2012年10月アーカイブ

ブログっぽいはノー

もっとブログらしいブログを書こう。


そんなふうに思い始めたのは、2時間ほど前の電車の中でした。

 

 


それにはまず、ブログらしいブログを書きそうな人になろう。

 


眼鏡はかけていたほうが良いだろう。


ひげもある程度はたくわえておいたほうが良さそうだ。


毎朝、シリアルとヨーグルトを食べて、肌は健康的に日焼けしている。


一年の1/3はハワイで過ごしている。


通勤はもちろん自転車だ。


それも、頭の位置よりよりお尻のほうが高くあがってて、本格的なやつ。


好きな言葉は「positive thinking」。
 
 
 
 
雪にも、夏の暑さにも負けぬ、丈夫な体を持ち、


欲はなく、


皆に「でくのぼう」と呼ばれ、


ほめられもせず、苦にもされず、


月に一度は湘南乃風のライブでタオルをふっている。


そういうものにだけは、


私はなれない。

 

 
ブログらしいブログの条件を考えてみた。
 
①あいさつがくどくないこと
 
  過去の自分のブログの対極を目指さなくては。
 
  尊敬するまりもっこりさんのブログにあやかってみる。
 
 
    こんばんっ☆(´ω`)

 
  ・・・・・いい。とてもいい。
 
②どうやらブログとは「日記」らしい
 
  ブログとは、「個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称」を指す言葉のようだ。
 
  私はずっと、何もないところから、自分の醜い内面を削りだして提供するという、過酷な作業なんだと思い込んでいた。
  
   昨日の日記を書いてみる。


  2012/10/30


   今日は石田君がな、なんと持病の喘息で、たいそう苦しんでました~♪
 
   病院にも行ったんだよっ!
 
   ほんと、息できなくて、このまま死んじゃうんじゃないかと思ったんだから~☆
 
 


 何かが足りない気がする。
 
 ・・・・・・・・・・・・・愛、かな。
 
 
 
③どこかに行ったときのレポートなんかがあると良い

 
 お出かけといえば、あそこしかないでしょう。
 
 


   こないだのお休みは、久しぶりに家族そろってお出かけしたよ~!
  
   どこに行ってきたかというと、
 
   ジャーーーーン!
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④画像は必須
 
 字ばかりだと読む気が起きないですからね。
 
 こんな感じかな。
 


 
    今日も私服の写真のせちゃいま~す☆
 
    この服、動きやすくて気に入ってるんだ~。
 
    今年の冬もヘビロテになりそーで、ありやす♪
 

mascot-pic_08.jpg
   
   
 
⑤店の新商品やイベントの情報も提供する
 
⑥さわやかに終わる
   
 
 以上の条件を踏まえて、書いてみた。

 


 2012/10/30

  こんばんっ☆(´ω`)

  今日は石田君がな、なんと持病の喘息で、たいそう苦しんでました~♪

  病院にも行ったんだよっ!
 
  ほんと、息できなくて、このまま死んじゃうんじゃないかと思ったんだから~☆
 
  それでね、ちょっとでも力になれれば、と思って、刺し場に「酸素」ってたくさん書いた紙を貼っておいたんだ~。
PA0_0124.JPG 
 これ、ちょっと自信作!
 

  なんと、モザイクの向こう側見るときみたいに目を細くしてみると、ちゃんと元素記号になっているのですぅ~☆

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  スゴいでしょ。(*ノω・*)テヘッ


  それから、こないだのお休みの日は、久しぶりに家族そろって富士山に行ってきました~。

  って言っても、登ったわけじゃなくて、麓の森みたいな所に行っただけなんだけど。

青木ヶ原樹海①.JPG

 

 

  最後に看板の前にキキララのレジャーシート広げて、皆でお弁当食べてきました~。

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 骨付き肉がおいしかったな~♪

 

 そのときの私服の写真があるので、今日もまたアップしちゃいま~す☆

 この服、動きやすくてチョーお気に入りなの。

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  今年の冬もこれ着て色んなとこ行くんだぜーーーーーっと。


 そうだっ!

 11月13日の樽一会も、これ着て参戦しよ~っと。

 

 一人で不安なので、見かけたら声かけてくださいねっ!ヾ(≧∀≦*)ノ〃


 それじゃ、バイバーイ!




  

Hey!  Yo!  俺が、俺様こそが、


歌舞伎町の爆音King、


佐藤弘充だ、


樽平ファンも、


鳥貴族も、


かあさん厨も、


今日は、


おまいら全員、


死ぬまでタオルふってけYoooooooooo!

 

 

 

 

 

 

 

 

まっくろ太郎物語 第5話

~前回までのあらすじ~

まっくろおにぎりから生まれたまっくろ太郎。

人々を苦しめている鬼達とついに高田馬場で戦います。

鬼達にやられかけていたところを金太郎が助けてくれました。

 

 

金太郎も加わってついに鬼達への反撃がはじまりました。

 

熊と相撲を取るだけあって金太郎もすごい力です。

まさかりを振り回してどんどん鬼をはじきとばしていきます。

鬼がぶつかってきても足腰が強く倒れません。

 

「生まれた時から塩竈神社の長い階段で遊んでたんだ。そんなので倒れるもんか!」

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まっくろ太郎も負けてられません。

「僕だって歌舞伎町で一番の力持ちなんだ!」

鬼を持ち上げて投げ飛ばしました。

 

かなりの鬼をやっつけた時でした。一匹の鬼が叫びました。

「おかしらー助けてくださーい!!」

 

すると奥の方から一際強そうな鬼がのそのそと出てきました。

「お前らこんなガキ共相手に情けねぇなぁ。」

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ついに鬼の親分の登場です。

 

「まっくろ太郎!あいつを倒せばオイラ達の勝ちだ!」

 

そう言って金太郎が鬼の親分に飛び掛ります!

それにまっくろ太郎も続きました!

 

しかし鬼の親分はびくともせずに反対に二人を投げ飛ばしました。

 

何度も何度も挑みますがその度に傷ついていくのはまっくろ太郎達の方でした。

 

「だめだ。こいつにはとてもじゃないが敵わない。」

 

まっくろ太郎も金太郎もぼろぼろにやられてしまってもう戦えません。

心が折れてしまいました。

 

 

その時です。

 

雲の隙間から光が差し込み辺り一面を照らしだし、どこからか声が聞こえてきました。

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「まっくろ太郎よ。諦めてはいけません。」

 

「いったい誰ですか?どこから話しかけているんです?」

 

「わたしは世界中のまっくろおにぎりをつかさどるまっくろ神です。

九州の大牟田に奉られています。

人々のために勇気を持って鬼達に挑んだあなたに感銘を受けました。

力を貸してあげましょう。」

 

その声が消えると同時にあたりを照らしていた光が一ヶ所に集まって、

隅の方でジッと黙って戦いを見つめていたあのホヤを包みこみました。

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するとどうでしょう。

光り輝くホヤの殻が次第にはがれていって、

殻の内側から驚くべき姿が一同の前に現れたのでした。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しいお酒の出会い

こんにちは!(^_^)/

 

てんちょうです。

 

昨日の日曜日は我が地元、大塚でお祭りがありました。

 

その名も商人(あきんど)まつり!

 

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生憎の雨でしたがお祭りは決行。

 

幸い子供達のサッカーも中止だったので仕事の前に行ってきました。

 

大塚三浦屋も出店していたのでちょっくら覗いてきました。

 

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揚げたての唐揚げを待ちながら、チョイと一杯。

 

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唐揚げ、ポテトフライ、コロッケをツマミながらもう一杯。

 

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この後仕事があるので、残念ながらこの辺で終了しました。(T_T)

 

 

 

さて、ここのところ満員御礼ですっかりお酒が無くなってしまったので

 

苦手な電車に乗って仕入れに行ってきました。

 

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場所は京王線に乗って聖蹟桜ヶ丘下車して向かったのは小山商店。

 

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店内には魅力的なお酒達がズラリ並びます。

 

冷蔵庫から1本、2本とまたもう1本とレジ内には

 

樽一のお酒が山のようになっていきます。

 

で・・・ 「そろそろお会計をしようかな?」と思ったら

 

小山商店の社長さんがそこに立つひとりの青年を紹介してくれました。

 

彼は長崎県平戸の福田酒蔵の常務さん。

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長崎と言えば日本酒よりも焼酎が有名で特に壱岐半島の

 

「壱岐焼酎」はアタクシもこよなく愛するお酒のひとつです。

 

純米と純米吟醸を売り込みにやって来ていまいた。

 

しかし長崎と言えばやはり焼酎。

 

そこでただいま勢いのあるお隣の佐賀県の酒蔵メンバーが後押しをしてくれて

 

様々な場所で福田酒造を盛り上げているのです。

 

アタクシも早速利き酒をさせてもらいました。

 

香り穏やかで口に含むと柔かな舌触りと喉に向かうにつれ、

 

後から来る酸味がキレを増し辛口に仕上がっています。

 

アタクシが利き酒での注意点はその蔵元の顔がイメージできる酒かどうか。

 

福田特別純米は厳しく採点するとまだまだ未完成です。

 

しかし目の前に立つ福田さんのように穏やかで素直な酒質です。

 

けして上っ面で醸した酒ではなく、しかもこぢんまりまとまっているわけでもなく、

 

わざとらしい味わいでもありません。

 

むしろ地味なくらいです。

 

なんかホッとするんですよね・・・

 

 

 

そして先ほど樽一にドカンと仕入れた酒達が到着しました。

 

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有名銘柄のなかにひっそりと福田も仕入れております。

 

長崎県五島列島から届いた鮮魚に合わせて是非とも福田を飲んでみてください。

 

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冷たくても常温でもお燗でも刺身にバッチリ合いますから・・・ 

本ししゃもご来店~鵡川より~

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

一昨日25日の読売新聞の夕刊を広げて(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!

