠山照子さん」が有力です。

 

 それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タルコレ2013

ハロー。

突然ですが「樽一ガールズコレクション2013」開催しようと思います!

 

樽一のスタッフの服装と言えば、我々板場は白衣。

ホールスタッフは作務衣かTシャツです。

 

社長店長はもちろんのこと、女の子達もなかなか様になってかっこいいですね。

 

そんな女子のみんなは普段どんな格好をしているのでしょう?

気になります。

 

ということでみんなの私服公開をしちゃおうと思ったわけです!!

それが「樽一ガールズコレクション」

略して「タルコレ」です!!

 

おじさん達はこれを見て今時女子を勉強して職場の若い子とのキョリを縮めていただきたい。

 

開催するにはまずは出演者を集めなくてはなりません。

こっそり隠し撮りして勝手にブログにアップしてもいいのですが、そうすると私と女の子達のキョリが遠ざかってしまいますのでね。。

 

このような張り紙を貼って呼びかけることにしました。

DSC_0681.jpg 

出演したいかしたくないかを記入してもらいます。

 

みんな恥ずかしがって出演の方に最初に書き込むのは勇気がいるでしょう。

サクラとして

「さとうりえ」 「みうらよしみ」

の両名は先に記入しておきました。

今日から数日間貼っておいて「5名集まれば開催」ということで、

うまく集まれば来週の当ブログで「タルコレ」をお送りすることとしましょう。

 

ではみなさんお楽しみに!!

 

P.S.開催最低人数の5名の中にはもちろん先に挙げたお二方は含まれます。

つまり正味3名!!

勇気をだせ樽一ガールズ!!社長店長夫人を白日のもとに!!

 

 

2月のメルマガ予告です!

こんにちは!(^_^)/

 

てんちょうです。

 

3年間にも及ぶ長女の受験生活もようやくピリオド。

 

お陰様で2回目のチャレンジで第一志望校に合格しました。

 

沢山のお祝いのお言葉や中にはわざわざアタクシ宛に

 

お電話まで頂戴し、試験経過までお気にしていただいたお客様、

 

昨日の樽一での合格記念パーティーに長女のために

 

お祝いのケーキを差し入れして頂いたお客様。

 

この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

本当にありがとうございました。

 

それからお休みなのにわざわざ夫婦で合格記念パーティーに

 

参加してくれた樽一社長夫婦にも感謝です!

 

本当に本当にありがとうございました。

 

 

では本日のお題にいきましょう・・・

 

明日皆さまの元へ届くメルマガのお料理を一足早くご紹介させて頂きます。

 

大人気だった安肝刺身と炙りも終了しました。

 

もうしばらく続く寒いこの季節に新たなお鍋が加わります。

 

お待たせしました!

 

ぶりしゃぶ」の登場です!

 

20110105 018.jpgのサムネール画像

鰤をお鍋の中でしゃぶしゃぶ・・・ 

20110105 019.jpgのサムネール画像

つけダレはポン酢ではございません。やっぱりコレでしょ♪

20110105 021.jpgのサムネール画像

 

大人気の特選あん肝ダレです。

 

これで旨味増量!たまりませんなぁ~。

 

それからコチラも始まりますよ・・・


百合根と海老の天ぷら.JPG

「百合根と海老のかき揚げ」です!

 

中はというとこんな感じ・・・

百合根と海老の天ぷら中身.JPG

サクサク!ホクホク!ムチムチ!の三拍子♪

 

それからぶりが始まるので、塩ぶりの燻製も始めちゃいましょうかね~

 

こちらは木曜日からのスタートです。

 

お酒は本日届きました澤ノ井立春朝しぼりです!

20130204 002.jpg 

 このお酒は立春の今朝しぼったお酒を御岳山の武蔵御嵩神社で

「無病息災」「商売繁盛」等ご祈祷を受けたメデタイ祝い酒です。

rishun2.jpg

酒屋さんが「せっかく今朝搾った酒を本日、樽一に届けたい!」と

 

運んでくれたので、こちらは本日から始めます。

 

明日のこの時間当りからしんちゃんの美味しそうな言葉で送る

 

メルマガをどうぞ皆さまお楽しみに・・・

 

 

 

 

 

 

鯨コースのお話し

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

昨日、家に帰ると母親と妻が昔の私の小中高校の

 

すべての成績表を並べてにやにやと眺めておりました(^_^;)

 

なんでそんな都合の悪い物が残っているんでしょう(>_<)

