2009年12月アーカイブ

今年を振り返って・・・

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おはようございます!

早いもので、今日樽一も仕事納め。

今年も樽一にご来店、誠にありがとうございました。

そして、5階まで樽一に来ていただいたにもかかわらず

入れなかった多数のお客様、本当に申し訳ありませんでした。

懲りずに来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

今年を振り返ると、アタクシが店長1年目を向かえ創業40周年イベントの実行、

2月に料理人武田の加入、5月に調理場の修繕、座敷の改善、

オフィシャルホームページのリニューアル、仕入れ方法の改善、

6月にホールスタッフ本山の加入等々・・・・

 

とても充実した1年でした。

 

来年もさらなる飛躍を求め、お客様の満面な笑顔が見たくて・・・

がんばります!

今年1年間本当にありがとうございました。

来年も1月5日(火)よりスタートしますので、どうぞお楽しみに・・・

グランドメニュートップページ.jpg

 

酒蔵環境研究会

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皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

今年も残すところ後3日(^_^;)

 

樽一の営業も明日でお仕舞いです。

 

 昨日は毎年、樽一で忘年会を開いて頂いている

 

酒蔵環境研究会の皆様が来て下さりました。

 

この研究会は、酒蔵を中心にした町作りや

 

そこでのコミュニティーを真剣に考える会なのです。

 

毎回、テーマを決め、講師を呼んで勉強会を開くのです。

 

以前、主催者である世古さんから「挑戦する酒蔵」という

 

本を出版する際に樽一について取材を受けたことがありました。

 

 そんなこともあり、今回のゲストは私でした(^_^;)

 

「樽一」について何でも質問を受けるという企画。

 

参加した20名様から次々と質問を頂きました。

 

私の小学生時代からの生い立ちや何時から

 

店を継ごうと思ったのか、今後の樽一についてなど普段あまり

 

話せないような事を心のシャッター全開で語らせて頂きました。

 

真剣に聞いて下さった酒研の皆様ありがとうございますm(_ _)m

 

ほんとは普段いらしているお客様ともそんな話が

 

出来たらいいな~と思っているので、

 

みなさん、私を見つけたら気楽に話しかけて下さいね。

 

しんちゃんバッチをつけてお待ちしております。

 

 今年の私のブログはこれでお仕舞いです。

 

また、新年お会いしましょう(^^)/

 

 お付き合い感謝致しますm(_ _)m

 

 

 

 

すばらしき葡萄酒

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このシリーズも今日でファイナル。

 

本日午前中に暮れの我が家で飲む酒を買いに行きました。

ビールはもちろん・・・

お酒 005.jpg

そう!サッポロビールの「麦とホップ」です。

アタクシのビールのウンチクはこちらへ

 

焼酎はというと・・・

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事故米事件から、完全復活を成し遂げた西酒造の「宝山」です。

焼酎のウンチクはこちらへ

 

もちろん、ウイスキーだって・・・

お酒 004.jpg

そうです!こよなく愛するアイラの「ボウモア12年」です。

ウイスキーについてはこちらです。

 

そして今回のテーマ葡萄酒(ワイン)はというと・・・

お酒 002.jpg

そう!イタリアワインの代表格「キャンティクラシコ」です!(^_^)v

今から遡ること十数年前、新婚旅行でイタリアを訪れたときに

今までワインに無知だったアタクシが衝撃を受けたワインが

ブルネロッディ・モンタルチーノでした。

熟成された穏やかでどっしりと構えた風味と味わい。

いやぁ~見事でした。

無知なアタクシは帰国後すぐにこのワインを探しました。

しかし、お値段も立派。

でも飲みたいあまりについ買っちゃいましたが・・・

しかし、いくら何でもいつもは飲めない・・・

で・・・日常ワインで飲むようになったのがキャンティクラシコなのです。

それからというものワインブームが日本に到来し、様々なワインを飲むようになりました。

イタリア・スペイン・カリフォルニア・南アフリカ・オーストラリア・ドイツetc・・・

で行き着いたのがフランスワインでした。

しかしラベルが読めない・・・(T_T)