 

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なんと、我らが「浦霞」が一面にドーンと載ってる

 

ではありませんか~

 

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中々文字まで読み取れませんけど、塩釜の本社蔵で

 

本格的な仕込みが始まった事を伝えております。

 

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更に翌日の読売朝刊のコラムにも取り上げられて

 

おりました。あの震災を乗り越えて2回目の仕込みです。

 

今年も楽しみな季節がやってきますから~(^^)/

 

 

 さてさて、今日は来週から始まる新メニューのお知らせ!

 

毎年、この季節になると北海道は鵡川からやってくるのが

 

本ししゃも全体.jpg

 

この本ししゃも。なんでわざわざ本物に「本」をつけなきゃ

 

ならないかと申しますと、巷に出回るほとんどが

 

長いカタカナ名の「偽」ししゃもだからなんですよ(>_<)

 

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樽一はもちろん、正真正銘の「鵡川産」。

 

しかも、オスとメスを両方同時に提供しますので

 

是非とも食べ比べをしてみてくださいな(*^_^*)

 

そして、今年の三陸産殻付かきは水温が高く

 

さらに台風の影響で7割近くが死滅(T_T)

 

まだ樽一には出せる状態ではないとのこと。

 

 

 

なので牡蠣好きの皆様の為に

 

 

かきフライアップ.jpg 

 

 牡蠣フライはじめますから~ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい

 

 

三陸産ではありませんが大ぶりなむき牡蠣に

 

衣をつけて熱々を召し上がっていただきます(^_^)

 

もちろん、殻付牡蠣も出荷出来るメドが立ち次第速報いれますから(^_^)v

 

そして、秋といえばこちら(^^)/

 

銀杏.jpgのサムネール画像

 

大粒殻付ぎんなんもお忘れ無く(^_^)v

 

そして、今回の店長お薦めの日本酒は

 

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香川県を代表する「悦凱陣」。何が出るかは

 

その日のお楽しみです。複雑かつボリュームのある

 

味わいはさすがの一言。詳しくは店長の冷蔵庫をどうぞ!

 

 

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今日も大量のお酒が運び込まれて参りました。

 

チーム樽一張り切って皆様をお待ちしておりますから~(^^)/ 

「てんちょうの冷蔵庫」更新です!

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

気が付けば、もう10月もオシマイ。

いやぁ~年々時が進むのが早くなりました。


先日のお休みにはカミさんと二人で20㌔RUNも行い、

ゴールの後楽園でランチを食べ過ぎ、自宅まで5㌔を

ウォーキングで消化しました。

人間の体は素直なモノです。

夜になるとしっかりとお腹も減り、

大好きな秋刀魚とお燗で一献。

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残念だったのは近所で買った浦霞辛口が劣化してたこと。(T_T)

これではせっかく美味しい日本酒も台無しです。

スーパー関係者にもしっかりと商品管理に努めて欲しいものですね!


さて、樽一では秋の風物詩「ひやおろし」が入荷しております。

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出来るだけ、様々な蔵のひやおろしを楽しんでもらおうと、

まだまだ登場していないひやおろしも多数ございます。

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ゆっくりと秋まで熟成されたひやおろしをご堪能下さいませ。


そして今回の「てんちょうの冷蔵庫」に登場した酒は

極々小さい酒蔵でひやおろしとは無縁な酒蔵のお話です。

香川県金比羅山の麓にあります、悦凱陣(よろこびがいじん)です。

チャリティ試飲会 023.jpg

純米好きなら知らない人はいないと言うくらい、

個性的な酒は驚きの連続で一度飲むと忘れられない

強烈な酸と複雑味豊かな味わいは熱狂的なファンも多いのです。

生酒で無濾過なのに常温で熟成させて更には燗酒にするとたまりません!

そんな悦凱陣は品切れにならぬよう最善の注意を払い、

仕入れていますが、それでも年明け2ヶ月間は品切れで苦労しました。

ご自分の日本酒の嗜好を広げるにはうってつけのお酒。

ぜひとも、ご自分の舌で味わってみて下さいね。

なお、人気酒に付き絶対にメニューには登場しません。

どうか社長かアタクシにご相談下さいませ。

てんちょうの冷蔵庫に陳列していなくても、

こっそりと出てくるかもしれませんから~(^_^)v

ありがとうの育て方~中山 マコト~

みなさん、こんにちは~しんちゃんです!


先日近所のスーパーでこんな発泡酒を発見!


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サッポロビールの麦とホップの黒です。試しに買って

飲んでみたところ、黒ビールほど苦くないし普通の

発泡酒ほど薄くもなく自分にはかなりのヒットでした。

普段、黒ビールはついついハーフアンドハーフにして

しまうのですがこれは割らなくてもスムーズな飲み心地(*^_^*)

どこかで見つけたらぜひオススメですから~(^^)/


 
 さてさて、本日は本のご紹介!以前樽一瓦版でも


中山マコトさんが新刊を出しました。

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その名は「ありがとうの育て方」です。

この副題「なぜ、その学生街の居酒屋は

学生の入店を断り続けるのか?」とあります。

「う~ん、どこかで聞いたことあるな~」と思って

ページをめくるとそれは「樽一」の事でした(^_^;)


中山さんは先代から何十年も通ってくださるまさに

樽一応援団の一人。先代が亡くなってからも

お店の事を気にかけ足を運んで下さいます。

この本は中山さんの身近にあるお店の小さな

感動を拾い上げてくださっています。27つの

エピソードの中のなんと3つは「樽一」のお話(^_^;)

副題のほかに、「なぜ、その居酒屋のお客は、

震災被災地の名も無きお酒を飲みたがるのか?」

「なぜ、その居酒屋の店主はお客と酒を酌み

交わすのか?」というタイトルが付いております。

何が嬉しいって、日頃の樽一を中山さんの目線で

とらえ、我々が普段から心掛けている事を見抜いて

下さっていること(T_T) 本当に励みになりますm(_ _)m

他にも沢山の「感動の素」が満載ですのでぜひご覧下さいませ。


 ただ今、アマゾンで先行販売記念キャンペーンをやって

おりますので、ご興味のある方はこちらをどうぞ!



なんと、景品に「樽一鯨のお刺身5種セット」がついて

おりました(*^_^*)



さて、今日から樽一Tシャツから作務衣に衣替え。

これから、年末に向けさらに気合いを入れて

皆様をお待ちしておりますから~(^^)/

 みなさん、こんにちはこんばんわ。

 先日、息子が補助輪を外して自転車に乗れるようになりました。

 覚えるのもすぐだったし、筋は良さそうなのですが、正面から歩行者や自転車が来ると、「よけなきゃいけない」と思いすぎるせいか、逆に吸い寄せられるように近づいていってしまい、急ハンドルで転んでしまいます。

 その様子を見ていて、「あぁ、その感じ、わかるなぁ」と思っていると、脇の居酒屋さんからママらしき人が出てきて、

 「大丈夫?ばんそこ持ってこようか?」

と息子を起こしてくれました。

 

 私の場合は樽一ブログを書いているときに、よくその状態に陥ります。

 例えば、ブログを書くときって、「パンダ」のことを調べなきゃならないケースがよくあるじゃないですか。

 それで、パンダを調べていると、「笹」とか「竹」とか「ぱんややん」の情報も出てきちゃうじゃないですか。

 で、「竹」のことを調べていると、「ソーズのみを使った麻雀ゲーム『BAMBOO麻雀』」が気になりますよね。

 そして最後には「現代麻雀技術論」を読み耽って、夜が明けてしまうんですよね。

 

 「そっちにいっちゃいけないよ」

 って思えば思うほど矢印が引き寄せられてしまい、クリックしてしまうんですね。

 そして、私の場合は悲しいことに、抱き起こしてくれるやさしいおばちゃんがいないので、明け方小鳥の声を聞きながら、自分で棚からばんそうこうを出して、マウスの左クリックとキーボードのEnterのところに貼っています。

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 筆が極端に遅いのも、絆創膏の影響で左クリックに難があるからなんです。

 

 

 ところで、ここ三週間くらい、もっと素敵な大人になるために、フェイスブックやツイッター等のSNS(して、コ・クラニツァルは、パイクを脱いだ、の略だったかな)に挑戦しているのですが、やはり非常に厳しい戦いですね。


 まず、トップページの宙に浮いた椅子の画像に、とても不安な気持ちを掻き立てられました。

 クリックひとつで、包丁よりも大事な、私の個人的な趣味の情報が世界中に流出して、社会的な立場を失ってしまうイメージしか沸いてこないじゃないですか。

空中椅子.png

  

 でも、「19歳や20歳の女の子ですら、そういったリスクを覚悟で、この世界に飛び込んでいるんだから、私だけ甘えているわけにはいかないな」、と勇気を振り絞って登録しました。


 登録を済ませた私は、ひとつ高い壁を乗り越えたせいか、満ち足りた気持ちで数日間、過ごしていたのですが、携帯電話に押し寄せてくるはずの、過去の同級生等からの「ようこそSNSワンダーランドへ!」的な歓迎メールが、いっこうに届きません。