 

恥ずかしいから中身はまた今度ですから~(^_^;)

 

20130202.jpg

 

その中に中学3年生の時の8キロマラソンの完走証を発見。

 

たしか多摩湖一周したような記憶があります(^_^;)

 

タイムは8キロ38分40秒。一キロ5分切ってました(>_<)

 

走るのが大嫌いだった昔の自分に負ける訳には行きません

 

のでこれからまた走り続けますから~m(_ _)m

 

 

 さてさて、本日は「樽一鯨コース」のお話し。

 

樽一の柱の一つである鯨料理。15年前の鯨料理は

 

単品のみで特にコースはありませんでした。捕鯨禁止に

 

なってから鯨が市場に流通しなくなり庶民の味だった

 

鯨料理はいつの間にか高嶺の花に・・・・

 

そこで先代は5000円札1枚で鯨料理を堪能し更に

 

ビールも飲める金額に合わせて鯨一式コースを4000円に

 

設定しました。先代のスゴイ所は原価計算をする前に

 

コース金額を決め鯨の料理を盛込んでしまうところ(^_^;)

 

そして15年経ち現在のコースに落ち着きました。

 

コピー ~ 鯨コース2009.jpg

 

皆さん、ご存知かと思いますが鯨料理店でハリハリ鍋を

 

一人前頼むと普通に4000円します(^_^;)

 

そこに「潮吹きの煮こごり」「さらし鯨」「刺身ひげ盛り」

 

「舌ベーコン辛子醤油」「鯨ハツ刺し」「鯨サイコロステーキ」が

 

付いて4000円はありえませんから(>_<)

 

 しかし、樽一の使命は次の世代にもこの鯨食文化を

 

受け継ぐ事。更に昔ながらの料理だけでなく今の若者にも

 

受け入れて貰うために樽一ならではの改良を加えて。

 

 いつも気に掛けていることは決して鯨料理の敷居を高く

 

しないこと。ですから鯨を堪能したければ鯨コースを頼めば良いし

 

ゴボウもアスパラもホッケも食べたい人は何か気軽に

 

鯨料理を一品つまんでもらえれば良いのです。

 

もともと、鯨料理はお父さんの気軽なおつまみでもありました。

 

だから肩肘張らずに気軽に頼んでみてくださいな。

 

何を食べるか迷っちゃう人はいつでもスタッフに

 

ご相談下さいませ(^^)/ 美味しい鯨を出しちゃいますから~(*^_^*)

NEW名刺出来ました!

こんにちは!(^_^)v

てんちょうです。

とうとうやって来ました。長女の受験日。

今日は一緒に行ってやることが出来ないので、

せめてお弁当だけでも作ってあげたいと思い、

昨夜帰宅後にカミさんと娘のお弁当を作りました。

豚カツに貝柱入りの玉子焼き、おひたし、焼き鮭に

樽一のつくねも入れてみました。

先程午前中の試験が終わり、お弁当を食べてくれたようです。

397563_339332212847730_1306068955_n.jpg

午後は違う中学でまたテスト。

結果は本日中にわかります。インターネットは便利ですね~♪

最短だと本日で終了、長ければ5日まで長女の挑戦は続きます。

今日試験合格したら樽一でジンジャーエールを

駆けつけ3杯するのが目標みたいです・・・





さてさて、本日は新店舗のお名刺を初披露いたします。

同じデザインでも良かったのですが、どうせならと思い変えてみました。

まずは今までの名刺は皆さまもご存知、このカラーでしたよね。


旧名刺表.jpg

今回は樽一カラーでもあるエンジです!

新名刺表.jpg

住所と名前は白文字で店名と先代の残した言葉は

以前の名刺のカラーを採用しました。

これなら新しい名刺と見分けも付きますよね。


ちなみに裏はというと・・・

こんな感じです!

新名刺裏.jpg

旧店舗の場所も入っております。

まだもらっていない方はお渡ししますのでぜひともどうぞ!

もちろん、前の名刺もレアものですから欲しい方はおっしゃって下さい。

さぁ~いよいよ2月も始まりです!

ここでの営業も残すところ3ヶ月を切りました。

この店舗の名残を皆さまお楽しみ下さいませ。

ちなみに旧店舗での最後の樽一会は3月ではなくて

4月2日(火)に行いますので、よろしくお願いします。

ウェブページ

2014年1月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

このアーカイブについて

このページには、2013年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年1月です。

次のアーカイブは2013年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。