しかもお高い・・・(T_T)

よくハズレる・・・(T_T)

 

だからローマ字でも読めるイタリアワインがお気に入りなのです。

フランスもイタリアもワインは国によって徹底的な法律が確立されており、

きちんと格付けがされています。

例えばイタリアではDOCG・DOC・IGT・Vino da Tavola

フランスならAOC・VDQS・ヴァン・ド・ベイ・ヴァン・ド・ターブル

というように消費者にもわかりやすく、分類・整理されています。

 

アタクシのお気に入りキャンティクラシコにもDOCGのシールがきちんと貼られています。

お酒 001.jpg

だからこそ、消費者も安心して買えるのではないでしょうか?

そしてイタリアで感じたことは、どんなにお手頃なテーブルワインだって

売り手と買い手が妥協せずにお互いのポリシーを持って、売ったり買ったりしているところでした。

 

これは残念ながら日本には薄い文化ではないでしょうか?

「酔えればいい」、「安けりゃいい」・・・なんてね。

 

 

あちらの国々は国酒(ワイン)に対し誇りを持っています。

 

われわれも世界最高技術の賜、「日本酒」と「焼酎」にこれからも

熱く熱く語っていければと思います。

樽一物語最終章!

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皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

いつの間にかクリスマスも終わり、

 

いよいよ年末に向けての追い込みですね。

 

皆さんも会社のお仕事かなりお忙しいとは思いますが、

 

年内がっつりお仕事して、ゆっくりお正月を迎えましょう(*^_^*)

 

 さて、昨日樽一物語第六章が公開されました。

 

先代が亡くなってから私自身が考え抜いたこと、それは原点回帰でした。

 

 当時8店舗あった樽一をもう一度一店舗に戻し、そしてここ新宿から

 

また新たな樽一を築きあげようと決めました。

 

 それは、お酒や肴をレベルアップすることはもちろん、

 

そこで働くスタッフに私の考えを伝える為です。

 

 お店は人です。どんなにお店の見かけが良くても

 

どんなにおいしい料理を出してもそれを提供する人が大切。

 

 何百年も続いている蔵元さんが精魂込めて造って下さったお酒。

 

樽一に新鮮な魚を届けてくださる業者の方々。

 

何千年も昔から日本人が食べ続けている鯨の食文化。

 

それらを踏まえて、樽一に来る事を心から楽しみにして下さる

 

全国のお客様に対してどんな気持ちで提供させていただくのか。

 

先代から受け継いだ熱い熱い想いを二代目店主として

 

みんなに伝えたい。今この店に樽一のエッセンスを

 

凝縮させそしてここからまた、その意志を受け継いだ者が

 

新しい樽一を創り上げていく。そこに近道は無いし

 

地道に毎日を積み重ねていくしかないでしょう。

 

だから、我々は日々精進し一歩ずつ進んでいきます。

 

 

 

とりあえず樽一物語はこの六章で最終章を迎えますが、

 

これから先、また新しい樽一の歴史を物語にしていきたいと

 

考えていますので、どうぞお楽しみに。

 

 追伸 今回の店長の冷蔵庫は店主がお邪魔しております。

 

滅多にお邪魔しないのでぜひ覗いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樽一プロジェクト

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自分こと「三浦」と料理人「塙」が店長、板長になってまもなく1年が過ぎようとしています。

昨年の忘年会時に社長より任命されあっという間の1年でした。

新体制になり塙料理長のもつ、独特のやさしい、思いやりある料理や味わい

店のシステム改善などに明け暮れた1年でした。

政策・戦略・戦術とも何とか軌道に乗り、これからの展望を日々考えてきました。

 

アタクシが樽一に入社したのは約3年前。それ以前より自分の勉強のため

社長であり、親友の佐藤慎太郎に無理を言って調理場に入り、仕入れ方や仕込みを

手伝わせてもらい社員になってからも1年間、調理場で焼き場として樽一の心臓部を

見てきました。その1年でこれからの樽一をどうすればよいか考えて、ホールに副店長

として迎えられてから、政策・戦略・戦術を実行してきました。

 