 「おっかしいな~」と思いつつ、家のノートパソコンを立ち上げてみると、なんとFacebookから3通もメールが来ているではないですか。

 これはいよいよ、たくさんの友人に囲まれた、笑いあり涙ありの青春というものを、この歳にして初めて経験できるのか、とワクワクしながらメールボックスを開けてみました。

 一番新しいメールから見てみたところ、タイトルがいきなり「お願い」になっています。

 「誰だか知らないが、最初のメールからお願いだなんて、ずいぶん積極的な人だなぁ。ちゃんとお友達になれるかなぁ。」

 と、不安を抱きつつ本文を見てみると、

 「Facebookのアカウントを確認してください!」

 と書かれているではないですか。

 

 さすがの私も、

 「ああ、まだ登録すら終わってなかったのね」

 と気づきましたが、敵もさるもので、

 「Hiromitsuさん こんにちは。 フェイスブックへようこそ!」とか、

 「Satoさん、・・・・・・・・。フェイスブックチームより。」だとか、

 登録を完了させずに何日も放置しているバカにイラついてる雰囲気など微塵も感じさせず、とてもフレンドリーな様子を装っているので、こちらもつい、未来の友達候補からのメールかと勘違いしてしまっても無理はないですよね。


 

 そして、現在は、本登録に果敢に挑んでいるのですが、ステップ3のプロフィールの入力の所で、半日ほど立ち止まっています。

 通っていた高校や大学の名称はともかく、卒業年度が西暦何年だったか調べる、などという作業は、200個分の割った卵の中から、欠けて混入してしまった殻の破片を拾い出すよりも困難な作業ではないですか。

 

 自分の経歴や趣向を説明しなくても、世界中の人と友達になれてしまう、画期的なサービスだ、と期待していたのですが、これでは実社会と大差ないですね。

 

 Facebookの登録で挫折した人同士をつないでくれるFacebook、どこかにないかなぁ。

 

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 頑張って友達作るより、ファービー買って育てるほうが、楽しそうだなぁ、と思い始めている34歳、佐藤弘充でした。

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まっくろ太郎物語 第4話

~前回までのあらすじ~

まっくろおにぎりから生まれたまっくろ太郎。

鬼達を退治すべくついに高田馬場に辿り着きます。

そんなまっくろ太郎の目に映ったのは駅前ロータリーで暴れている鬼達の姿でした。

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鬼達のあまりに恐ろしい姿にひるんでしまったまっくろ太郎ですが、

勇気を出して大きな声で叫びます。

 

「お前達がみんなを苦しめている鬼だな!悪いことは言わない!今すぐここから立ち去りなさい!」

 

鬼達もまっくろ太郎に気づきました。

「なんだぁお前は?」

 

「僕の名前はまっくろ太郎!お前達を退治しに新宿からやって来たんだ!」

 

「ちょうどいい。俺達もこれから新宿に向かうところだったんだ。お前のsuicaを渡してもらおう。」

 

「そうはさせない!みんな行くぞー!!」

 

ついに鬼達との戦いがはじまりました。

いっせいに鬼達に飛びかかるまっくろ太郎、イヌ、サル、キジ。

バッタバッタと鬼達をなぎ倒していきます。

 

順調に鬼をやっつけていくまっくろ太郎でしたが次から次に現れる鬼に

次第に劣勢にたたされていきます。

 

イヌがやられサルがやられキジがやられ。

ついにはまっくろ太郎も囲まれてしまいました。

 

一匹の鬼がまっくろ太郎めがけて大きな金棒をふりおろしました!

 

「あぁこれまでか!」

 

まっくろ太郎が覚悟を決めたその時です。

何者かが体当たりで一面の鬼達を蹴散らしました。

 

「なんだ!?」

 

そこには熊にまたがった見覚えのある一人の少年の姿。

おかっぱ頭に『金』の前掛け。

金太郎です。

PicsArt_1350970774381.jpg 

「いやー間に合ってよかった。大丈夫かい?まっくろ太郎。」

 

「金太郎さん!いったいどうしてここに?」

 

「実は熊の家についてから実家に一本電話を入れたんだよ。無事に東京つきましたってね。」

「そしたらオイラの育ての親の『さうらさん』とお宅の親の『しんちゃん』が昔からの友人だっていうじゃないか。これも縁だと思って加勢にきたわけさ。」

 

世の中狭いものです。お互いの育ての親同士も友人だったのです。

 

「オイラが来たにはもう安心!」

 

さぁまっくろ太郎達の反撃です。

 

つづく

(あと2回くらいでようやく完結かなぁ。)

 

 

 

 

 

 

アルバイトの成長

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。


少しずつですが、日曜日の営業もお客様が

ご来店して下さるようになりました。


ホームページで知った方や突然来店されて知った方。

いつもの平日では感じなかったこと、忘れていた事。

改めてお客様のご来店に「感謝!感謝!」です。

そして店主(社長)がいない責任感を担っていきたいと思う今日この頃でございます。


さて、先日の土曜日は閉店後に新たにチーム樽一に加わった

アルバイトの皆さんの歓迎会を行いました。

今まではBBQ大会で交流を図ってきましたが、

残念ながら無休なので出来なくなり、このような会を設けました。

新人さんたちと色々な雑談をしながらお酒を酌み交わしました。

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いつもは店内で緊張気味な新人さん達も和気藹々。

そして社長に樽一の歴史というと大げさですが、

樽一への思いやエピソードを語ってもらいました。


始めはあちらこちらで雑談をしてきたアルバイトも

次第に耳を傾けて社長の話を真剣に聞く姿。

まだ、学生だった頃の社長の樽一アルバイト秘話や

アタクシが入社したときの事、我々の樽一革命などなど・・・

20121022 001.JPGのサムネール画像

素直なアルバイトの皆さんの心意気を感じました。


なかでもイチバン感じたのは先輩アルバイトの成長した姿。

わざわざ遠い席から我々にお酌に来てくれたり、

新人さんに自分達の樽一への思いや魅力を語ってくれたりと、

我々以上に説得力がありました。


そんな彼らが成長し樽一を巣立ってくれることが我々の願いであり、

社会人として樽一で再び会えることが我々の幸せなのです!

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仕事は共同作業なり

 皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

昨日は久しぶりの自転車通勤(^_^)v

キンモクセイロードを走ると気持ちよいのなんの。

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あ~やっぱり自転車通勤はいいよな~(T_T)

帰りは久しぶりに店長と自転車で家路へ。

仕事の後の夜風は最高ですが、店長は上り坂でも

速度が変わりません(^_^;) 車並の速度で駆け抜けて行きます。


てんちょ~追いつかないですから~(>_<)


さてさて、今日は「樽一の心」から一言。

二年前にこのブログで先代社長の「樽一の心」

お話をしました。樽一の社員の目に付くところに

張られております。

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こんなところや、あんなところにも。

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この中の第9箇条に「お互いの仕事を助け合い、

チェックせよ。それは俺の仕事ではないと見て見ぬ

ふりをするな。仕事は共同作業である。そして連帯感を

もち互いの断絶が絶対あってはならない。」 とあります。

これは、私が子供の頃から言われ続けていた言葉で

姉弟でもそれは自分の役割じゃないからと知らんぷりを

していると、「仕事はみんなの物だから人の仕事も

おまえの仕事、家族みんなで協力しなきゃダメだ」と

よく言われたものでした。


 この考えは今の樽一にも根付いており、洗い場が忙しく

なれば助っ人に入り、お客様がお帰りになった後は

全員攻撃で調理場のスタッフも一斉に片付けに入ります。


 只、昔から難しいのは忙しい調理場の中にアルバイトが

入って行くこと。まったく勝手が分からないと狭い調理場に

ますます混乱を呼びます。

 最近、アルバイトのみんなが交代で洗い場をやるように

なったので、次は調理場の補助に入れるようにすること。

いきなり揚げ物や焼き物は出来ないけれど、盛りつけや

必要なお皿を準備することは出来るはず。時間のある時に

少しずつ覚えて行って洗い場に入る人がこれが出来るように

なれば店中で困っている所を助ける事が可能になります。

 本当に「仕事は共同作業」が実践出来るよう

チーム樽一は取り組んで行きたいと思います。

土鍋の革命

こんにちは!(^_^)/

 

てんちょうです。

 

昨日までの2日間、雨のためチャリ通は断念。

 

晴天の本日は気持ちよくチャリで通勤できました!

 

やっぱり太陽の日差しはいいですね~。

 

何だか秋めいたというより風もヒンヤリで、

 

「もうすぐ冬が来るんだなぁー」なんて思うこの頃です。

 

さぁー冬といえばやはり鍋ですよね・・・

 

そこで今日はお鍋のお話です。

 

アタクシの実家、大塚三浦屋はふぐ、すっぽん、あんこうの鍋専門店であります。

 

そこで10年間、お客様のお鍋のお手伝いをさせていただきました。

 

ふぐは煮すぎると美味くないし、すっぽんも煮すぎると煮詰まってしまう。

 

あんこうは味噌なので火力が強すぎると焦げてしまう。

 

そして締めはやっぱり、おじや。

 

10年間作り続けて独自の美味しい作り方も生み出しました。

 

その知識?技術?は樽一でも大きく役に立ちました。

 

まず取り掛かったのはハリハリ鍋の食べ方。

 

今までは鍋が煮立ったら、舌、本皮、豆腐を入れます。

 

次に赤肉は中身が半生程度で水菜と共に食べます。

 

この食べ方を全てしゃぶしゃぶのように食べていただくようお勧めしています。

 

刺身として食べれる鯨のお肉は熱を入れすぎると硬くなる部位(赤肉、本皮、鹿の子)

 

が多いので、ミディアムレアくらいが食べ頃です。


竜田揚げも鯨カツもその火加減を心がけています。

 

そのダシで作るおじやもまた格別。


スタッフにも鍋の食べ方、おじやの作り方を

 

身をもって体験してもらい、指導をしています。


そしてこの15年間、鍋に携わり疑問がひとつありました。






「鍋の蓋って何の意味があるの?」 (; ̄ー ̄)...ン?






見栄え?早く熱を通すため?蒸らすため?味を染みこますため?





陶器とガスの相性の良さはわかります。


陶器は一度熱を保つと冷めづらく、ガスはとろ火ができるから・・・


そこで考えたのは


耐熱用の土で作る蓋のない土鍋!( ̄ー☆キラリーン


ヒントはご飯を炊くときに使っている土鍋でした。


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炊く前の米には蓋は重要ですが、おじやに使う米は一度炊いたもの。

だから蒸らしは必要ありません。

おじやを蒸らすために使っている蓋は溶き卵を固めるためではないでしょうか?

だからアタクシのおじやは蓋を使いません。

スタッフにも理由を説明し、そう指導しています。


問題は沸騰するまでの加熱時間。

実際に蓋のない土鍋と蓋付きの土鍋で時間を計ったのですが、

およそ3分弱の違いで蓋付きの鍋が早く沸騰しました。


ここから驚いたのは沸騰してからの耐熱時間。

蓋付きの土鍋は火を消してからグツグツとした熱の泡がなくなるまで

1~2分程度、しかし耐熱性の蓋なし土鍋は約10分もの間、

グツグツと煮えているのです。

そして試食。今回は焦げやすい味噌ベースの汁を使用した結果、

蓋付きは鍋底の土が薄いので焦げができ、味噌の味わいも焦げ臭い。

しかし蓋無しの耐熱用の土を使用した土鍋は具材、汁も冷めにくくて

焦げひとつありませんでした。


これから来る鍋シーズン。

進化した樽一の土鍋に注目して下さい!

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鯨の心臓刺身のお話

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

昨日は三時過ぎまでつい飲んでしまい朝起きたら

何となくお酒が残っておりました(>_<)

そんな時は迷わず、Tシャツ、短パン、ボサボサ頭に

キャップをかぶりジョギング開始です。

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秋の爽やかな風の中になにやら芳香剤のような香りが・・・

都内でもあちこちに咲いているキンモクセイですね。

でも、この香りをかぐとお手洗いを想像するのは私だけでしょうか(^_^;)

そして、しっかりと汗をかいた後はやっぱりこちら。

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いつもの「もりしょー」さんです。ジョギングコースの

ゴール地点にあるんですから仕方ありません(>_<)

飲んだ次の日の朝は汁物が飲みたくなるんですよね。

今日の10割そばはいつにもましてつるつるとのど越しが良く

香りも高い。うめ~と思っていたら「今日から新そばですから」と

お姉さんが教えてくれました。

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夢中でズルズル、ごくごくしていたらいつの間にやら完食(^_^)v

塩分は気になりますが飲んだ朝はまぁ良しとしますか。




さて、本日は鯨の心臓のお話。

むか~しの樽一は鯨のお刺身メニューの中に「心臓削り切り」

なんて短冊が垂れ下がっておりました。う~ん、心臓削り切りなんて

言われても何だか食べる気にはなりませんよね(>_<) 

案の定ほとんどの方は食べる勇気が出ずに人気が出ません。

 そこでレバ刺身を食べるときのようにごま油にお塩をつけて

鯨ハツ刺身アップ.jpg

提供したところ一躍大人気商品に変身(^_^)v

更に、昨年、赤坂の焼き鳥屋さんで食べたレバ刺しの

タレはゴマ油にお塩とお醤油が入っており「なるほど~」

お醤油が入ると味が馴染む事がわかり早速投入。

そして、現在に至ります。

 鯨に馴染みが無い若い世代にも大人気!

初めて食べる鯨が美味しく無ければ二度と口にすることは

なくなります(T_T) でも、このハツ刺身なら大丈夫(^_^)v

心臓はもちろん、筋肉の固まりですからしっかりとした

歯ごたえがあり、ゴマ油とお塩の無敵のコンビが加わると

ムッチムチのレバ刺を食べているような気分になります。

最近、レバ刺身が大好きだけれど食べていない方には

特にオススメですから~(^^)/ 
 
こうやって鯨料理の一品一品を今の時代に受け入れられるように

進化させていき、鯨の食文化を次の世代に受け渡していくのが

我々樽一の役目ですから(*^_^*)


 さぁ、今日も雨にも負けずに張り切っていきますから~(^^)/


HEY-YO!

おれのこと知ってるやつも知らないやつも、今日は全力でタオル振ってけYo!



、ぐらいの挨拶ができる人でないと、ソーシャルネットワークの一員は勤まらないんですよね、きっと。

こんにちはこんばんは。

mixiのトップページの画像に鳥肌が立ってしまう34歳、佐藤弘充です。

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前回、夜中に飲みながら書いたら、だいぶ精神的な負担が軽減されたので、今回もそうしようと、ビールを買って帰ったのですが、飲んだらものすごく眠くなってしまい、寝てしまいました。

なので、現在、朝、半分寝ながら書いています。

ブログなんて書いている場合ではなく、はやく録画した「バカ殿」を見なくてはならないのですが、毎週、上の「いいね!」の数×500円のブログ手当てもらってますから、がんばりまーす!

こういうとき、常識的な人々は、(←もちろんウソですよ)とか入れるんでしょうけど、私はそれがものすごく嫌なんですよね。

これまで書いてきたブログの中で、「これはきっと誰も意味がわからないだろうな」っていうことでも説明をしたくないので、何から何までそのまま投げっぱなしです。

例えば、今、「おに~!」って書いたら私はとても楽しいんですけど、読んでいる人のほとんどは意味不明ですよね。

昔から、誰にどう思われようと気にならない、何とも思わないんですね。

だからこんな大人になっちゃったんだな~。

た~のし~いな~。

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で、「おに~!」が楽しくて仕方がない世界の仲間たちと引き合わせてくれるのがソーシャルネットワークサービスに違いないと思って、肌に合わないのを承知で、こんな無謀な挑戦をしているわけなんです。

 

ソーシャルネットワークサービスの渦に飛び込むに当たって、私に一番足りないものは「社交性」だと先週学びましたので、手っ取り早く社交的な人間に生まれ変わるために、「社交的になるには」「簡単に」で検索してみました。

114000件もヒットしました。

 

これって、自分と同じような悩みを持つ人が、少なくとも世界に114000人以上はいるってことだと思っちゃってもいいんですよね?ね?!

 

インターネットって本当に便利!

114000件ものサイトが、学校で一度も教えてくれなかったこと、教えてくれるんですから。

 

その中に、「社交的になって友達を作る3つの心構え」っていう、まさに私のためにあるようなページがありました。

ワオ!

これで友達がどんどん増えていったら、いつかスターダストプロモーションの偉い人にも友達の輪がつながって、「うちの社員食堂の調理師に来ないか」ってお声がかかるかもしれないじゃないですか。

そうなると、樽一ファミリーの一員でいられるのも、長くはないなあ。

ブログで皆さんにお会いするのも、あとわずかだなぁ。

寂しいなぁ。

でも本当はうれしいなあ。

 

なんて夢を膨らませていたのですが、社交的になるための心構えの一つ目を読んで、さっそく心が折れました。

 

「意見の否定をしない」

  あなたと全く同じ感性や思考回路を持っている人を見つけることは、はっきり言って不可能で      す。・・・・・

 

 人の意見をすべて受け入れられないような人間ではありません。

しかし、さっきも申し上げたとおり、自分の思考回路をめぐって出てきた発言について、人様に説明するのが嫌で嫌で仕方が無いのです。

途中で「あ、いいや。」とやめてしまうこともしばしばです。

しかし、不可能を可能にしてくれる、何の説明もなしに水のように交われる人を、世界中から探し出して教えてくれるのがソーシャルネットワークシステムなんですよね?

ワクワクします。

 

社交的になるための心構えその2は、

「自分から話しかける」

でした。

これもまたかなりハードルが高いですね。

自分と全く違う感性や思考回路を持っている人々に、いったい何を話しかければいい、というのでしょうか?

私はもっと具体的な指示がほしいのです。

たとえば、職場でアルバイトの女の子に対して発する第一声は「どうも」「やあ」「みなさ~ん」「はあ~い」の中でどれが正しいか、とか正解を教えて欲しいんです。

こんな難しいことばかり書いておいて、「簡単に」っていう語句でヒットさせるなんて、意地が悪いにもほどがあるってもんです。

 

さらに、三つ目の項目にいたっては、ほぼ絶望的です。

 

「会話を盛り上げる」

  一言二言はなせるようになったら、できれば長続きして楽しい会話をしたいですよね?そのためのコツは、自分の話(体験談や意見)を交えつつ相手の話も聞くことです。

 

なんて言うんですよ、このパソコンは。

よっぽど恵まれた環境で育ったボンボンだな、このパソコンは。

何にもわかっちゃいねえ。

バイトの女の子に「今日は寒いですね~」って言われて、

「寒くなってくると肛門の方が調子悪くなっちゃってね~。つらいよね~、痔は。〇〇ちゃんも?切れのほう?イボのほう?」

なんていう会話でいいんだな?!って話ですよ。

 

やっぱりフェイスブックをやろうなんて、私には100年早いのかなぁ・・・。

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まっくろ太郎物語 第3話

~前回までのあらすじ~

まっくろおにぎりから生まれたまっくろ太郎。

高田馬場で暴れている鬼達を退治する旅に出ますが駅の改札の通り方が分からず

立ち往生してしまうのでした。

 

 