そして来年よりさらなる飛躍のために二つのプロジェクトを計画しました。

一つは通販です。現在「くじら屋樽一」として昨年開店させましたが、

「樽一は鯨だけではない!」事にようやく気付き、来年春にリニューアルしようと考えています。

テーマは「樽一の味を家庭の食卓に届ける!」です。

 

もうひとつは自分が店長になって改めて感じたこと、樽一店長の重みです。

居酒屋として美味い料理と飽きの来ない地酒の豊富さをウリにしている樽一は

そんじょそこらの店長ではけして勤まりません。

われわれの外食産業は仕入れー製造ー販売で成り立っている製造販売業です。

 

アタクシの前の店長「有田」は25年というキャリアがありましたが、自分のような

わずか1年足らずで店長を務めさせて頂くにはそれなりの覚悟と知識がないと

今日の樽一ファンは満足してくれません。

本題に入りますが、だからこそ「自分の分身を作らねば」と思ったのです。

そこで今年より加入した本山を調理場に。

調理場の高橋をホールに移動を考えました。

本山も高橋もそれぞれ以前の飲食店で店長を務めてきましたが、今のままでは

樽一の店長は務まりません。

だから、調理未経験の本山に心臓部を見せ、体験し、料理人の思いや情熱を

見てきてもらいたいのです。

 

高橋は入社して1年半調理場を見てきました。今度は今まで学んだ洋酒ではなく

国酒の日本酒と焼酎を学ばせようと思います。

 

本山ファンのお客様、まことに申し訳ありませんが彼がスーパー店長になるために

お時間をいただきます。

 

でも高橋もすばらしい・・・

彼にしかできない接客技術をもっています。

彼の人柄に惚れ込んで、お店は変われど今でも樽一に通い続けるお客様も

非常に多いのです。

 

そして二人をスーパー店長に育て上げこれからの樽一を盛り上げてもらいたいのです。

 

 

来年1月5日よりスタートするプロジェクトのため一足早く来てアタクシの包丁を

けして上手くはありませんが、気持ちを込めて研ぎ本山に継承しようと決めた

今日の仕事の始まりでした。

包丁.jpg

 

Merry X'mas

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皆さん、こんにちは~しんちゃんです!

 

さて、本日はクリスマスイブ!

 

世の中、至る所でクリスマスソングやイルミネーションが

 

町を華やかに彩っていますね。

 

みなさん、今年のクリスマスはいかが過ごされますか?

 

私はもちろん、樽一でお仕事です(^^)/

 

毎年、この日は町の賑わいとは全く関係なく

 

サイレントイブな樽一が味わえるのです。

 

世間では、チキンを食べる方々が沢山いらっしゃる様ですが、

 

いいじゃないですか。みんなでくじら鍋を突きながら

 

日本酒飲むのもね~

 

丁度浦霞の「荒走り」も入荷した所だし・・・

 

もちろん、最近さらに改良した鳥の唐揚げだって、鳥の酒盗焼きだって、

 

自家製つくねだってありますから(^o^)

 

 サンタさんはおりませんが、静かな店内でゆっくり一献いかがでしょうか?

冬に欠かせないアイテム

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今日から小学校は冬休み。

ウチの中が一段と騒がしくなり、ゆっくり休めない日々がつづく。

ウチの長女も昨日の終業式で通信簿をもらい、どこから探してきたのか

アタクシの小学校の通信簿と照らし合わせ「ニヤリ」と

不気味な笑みを浮かべる娘。

「な~んだ、体育しかよくないじゃん!」と言われ「ギクッ」とする自分。

朝もはよから、リビングの会話を布団の中で聞いたのち、たたき起こされ

自慢げに通信簿を見せつける娘。

「国語の成績が凄く良くなったよ!」と耳元で聞かされ、

最近買った本をすべて読んでしまったため新しく本をせがまれ、

「わかった!買う買う。だからあと30分寝かせて・・・」と睡眠と引き替えに

交渉に応じてしまいました。

親バカチャンリンではございますが、当時全く本などに興味がなく、マンガばかり

読んでた自分とは違い、活字大好きの所はカミさんに似て良かったなぁ~と思う今日この頃。

朝イチで本屋に向かい、目に飛び込んできたのがこちらのコーナー。

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うぉ~!!!龍馬の本がずらり列ぶ。

冬のアイテム 006.jpg冬のアイテム 005.jpg

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でも今は「坂の上の雲」を読書中でこちらまで読む余裕はない。