困り果てて座り込んでしまったまっくろ太郎。

サルが差し出してくれたハンカチで涙をぬぐってようやく落ち着きを取り戻しました。

 

そんなまっくろ太郎に後ろからある人物が話しかけてきました。

 

「どうしたんだい?そんなところに座り込んでいると他のお客さんに迷惑だよ。」

 

振り返るとそこにはまさかりを担いだおかっぱ頭の一人の少年。

前掛けには大きな『金』の文字。

 

「あなたは一体?」」

 

「オイラの名前は金太郎。浦霞金ラベルから生まれたからそう呼ばれている。宮城の塩竈から

やって来たんだ。これから高田馬場に住んでる友達の熊と相撲を取りに行くところさ。」

 

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「そうなんですか?僕はまっくろ太郎といいます。実は・・・」

 

まっくろ太郎は自分の生い立ち。高田馬場に向かっていること。改札を通れないことを金太郎と

名乗る少年に話しました。

 

「それならオイラが連れて行ってあげるよ。ちょうど馬場に行くところだから。」

 

「いいんですか?ありがとう!」

 

「そのかわりなんか食べ物持ってないかい?腹減ってこのままじゃ熊に負けちまうよ。」

 

まっくろ太郎は腰からさげているずんだもちを差し出しました。

金太郎は渡されたずんだもちをおいしそうにほおばります。

 

「あぁーうまかった。そのホヤも食べていいかい?三陸育ちのオイラの大好物なんだ!」

 

そう言ってまさかりを使ってホヤを捌こうとしだしたので

まっくろ太郎は大慌てで止めにはいりました。

「やめてください!!そのホヤは友達なんです!!ずんだもう一個あげますから!!」

 

「おっと冗談だよ。うそうそ。びっくりさせてごめんよ。」

そう言って手を止めた金太郎でしたが、ホヤの殻にはわずかながら切れ込みが

入っていて中から海水に似た体液が少々流れでているのでした。

 

 

 

 

 

 

金太郎に連れられて初めての電車にどきどきします。

ずんだもちとsuicaは別物だと知って恥ずかしくなり顔を赤らめました。

 

そうこうしながらもついに高田馬場に辿り着いたまっくろ太郎。

 

ここで金太郎とお別れです。

まっくろ太郎は人通りのある早稲田口方面に向かうこととしましたが、

金太郎は熊の住む戸山口から出ることになりました。

「金太郎さん今日は本当にありがとう。またどこかで会いましょう。」 

 

 

改札を出るときは上手にsuicaをタッチできたまっくろ太郎。

その目に飛び込んできたのは早稲田口のロータリーで大暴れする鬼達の姿でありました。

kapafam.gif 

 

 

つづく

(もう話考えるの疲れたからホントは続けたくないの)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てんちょう流日本酒選び

こんにちは!(^_^)/

 

てんちょうです。


先日楽しみな秋の限定ビール「秋楽」が


我が家に最終入荷いたしました。


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今年は調子に乗って計7ケースの珍記録達成です。(汗)


きっと多分ですが今年一杯は持ちこたえるでしょう・・・


店はというと忙しかった週末で、この間まで満タンだった日本酒の冷蔵庫

 

「てんちょうの冷蔵庫」はガラ~ン。


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自分のばかり仕入れていないで店のお酒もタップリと仕入れなきゃいけませんね!

 

時間見つけて行って来ま~す♪

 

 

本来ならば定番酒をもう少し増やすか、スポット銘柄を決めちゃうのが

 

楽なのでしょうが、ただならぬ知識と舌をもつ樽一のお客様には

 

通用しません!満足してもらえないのです。

 

そして我々スタッフにお任せされて、新たな発見(お酒の銘柄や味わい)に

 

出合った時のあの喜びようといいますか、目の輝きは我々の生きがいであります。

 

そのために日夜新しい情報を取得するために以前は雑誌や本から情報を得ていましたが、

 

最近は自分の足で試飲会に行ったり、酒屋にも年中顔を出します。

 

酒屋もマンネリ化しないよう新規を開拓したりもしています。


この間はそんな理由で大阪まで行っちゃいました・・・

 

以前は2~3件の取引の酒屋さんが、今では何と10件にもなっていました。

 

その中で新たなお酒たちに出会えるのです。

 

そんなお酒に出会うのにいくつか心がけていることがあります。

 

1.蔵の顔(造り手の気持ちや思い)が伝わること。

2.自分の好みに偏らぬこと。

3.初めて口に含んだ率直な気持ち。

4.絶対に1回切りで判断しないこと。

5.料理との相性。

 

ってなところでしょうか?

 

 

無論最も大切なのは1番ですが、2番と5番はいつでも自分に言い聞かせています。

 

そして3番と4番は矛盾しているようですが、日本酒はその酒を口に含んだ最初の

 

イメージは非常に大切だと思います。

  

しかしその場の雰囲気、酒の温度や器、体調、天候や環境によっても味覚は違います。

 

以外に再びその酒を少しだけ角度(考え)を変えて飲むと

 

意外な発見があるときもあります。

 

アタクシは利き酒するときはまず、メモを取りません。

 

自分を感動させる味わいの片鱗が少しでもあるようなら

 

必ず脳裏に焼きつけます。

 

今扱っているお酒は数年も前に飲んで感動し、脳裏に焼き付いたお酒や銘柄を


扱っている酒屋さんを捜し求めて現在の10件もの酒屋さんとのお取引になったのです。

 

そして自分が心底「美味い!」と思った酒は

 

しっかりと酒と向き合って一升を時間を掛けて飲み干してみます。

 

そうすると、その時の環境や肴で新たな感動に出会えることもあるのです。

 

もし、そこに最高の相性のよい肴がなくても、それを想像するとワクワクしてくるのです。

 

酒の分析も大事かもしれませんが、どうせ酒を飲むなら楽しまなくちゃですよね・・・

 

 

美味しい肴に美味い酒!

 

 

そんな新たな感動に出会える居酒屋が我々の目指す飲み屋なのです。

「四方竹の島田海苔炒め」始めますから~

 皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

昨日は、久しぶりにやきとん屋さんに行って

 

来ました。・・・・が出てくる物にまったく気持が

 

入っておらず、食べるほどにションボリ(T_T)

 

せっかく張り切ってお仕事してから駆けつけたのに・・・・

 

そのまま帰るのはもっと悲しいので久しぶりに

 

地元大塚の「冠着」で〆と致しました。

 

深夜でもまるで打ち立ての様な美味しいお蕎麦が

 

食べられるので有り難いんです。

 

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まずは、野沢菜をツマミながらこのお酒(*^_^*)

 

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真澄の本醸造「銀撰」です。地元長野では

 

ワンカップでも販売していますがなにせコレが旨い。

 

飾らない味わいでグイグイと行けちゃいますから。

 

そして、お待ちかねの〆はこちら。

 

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見てください。このツヤとハリ。深夜2時にも関わらず

 

ズルズルっとお蕎麦を平らげ大満足(*^_^*) 

 

やっぱり、気持のこもった食べ物を頂くと途端に

 

元気になるもんですね。大将ありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

 さて、本題の「四方竹の島田海苔炒め」のお話し。

 

 

 

筍と言えば春が旬ですが、この四方竹は今が旬。

 

高知で収穫されとっても限られた時にしか出回りません。

 

そんな貴重な筍と同じく四万十川の川海苔を

 

炒めるとこんな感じに。

 

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熱々を頬張るとシャキシャキとした四方竹の歯ごたえと

 

香ばしく炒めた海苔の香りが鮮烈に脳を直撃!

 

ひゃ~ 旨いですから~(>_<)

 

毎年、この季節に沢山のお客様を唸らせるこの組み合わせ。

 

まだ、お試しで無い方はぜひ、このチャンスにどうぞ(^^)/

 

来週、15日の月曜日から始めますから~(^^)/

 

2週間持つかどうかの貴重品なので品切れの際はご勘弁をm(_ _)m

樽一会記念品作成

こんにちは!(^_^)v

てんちょうです。


本日も秋晴れ!

カミさんが仕事で朝早くから横浜へ・・・


一昨日の夕方から具合の悪い次女。

昨日、今日と学校を休みました。

可哀想ですが、今日はひとりで留守番です。

後ろ髪引かれる思いで、朝からチャリで新宿に向かいます。

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本日は仕事の前に世田谷の砧に向かわねばなりません。

目的地はこちら、「四季火土」です。

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まずは矢野さんに挨拶を済ませてから2階の倉庫へ。

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お新香用の新たな食器を選び出してから、

本日の重要案件のため矢野さんに相談。

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「たまにゃ~矢野さんが陶芸家だという所もお見せしませんとね。」

と、、冗談を交えながら1枚パチリ・・・

何でもあと2週間で今作っている、ビールカップを300個作らなければと

ろくろに向かっておりました。


じつは今回の重要案件は今回の記念すべき第70回の樽一会で

オリジナルの記念品を作ってもらうためにやって来たのです。

記念品には「樽一」と入れてもらうためにハンコをつくって持ってきました。




















が・・・・・




















ボツ・・・・ Σ(|||▽||| )








せっかく急いで作ってもらったのに・・・

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何でも陶器に押すハンコはチョイと特別。

でも、矢野さんが他のお店のはんこを作った場所が

あるとの事なのでそこの店主に聞き出して、後日連絡くれるそうです。


そしてハンコが出来上がったら他の食器の打ち合わせもあるので

新宿まで来てくれるとの事。(助かった~ ε=Σ( ̄ )ホッ)

樽一会まであと一ヶ月、ギリギリの依頼になりましたが

出来上がりは後日瓦版でお伝えしますからね~♪

不思議な出来事・・・

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

今日も秋晴れの中、気持ちよ~くジョギングをしてきました。

 

秋の空.jpg

 

ふと空を見上げると雲が高くすっかり秋の空。

 

真夏の炎天下を走っている時とはまるで気分が違いますね。

 

 

 さてさて、今日は樽一にまつわる不思議なお話です。

 

たまたま立ち寄った天童の将棋の駒のお店で何故か

 

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亡くなった先代の表札と遭遇した

 

かな~り驚いたブログを書いたのは三年前でした。

 

私自身もすっかり忘れていたのですが、写真を整理

 

していたらまた、不思議な事を思い出しました。

 

 

 あれは今から6~7年前の5月。友人知人と

 

北海道へ旅行する機会がありました。飛行機で

 

札幌まで飛び、そこからレンタカーでニセコに向かって

 

おりました。北海道の道は皆さんご存知の通り

 

どこまで行っても真っ直ぐな一本道。

 

行きかう車もなく我々の仲間の2台きりでした。

 

滅多に無い信号機に捉まり「こんな所で信号機

 

なんて意味ないじゃん~」なんて思っていたら

 

右方向から一台のトラックが信号に差し掛かり

 

我々の前を走り始めました。なんと、そのトラックに

 

書いてあった文字は・・・・・

 

               ↓

 

             ↓

 

             ↓

 

             ↓

 

 

 

 

 

ta.jpg 

 

 なんとまさかの樽一トラック ぉお!!(゚ロ゚屮)屮

 

あんなに広い北海道で車もいないのに信号待ちを

 

してたまたま通りがかった白いトラックが

 

樽一なんてあり得ないですから~ヾ(--;)ぉぃぉぃ

 

前回の先代の表札もそうですがいつも樽一創業者は

 

我々が思いも付かないようなことを平気でやって

 

のけるんですから~ (-。-;)

 

 後日、母親にこの写真を見せたら何とむか~しの

 

樽一トラックにそっくりとの事。

 

普段の樽一でもびっくりするようなことが度々

 

起こりますが、天国でほくそ笑んでる親父の顔が

 

いつも目に浮かびますから~(;^_^A アセアセ・・・

 みなさん、こんにちはこんばんは。

 今週もまた、一週間恐れていたブログの日がやってきてしまいました。

 確実に一週間後にはまた同じ苦しみが訪れるのに、書き終えた後、5日間は、もう二度と書かなくていいような爽快な気分で過ごせてしまう私は、やはりバカなのでしょうか。

 しかし、昨日の何となく心の底から笑えない感じ、なのにいつにも増してくだらないことばかり考えようとする自分の様子を思い出すと、ただ現実から目を逸らしていただけですね。

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 クロークに預けた荷物の受け取り票を私がなくしても、番号をしっかり覚えていてくれる頼もしい石田くんが(惚)、最近のブログでとても頼もしい逸脱っぷりを披露してくれています。
 
 妻に、
 「もういよいよ意味がわからない。ついていけない。しばらく読んでない。」
 と言われようとも、樽一のブログ群に風穴を開け続けてきた私ですが、おおむね使命は果たせたようです。
 これからは自由に、あんなことやこんなことも書いてしまおう。
 
 し§*£脳◇ん♀♂バ∞¥▼∋ハ※△やっ¢$∀∂∬∝ファ‡‰ξψЭЖ♀♀F♀♂♂♂♂ぱんやや~ん!
 
 
 CO-OPの「おやつたいせつカミ噛みあたりめ」を噛み噛みしながら書いています。
 
PA0_0120.JPG 
マグネシウムが22mgはいってます。

(1食10gあたり)とあるので、一度に食べる適量は10gのようです。
 
またお腹壊したら悲しいから、量って食べよう。

PA0_0119.JPG 
 もちろんあたりめだけ食べているわけではありません。
 
 ビールも日本酒も飲んでます。
 
 ブログも立派なお仕事なのにね♪
 
 毎月、7の付く日と7の倍数の日に、サイコロを振って出た目×7万円のブログ手当て、貰ってますからね。

 酒飲みながら働けるなんて、僕は幸せだなぁ~。
 
 樽一の首脳陣は、
 
   まこと、理解があって、よろしい。こと酒に関しては。
 
 いつもタイトルが決まらないから、今日はタイトルを最初に決めてみました☆
 
 ミクシーもピクシーもストイチコフもミハイロビッチも経験したことのない私は、もちろん皆さんのようにツイッターやパニックフェイスもやったことがありません。
 
 ただただ恐怖心しかないないので、そもそもソーシャルネットワークって何なのか、「ソーシャルネットワークとは」で検索してみました。
 
 検索は好きなんです。
 
 一方通行ですから。
 
 片想いです。
 
 ストーカー体質なんですね。

 で、ヒットしたページの副題が「~ネットで広げる友達の輪~」だったので、ものすごく怖気づきました。
 
 実社会でも広げられない「友達の輪」がどうして広げられようか。
 
 こちとら、テレフォンショッキングのような上流階級の予定調和とはわけがちがうんじゃ・・・・。
 
 そして、一行目で完全に心が折れました。

      ソーシャルネットワーク最大のキーワードは「社交的」
 
 ・・・・・・・・・・・・・・。

 社交的な方はより社交的に。 

 私のような内向的な人間は、マヌエル・ルイ・コスタの、気持ち良いを通り越して気持ち悪いくらいの、糸を引くようなスルーパス集見ながら、リリアンでもしてろ、ってことですよね。

DSCF1768.jpg 

 今日はもう酔ったので、2階の窓から西武ドームに「ありがとう!」と叫んで、寝ることにします。
 
 来週、気が向いたらパニックフェイスに挑戦するかもしれません。
 
 白組  佐藤 弘充(初)                   でした。
 
 

まっくろ太郎物語 第2話

~前回までのあらすじ~

まっくろおにぎりから生まれたまっくろ太郎。

しんちゃんとやっくんに育てられたまっくろ太郎は高田馬場で暴れている鬼達を

退治する旅に出ます。

道中サル、イヌ、キジ、ホヤの四人と友達になりJR新宿駅へと向かうのでありました。

 

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教えられた通りにアルタの脇を通り過ぎた時、目の前に新宿駅が見えてきました。

行きかう人々を掻き分けるようにして新宿駅の中に入ることが出来ましたが、

その人の多さに圧倒されます。

なんとかして路線図で高田馬場までの行き道を確認して改札に向かいます。

  

改札に着いたまっくろ太郎ですが電車の乗り方を知らず切符を買っていないので

改札のドアが閉まって中に入れません。

バタンッ!ピンポーン!!

 

バタンッ!ピンポーン!!

 

さてどうしよう。

改札の通り方が分からず困ってしまったまっくろ太郎。

その場に立ち尽くしてしまいます。

 

涙が出そうになるのをこらえて改札を通る人達をぼんやりと眺めていると、あることに気付きました。

 

みんななんだか緑色した薄いカードのようなものを改札の機械に触れて通っていくではないですか。

 

「あの緑色した平べったいやつがあれば改札を通れるのか!」

 

「あっそうか!!」

まっくろ太郎はひらめきました。

「家を出るときにもらったずんだもち!あれがきっとそうなんだ!!電車に乗るための道具なんだ!」

 

 

さっそく腰にかけてあるずんだもちをカードくらいの薄さに押しつぶしベッタベタの手で

改札を通ろうとしました。

 

バタンッ!!ピンポーン!!

 

・・・・・・・

 

「なんなんだよもぉ!ふざけんなよ!!僕は人助けのために馬場に行こうとしてるんだよ!」

「なのになんで!なんで通してくれないんだよ!!」

 

混乱して我を失いかけてるまっくろ太郎は他の人のカードにはペンギンのような鳥が

描いてあるのに気付きました。

 

次の瞬間肩にとまっていたキジの首根っこを掴むとグイグイとキジの顔面を

左手に持つずんだもちに押し付けました!

 

「鳥が描いてありゃいいんだろ!てめぇがずんだにめりこめばいいんだよ!!」

 

ケンケンと鳴くキジ

泣き喚きながらそのキジを押し付けるまっくろ太郎

 

慌ててサルとイヌがまっくろ太郎を止めに入ります。

 

我に返ったまっくろ太郎はへなへなとその場に座り込んでしまうのでした。

 

つづく

 

 

 

10月の新メニューお知らせしますから~

皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

今日も心地よいお天気の中、巣鴨地蔵通りを

 

ジョギングして来ました。気持ちよく走ったら何だか

 

急にお蕎麦が食べたくなりついいつもの「もりしょー」さんへ。

 

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 ついつい朝からツルツルっと10割りそば平らげちゃいました。

 

 さてさて、今日は来週からの新メニューのお知らせです。

 

秋といえばやっぱり松茸でしょう!松茸料理の王道「土瓶蒸し」です。

 

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熱々の土瓶の蓋を開けてみると沢山の松茸が・・・

 

立ち上る魅力的な松茸の香りを楽しみながら

 

お猪口に少しずつ注いで頂きます((o(^∇^)o))

 

たっぷりとスープを味わったら今度は松茸をお箸で

 

突きながら、「ひやおろし」を一杯頂きます。

 

汁物のなのにしっかりとお酒のアテになるんだから

 

土瓶蒸しは素敵ですヽ(^◇^*)/

 

 お次は新メニューの「牡蠣のとろろ焼き」です。

 

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とろろに塩こぶ、柚子胡椒、お塩などを加え牡蠣と

 

一緒に焼き上げます。

 

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塩こぶと牡蠣の旨みが絶妙でふっくら焼けたとろろが

 

それを包んでおります(⌒-⌒)ニコニコ...