仕方なく我慢をし、長女に1冊、二女にも買わぬ訳にはいかず、

キャラクターシールで手を打ち、レジに向かうとカミさんは全く財布を出すそぶり無く

約束通り自分の財布から購入。

このあと、冬には欠かせないアイテムの購入のため子供達と別れてから池袋へ。

そのアイテムの一つは耳当て。コイツは昨年購入済み。

出勤時はお天道様も照っているので良いのですが、帰りは深夜、耳当てが

あるとないとではエライ違うのです。

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大好きなスポーツブランド、「ルコック」のお気に入りの耳当て。

もうひとつのアイテムは手袋。

最近無くしてしまったので、こちらを探しに行きました。

冬のアイテム 002.jpg

こちらはなんと!98円!!!

お買い得でしょ♪

でもこれからはコイツじゃ、ちーと寒いので本格的タイプも購入。

冬のアイテム 001.jpg

コイツもルコック。バーゲンでお手頃になっていました。

気がつくと自分の財布の中身が札が一枚も消え、レシートだらけに

心が痛む出勤風景でしたとさ。(T_T)

開店準備第三弾!

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みなさん、こんにちは。しんちゃんです!

 

さすがに風が師走の風ですね。

 

自転車通勤も手袋、耳当てなしでは

 

乗れなくなった来ました~(>_<)

 

本日は天皇誕生日の前日。

 

毎年この日は、第三金曜とならび

 

かな~り樽一がスパ~クする日なのです(*^_^*)

 

すでに全席予約で埋っておりますが、

 

五時代や九時代なら何とかなりそうです。

 

さて、「備えあれば憂いなし」

 

せっかく、楽しみにいらしていただけるお客様に

 

喜んで頂くために、今日もチーム樽一は大忙しです!

 

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まずは、本山。

 

いつものように床に這いつくばって、徹底的に

 

冷蔵庫のしたを掃除しております。

 

前回ご紹介した、トイレ磨きのあとは

 

少しでも早くおしぼりが出せて、

 

さらにおしぼりが緩まないよう一本ずつ

 

巻き直しています。

 

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そして、店長は本日のおすすめ料理や

 

本日のおすすめ地酒を毎日作り直し

 

メニューを入れ替えています。

 

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 調理場では、予約の伝票が出っぱなしです。

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そして、今夜の出番に向けて包丁を研ぎまくります!

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さて、本日も開店準備が整ったようです。

 

皆様のご期待にお答えできるようチーム樽一は

 

みなさまのご来店をおまちしておりますから(^^)/

 

 追伸 

 

浦霞「荒ばしり」が昨日の夜8時に入荷しました。

 

 

準備 003.jpg 

限定100本でおしまいです。

 

詳しくは店長の冷蔵庫で私が語る予定です~

 

愛読書

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皆さん!最近本を読んでますかー?

今アタクシが挑戦している本は「坂の上の雲」です。

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この物語は近代国家をめざす明治時代のお話。

日露戦争の日本海海戦で圧倒的勝利にてバルチック艦隊を撃沈した名将東郷平八郎の

作戦を導いた秋山真之(さねゆき)。その兄で、のちに「日本騎兵の父」と呼ばれることになる

秋山好古(よしふる)。閉塞的な歌壇・俳壇に風穴を開け、日本文学に新たな地平を見出した

正岡子規。若くして亡くなった子規を最期まで手あつく看護した妹・律。

 

現在こちらの物語はNHKで放送されており、2011年秋まで三部作にて構成されております。

兄の秋山好古を阿部寛、弟真之を本木雅弘、正岡子規を香川照之、妹律を管野美穗が

演じています。

 

昨日第一部の4作品が終了しましたが、まだまだ間に合いますよ。

 

今回の物語は司馬遼太郎作品でもなかなか難しい・・・

でもマイペースでなが~い目で読破していこうと思う今日この頃でした。(^_^;)

富久鮨第二弾!