 

お酒は全国から「ひやおろし」が大集合。

 

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ひと夏越してまろやかになった日本酒達をじっくりと

 

味わってくださいませ。

 

三連休でも樽一は休まずのんびり営業しておりますから~\(*^▽^*)/

 

仕事の取り組み方

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。


前々回のブログでチラッと紹介させていただきました、

地元大塚にオープンしたワイン厨房tamayaです。

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場所は我々兄弟の通っていた西巣鴨中学校のすぐ側。

tamayaは八丁堀、御徒町と続いて3店舗目の出店。

早く顔なじみになろうと2度目の来店です。

すっかり顔も覚えて下さっていて、皆さん感じの良い店員さんばかりです。

まずはビールで乾杯。

前回は琥珀エビスを頂きましたが、今回は白穂乃香を頂きました。

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爽やかで上品な味わいのビールです。

そしてサラダはひとつひとつ野菜の的確な食感を大切にしています。

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今まで色々なお店でサラダを食べてきましたが、

これほどまでに気持ちがこもっているサラダは初めてです。

そしてカマンベールチーズも工夫と愛情が感じます。

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ワインはメニューを見るよりも店員さんが瓶に記載してある値段を

幾つかセレクトしてくれて1本ごとにわかりやすく説明してくれます。

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地元なので弟も呼び出し、3人でお互いの店について話も尽きません。

またまた通っちゃいそうです~♪


さて、本題ですが今回のテーマは仕事の取り組み方。

アタクシの個人ブログ「日々真剣勝負」も同じタイトルで書いておりますが、

こちらは在籍中の社員の素晴らしさをお送りします。

只今社員は調理場が4人とアタクシと社長の計6名です。

以前の調理場の社員達は閉店業務の片付けは

半ば強制的に仕方なく行っていました。そして調理場以外の仕事には無関心。

しかし今は自ら進んで手伝ってくれていますし、ホールにも積極的です。

そしてイチバン本職の料理を作る愛情と情熱が素晴らしいのです。


お客様にご提供する料理は勿論のこと、賄いでもそれは感じます。

例えば本日の賄いは・・・

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豚バラのソテーをお寿司などで使う「ガリ」を使って仕上げました。

ハンバーグみたいなのはジャガイモを豆腐のようにして濃厚な味噌を掛けています。

スープは余ったカジキマグロを具に使っています。

小鉢は絹川豆腐、寒天を使って卵豆腐より食感豊かに柚子皮がちりばめられています。


その前の賄いは・・・

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余った小海老を使ってエビチリとエリンギステーキのソースを使い、

ハンパなアスパラでアスパラステーキ風に仕上げたり、冷や飯と

前の煮豚を使ってチャーハンと白身魚のすまし汁に翡翠茄子と

胡麻豆腐の博多(重ね)です。


さらに前の賄いは・・・


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豚バラと余ったごぼうの唐揚げで余った先っぽでうま煮に、

塩辛の仕込みで余ったイカをボイルし明太和え、

小鉢は蒸しカボチャの酒盗掛けにスープは和歌山の鮮魚の

刺身で使わない部位であっさりスープです。


アタクシが樽一に入りたての頃の賄いは必ず焼き魚に肉料理と味噌汁でした。

殆どが出来合いの食材が多くマンネリ化していました。

賞味期限が近い食材は平気で破棄していました。

イチバン下っ端の自分はそれが心苦しかった。


料理人とはただ新鮮な食材を料理にするだけではなく、余った食材や

商品として成り立ちそうもない食材を使って工夫し、違った料理に仕上げるのが

真の料理人だと思っていたからです。


樽一を去っていった数多くの社員はその仕事への取り組み方が違っていたのです。


今では毎日、樽一の賄いが本当に本当に楽しみです。

そしてその賄いを食べると元気がみなぎるのです。

食は人間にとって口から入る大切なエネルギー。

その食を仕事としている我々はより一層このことを

大切にしていかなければなりません!

本日もお客様の「美味しかった~♪」の喜ぶ笑顔を励みに

チーム樽一は皆さまをお迎えいたしますね・・・

まっくろおにぎりのお話

みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

ようやく秋らしく気持ちの良いお天気。

 

今まで汗だくのジョギングが最近はだいぶ快適に。

 

 先日の日曜日、今までずっ~と気になっていた 

 

新宿「中本」さんにいって来ました。

 

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如何にも辛そうな赤い看板が辛いの大好き少年の

 

心を揺さぶります。雨の日曜日なのに店内は長い行列。

 

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中に入るやいなや食券を買うように促されとにかく

 

坦々麺の文字が目に入ったので北極坦々麺を購入。

 

黙々と麺を啜る人たちの表情を見ながら待つこと20分。

 

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いやぁ~辛そう 見た瞬間にすでに大汗(-。-;)

 

ハンカチを握り締めながらスープをすするとさぁ~大変

 

未だかつて体験したことのない様なものすごい辛さが

 

襲って来ます( ̄□ ̄;)! 良くメニューをみたら北極シリーズと

 

言うのは中本のメニューの中でもかなり辛い方で初心者が頼んでは

 

いけないみたい(* ̄□ ̄*; スープを飲むのは諦め脇目も振らずに

 

ひたすら麺をたぐり寄せます。

 

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どこにも逃げ道は見つからずあるのはコップのお水のみ。

 

あまりの辛さに頭も舌も麻痺して放心状態(゚ρ゚*) ボー

 

頼みのハンカチはすでにびしょ濡れ。でも、不思議なことに

 

だんだん慣れてくると無性にこのスープが病みつきになり

 

止めればいいのにゴクゴクと飲みだしてしまいました(^▽^;)

 

我に返って立ち上がると滴る汗で椅子までビッショリ。

 

体の中から燃えるような勢いで日曜出勤しましたとさ。

 

もぉ~辛いですから~(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-

 

 さてさて、前置きが長すぎましたがいよいよ本題。

 

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先日の調理場石田のブログ「まっくろ太郎物語」の連載が

 

始まったのでここで「まっくろおにぎり」誕生のお話を。

 

元々、「まっくろおにぎり」とは佐藤家のおにぎりの事で

 

子供の頃から遠足、運動会のお弁当や中学高校の

 

お弁当にも必ず樽一創業者の母親が握ってくれていた

 

佐藤家のスタンダードおにぎりなのです。

 

 ある日トラックでいつものように築地へ向かう朝、

 

大人になってからは珍しく母親が私と店長のために

 

この「まっくろおにぎり」を一つずつ持たせてくれました。

 

私にとっては久しぶりの我が家のおにぎりですが

 

三浦店長にとっては初めての味。そもそも真っ黒とは

 

海苔を一枚ふんだんに使いお醤油をたっぷりとつけ

 

丸ごとおにぎりを包み込むのです。中身は甘鮭と梅干。

 

私は塩鮭よりも甘鮭、しかも海苔が大好物。海苔がお醤油と

 

合わさってシットリとしたところにやさしい甘鮭の塩分と梅干の酸味が

 

何とも美味しくしあわ~せな気分になれるのです・・・が、

 

これは手前味噌ならぬ手前おにぎり、店長が「いつか必ず

 

樽一のおにぎりはこれにする」と断言した時は驚きました。

 

そして、そのいつかが意外と早くやってきました。

 

 丁度来店した私の姉に試食してもらった所、「母のおにぎりは

 

こんなにキッチリした三角形ではない」と言われ

 

「じゃぁ~丸くしちゃえ」ということでまん丸に変身。

 

すでに樽一のレギュラーメニューになってから数年が経ちますが

 

数ある樽一のメニューの中でも常に上位にランクイン。

 

誰が驚いたってそりゃ~私の母親です。まさか自分のおにぎりが

 

ひと月に100個以上も売れていくんですから~

 

 我が家でも同居している母親に何とか元祖「まっくろおにぎり」を

 

握ってもらおうと企て甘鮭を用意してみたりするのですが

 

「ご飯が炊きたてじゃない」とか「これは鮭じゃなくて鱒だから」

 

などと言われ中々滅多に登場する事はない伝説のおにぎり。

 

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まだ、試した事がない方はぜひ「まっくろおにぎり」をどうぞ!

 

そして、石田の「まっくろ太郎物語」の続きをお楽しみに~

 

不思議な力③

 

 みなさん、こんにちはこんばんは。
 
 前田のキラキラがいっこうに送られてこないので、「ちょっと高望みしすぎたかなぁ。梵くらいにしとけばよかったかなぁ」、と反省している34歳、佐藤弘充です。

 

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 長らくお送りしてきました、樽一の「雨にまつわるエトセトラ」も今週で最後です。

 社長の起こしてきた奇跡の数々は、関東圏だけには収まりません。

 今回は遠征時の記事を集めてみました。

 まずは静岡、伊豆へ行かれたときの記事から。

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 2012/5/10 しんちゃん

 私は5月3~5日まで伊豆と静岡へ行っておりました。

 スーパー踊り子号に乗って向かうは河津。

 ・・・・・この日は朝からどんよりお空。

 なんか嫌~な予感が・・・

 だんだんとノロノロ運転となりついに小田原駅ですっかり止まってしまいました。

 何でも天城付近で観測史上初の600ミリを越える大雨。

  ひたすら止むのを待つしかありません(^_^;)

 こんなこともあろうかと前に常連さんから頂いて大切に取って置いた梨ブランデーを取り出し宴会開始!

 結局、102分遅れで河津に到着です。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 何という強大な力でしょう。

 あの、憧れのSVO(もちろんスーパービュー踊り子の略です)を止めてしまうなんて・・・。

 やはりしんちゃんバッジは、日常的につけていてもらわないと、力を抑えきれないのではないでしょうか・・・。


 続いて、店長とお二人で出かけられた際の記事を見てみましょう。

 社長と店長が固い絆で結ばれた、ただならぬ関係であることは、皆さんうすうすお気づきの事かと思います。

 これは、公表してはならないことなのかと思い込んでおりましたが、先日店あてに届いた郵便物を見て、

 「ああ、もう完全にオープンな話だったのか。」

 と気づかされました。

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 とうとう籍も入れられたのですね。

 おめでとうございます!

 そんな仲の良いお二人ですから、ご一緒に遠出されることも少なくありません。

 まずは塩釜二連チャンから。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 2011/10/28 てんちょう

 ご覧の通り、蔵を出たら雨・・・

 雨男社長はまたもや、やっちまいました。(汗)

 佐浦社長も噂の雨男っぷりにはびっくりの様子。

 
 2011/11/1 てんちょう

 帰りは食べ過ぎたためにずっと下り坂の本塩竃駅まで

 歩くことにしました。

 が・・・・・社長ここでもやっちゃいました・・・

 表に出た途端にモクモクの降る気満々の雲たち。

 女将さんが「傘もっていきます?」の問いに社長は「大丈夫ですから~」と自信満々。

 歩き出すこと5分・・・パラッときた水滴。

 そして千松しまの女将さんが心配して電話を掛けてきました。

 どうやら傘を届けると言って下さった様子。

 で・・・社長「傘なくても大丈夫ですから~」

 しばらくすると・・・・予想通り本降りに。

 ようやく駅が見えてきました。

 上の雨雲が一緒にこちらに向かって移動をし、後ろを振り向くと我々が歩いてきた道のりの空には雲がなくなってました。

 いつものようにアタクシは犠牲者。・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・

 結局二日とも雨を降らしたウチの社長。

 後で聞いたところ、東京は晴天だったそうです。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  やはりご自身のルーツである宮城に入られると、能力全開放、手のつけようのない状態です。

 私も社員旅行の際、身をもってそお力の偉大さを思い知りました。
 
 そのときの記事がこちら。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 2012/4/5 金岡

 ・・・なんて、かきをパクついていると!!

  「!!!!!」

 窓の外が!

 空は真っ黒!海は大荒れ!で、雨!

 しかも、段々強くなって行くではありませんか!

 横殴りの雨です。

 風も相当吹いています!!

 雨は次第に雪→みぞれへと!!!

 もちろん、みんなの冷たい視線が誰かさんに突き刺さっておりました!!

 ね!しゃちょっ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 暴風雨の中乗り込んだ遊覧船。

 帰ってきたときの青い空とくっきりかかった虹は、目に見えない力に対する畏れとともに、今でもしっかりと私の脳裏に焼きついています。

 

 

 さて、長々と社長の雨男っぷりについて書き連ねてまいりましたが、本音を言いますと、私はこの話題にはまるで興味がありません。

 それどころか、樽一の皆さんが何かにつけて社長=雨という話に持っていくのを、いつも遠目から苦々しく眺めていたくらいです。

 私は今回のブログで雨男の話題には終止符を打つ覚悟です。

 そして、全国の雨男雨女を、いわれのない罪の意識から解放すべく立ち上がった次第です。

 

 板前の世界には、どの店にも「クラッシャー」と呼ばれる人間が一人います。

 「調理器具や機械をよく壊す人」を指します。

 樽一の調理場では、みんなの弟「石田政徳」がクラッシャーに該当します。

 では、彼は本当に良くものを壊すのでしょうか。

 もし壊したものを正確にカウントしていたとしたら、誰も彼もそう変わらないと思います。

 それはどこの調理場においても同じ事が言えます。

 じゃあ、なぜみんな、彼が「クラッシャー石田」だという共通認識を持つようになるのでしょうか。

 答えは一つ。

 「いつも口の周りやほっぺたに何かを付けているから。」です。

 ご飯粒やら人参やら海苔やら・・・。

 

 事実は関係なく、

 「たしかこないだクイジナート壊したのも石田くんだったよな・・・」

 と思わせる様な雰囲気がある、ということです。

 それぞれの店の調理場の中で、最もそういった資質を持っている人間が、「クラッシャー」の称号を得ているのです。

 そして我々周りの人間は、「クイジナートが壊れる」という深刻な事態が起きたとき、「あ~あ、石田くん、またやっちゃったの?」と一致団結することで、いちいち落ち込むことなく前に進むことが出来るのです。

 

 我らがしんちゃんもまたしかり。

 「雨」に対する、人類のやり場のない憂鬱を吸収することの出来る、限られたごく一部の人間だけが、「雨男」と呼ばれているのです。

 そういった意味においては、「神に選ばれしもの」と言えるかもしれません。

 

 「雨男」「雨女」に選ばれるようなような器の大きい人間は、だいたい何を言っても、大抵のことは受け止めてくれます。

 皆さんも今度、飲みにいらした際、せわしない日々でたまった憂鬱を、我らが「しんちゃん」にぶつけてみませんか?

 きっと百尋のひだより深い慈悲の眼差しで、全てを受け止めてくれる、はずです。

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まっくろ太郎物語

昔々、歌舞伎町のあるところにしんちゃんとやっくんという二人の男がおったそうな。

 

しんちゃんは築地に魚の買出しに、やっくんは酒屋さんにお酒の仕入れに行きました。

 

 

しんちゃんが築地で買い物をしているとターレに乗って

それはそれは大きなまっくろおにぎりが流れてきました。

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業者さんの目を盗んでまっくろおにぎりを持って帰ったしんちゃんは

家に帰ってやっくんと食べることにしました。

 

 

包丁でまっくろおにぎりを半分に切ろうとしたその時です。

 

パカッ!!

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まっくろおにぎりが二つに割れて、中から珠のような男の子が

飛び出してきました。

 

びっくりした二人でしたが、その子を育てることにしました。

 

まっくろ太郎と名づけられたその子はすくすくと成長し、

やっくんによるフィジカルトレーニングの効果もあって歌舞伎町で一番の力持ちになりました。

 

 

いっぽうそのころ高田馬場では西武新宿線に乗って上井草あたりからやって来た鬼達が大暴れして

人々を苦しめていました。

 

このままでは一駅先の西武新宿駅に鬼達がやって来るのも時間の問題です。

そうなると歌舞伎町も荒らされてしまいます。

 

心優しいまっくろ太郎は鬼達を退治しに行くことにしました。

 

「まっくろ太郎がそこまで言うなら止めはしない。このずんだもちを持っていきなさい。」

 

 

さて、高田馬場に向けて出発したまっくろ太郎でしたが、これまで歌舞伎町から

外に出たことがないので高田馬場までの行き方が分かりません。

 

仕方がないのでドン・キホーテの前で人に道を尋ねます。

 

「すみません。新宿駅はどっちですか?」

「それならこの大きな道路を渡ってまっすぐ行ったらアルタがあるからその先だよ。」

「ありがとう。」

 

 

なんということでしょう。まっくろ太郎は聞き方が悪かったため

西武新宿駅ではなくJRの新宿駅を教えられたのです。

このままでは山手線を使うことになり遠回りになってしまいます。

もしかすると西武線を使った鬼達と行き違ってしまうかもしれません。

 

間違ってJRの新宿駅に向かって歩きだしたまっくろ太郎にヤマダ電器の横あたりで

サル、犬、キジ、ホヤが話しかけて来ました。

 

「まっくろ太郎さん、お腰につけたずんだもちひとつ私にくださいな。」

「あげましょう。そのかわり私の家来になってついてきてくれますか?」

「えー。ついていくのはいいけど家来になるのはちょっと・・・いやだなぁ。」

「じゃあフェイスブックの友達になってくれる?」

「いいよ。」

 

友達4人を引き連れたまっくろ太郎。

無事に高田馬場に辿り着き鬼達を退治することができるでしょうか。

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

第28回味のマチダヤ試飲会

こんにちは!(^_^)/

てんちょうです。

台風一過の本日気持ちよくジョギングしてきました~(^_^)v


昨日はさすがにチャリ通を諦めて電車通勤。

と、、、その前に渋谷シダックスにて味のマチダヤさんの試飲会に行ってきました。

今回の試飲会のメインは「ひやおろし」です。

そして会場には飲食店のみの参加なのですが、三浦屋時代共に働いた四方さんが

来年には独立を考えているとのことなので、特別に参加させてもらいました。

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会場は熱気ムンムン!

まずは栃木県大那の阿久津さん。

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愛媛県石鎚の越智さん。

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京都伏見の蒼空、藤岡さん。

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佐賀県万齢の小松さん。

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茨城県来福の藤村さん。

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宮城は石巻の日高見、平井さん。

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そして福島県いわき市から震災の影響で山形に移った磐城寿の鈴木さん。

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今回の「てんちょうの冷蔵庫」に登場している山口県貴の永山さん。

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大分県からは鷹木屋の浜嶋さん。

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その他福島県会津娘の高橋さん、栃木県仙禽の薄井さん、

愛知県長珍の桑山さん、青森県豊盃の三浦さん、

滋賀県不老泉の上原さん、山形県くどき上手の今井さん。

ブースに何度もお邪魔したのに写真を取り忘れてしまいました。

大変失礼しました・・・


何処の蔵もひやおろしや純米酒の味が乗っていて大変素晴らしかったです。

そして本日、10月1日は「日本酒の日」です。

当店にもひやおろしが満載に届いております。

ぜひとも「日本酒の日」にみなさん、国酒を飲みましょう!

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