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みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

お陰様で昨日は、恐らく過去最高のお客様の

 

ご来店人数を記録しました(^^)/

 

さて、本日の日曜日は、先週の日曜日の惨敗の

 

リベンジなるか・・・・

 

あんまり自信ありませんけど・・・(-_-)

 

 本日も快晴の中、気持ちよ~く自転車を

 

漕いできました~

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日曜は道路も空いてて良いですな~

 

 先日またまた、池袋の行きつけ?のお寿司屋「富久鮨」さんに

 

行って参りました。

 

いつものようにお任せでお刺身を頼むと

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やって来ました。大間のまぐろと貝達の見事な競演。

 

続いてホタテの香草焼きはご覧の通り

 

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迷わず大好物の光り物も注文!

 

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この見事なコハダのお寿司。エッジがきれいに立って

 

しゃりとのバランスも絶妙です。

 

コハダ一つで大将のお寿司に対する心意気が伝わります。

 

もちろん、〆さばもこの通り

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幸せで泣きそうです。

 

そして、本日のメインイベント(^^)/

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巻物くん達の登場です。

 

手前はコハダとガリの細巻き。

 

抜群のコハダとガリの香りが混ざり合い

 

さり気ない白ごまの風味がまた、たまらない。

 

その奥は、赤いかと生ウニの細巻き。

 

赤いかのねっとり感とウニのまったり感が

 

相まってこれも最高のコンビネーションです。

 

 

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大間のまぐろのカマ下を叩いて巻かれてもう降参m(_ _)m

 

新しい仕入れルートのヒントもいただきまた感謝ですm(_ _)m

 

同じ飲食に携わる身として、本物に対するこだわりを持つ大将の

 

姿勢にチーム樽一一同、また刺激を頂きましたm(_ _)m

 

すばらしきウイスキー

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今回お送りするのはウイスキー。

 

蒸留酒の中で長い年月(10年以上)熟成させて、すばらしい複雑味と余韻が楽しめるお酒。

この熟成のすばらしさは、さすがの国酒「焼酎」もかないません。

昭和50年代、ウイスキーは盛んに飲まれていました。

今はというとビールや焼酎に押され低迷し続けています。

当時よく飲まれていたのはサントリーのREDや角瓶やオールド。

その後誕生したのが、リザーブやROYALでした。

うちの実家、ふぐ屋でも鍋にウイスキーを飲まれていた時代がありました。

 

今は低迷しているとはいえ、蒸留酒の中で世界でもっとも飲まれているアルコール飲料です。

ウイスキーは大麦で造るモルトウイスキーと、とうもろこし等で造るグレーンウイスキーが

あります。

この二つをブレンドしたのがブレンデッド。サントリーの「響」は世界のブレンデッドウイスキーで

世界一として日本初受賞したのは最近のお話。

 

そしてウイスキーで人気なのはモルトウイスキー。

単一蒸留所で造り出すのが「シングルモルト」、複数の蒸留所でブレンドするのが

「ピュアモルト」。

 

ウイスキーの本場はスコットランドです。

主に大きく分けてハイランド・ローランド・キャンベルタウン・アイラから

成り立っています。

ハイランドで有名なのはご存じ「ザ・マッカラン」や「ザ・バルベニー」、「グレンフィディック」

等々多数の蒸留所がひしめき合っています。

でも、アタクシが最もお気に入りの蒸留所はアイラ島の「ボウモア」です。

ウイスキー 004.jpg

 

アイラのウイスキーは独特の香り「ピート香」が特徴でよく言うとスモーキーなフレーバー、

悪く言うと正露丸のような香りがとても癖になります。

そしてこのウイスキーをオーク樽で熟成させたり甘い香りを放つシェリー樽で熟成させたりと

さまざまな味わいが楽しめるのです。

 

ウイスキーは食後酒にはもちろん、食中酒にも食前酒としても本場の人たちは

飲み続けているのです。

 

 

でも、ここは日本。当店のような日本酒メインの酒場には、なかなか難しいので

せめて一銘柄でもこだわりたい!という思いからサントリーのシングルモルト「山崎」を

置いています。

ウイスキー 001.jpg

これはアイラとは違いピート香がなく繊細な甘味かつ複雑味あり、余韻も長いきれいなウイスキーです。

 

 

以前サントリーの社員の方に教えて頂いたのですが、水割りを作る極意を教授いただきました。

それは・・・

1,グラスに氷をたっぷり入れる。

2,ウイスキーを入れたら14回転半回す。

3,水を注ぎ2回転回すだけ。

これだけで普段とは全く違う水割りができあがるのです。

当時サントリーの社員の方達の名刺の裏にはこの作り方が記載されてたほど。

まぁーだまされたと思って一度お試しください。

間違いなく違いますよ。

 

でも、アタクシはこのようにすばらしいウイスキーはストレートか

トワイスアップ(氷を入れずに冷たい水で割る水割り)がいいですね。

今宵はうちに帰ってからボアモアで一杯、大人の時間でも楽しもうかな?

 

ウイスキー 002.jpg

 

私の朝ご飯第11弾!

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みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

やって来ました。12月の第三金曜日!

 

一年で一番飲食店が盛り上がる日ですね。

 

ご予約お断りした沢山の皆様申し訳ありませんm(_ _)m

 

22日の祭日の前日以外はまだ、空きがありますので(*^_^*)

 

さて、本日の私の朝食は「ステーキ丼」です!

 

常連のお客様から、前沢牛のサーロインをいただきたので焼いてみました。

肉.jpg

 

じゃ~ん。麹町にあるお肉屋さんの物です。

 

お手頃価格と聞いたので以前とぼけて自転車で同じ肉を買いに行ったら

 

「前沢牛なんて扱ってないよ」とあっさりお断りされました(T_T)

 

まず、最初にタマネギスライスと舞茸を塩こしょうで炒めておきます。

 

別のお皿に取り分けておく。

 

フライパンにおまけで付いていた牛脂を入れて、脂の旨みを引き出します。

 

フライパンが十分熱くなったら筋を切って、たっぷり塩こしょうしたお肉を入れます。

 

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強火で一分くらい焼いたらひっくり返してふたをします。

 

弱火で1分待ち火を止めて取り出します。

 

 

肉1.jpg

 

こんな感じのミディアムレアに。

 

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フライパンに残った肉汁は捨てずに、お酒とバターを投入。

 

弱火で軽く煮詰めて、醤油を垂らしてソースが完成。

 

丼にご飯をよそい、焼いたステーキを載せトッピングに

 

先ほど炒めたタマネギと舞茸を入れ、 ソースを掛けて

 

出来上がり!

 

 

ステーキ丼.jpg

  

牛のステーキにかぶり付くと、肉汁がジュワーと

 

やってきます。そこにトッピングのタマネギの甘みと

 

舞茸の香ばしい香りが追っかけてきてそりゃ大変!

 

下に待ち構えているご飯は、肉汁をたっぷり吸い込み

 

もう止まらないのなんのって。

 

さて、今日も一丁やりますか~

 

 

 

おそるべし!マック

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今朝のYAHOOトップで伝えたニュースに「GQ JAPAN」が選んだ今年最も輝いた

男性に贈られる「GQ Men of the Year 2009」受賞記者会見の模様があった。

これは知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性に贈られる授与式で

各分野で圧倒的な活躍をした人物を基準に選考され、岩隈久志(プロ野球選手)、

人気グループ「嵐」の櫻井翔(歌手・俳優・ニュースキャスター)、笑福亭鶴瓶(落語家)、

三谷幸喜(脚本家・演出家)、原田泳幸(日本マクドナルド代表取締役会長兼社長兼CEO)

の受賞者5名。

その中でアタクシが注目したのは原田泳幸氏。

現在の外食産業で最も元気な日本マクドナルドの経営者で、アタクシが最も注目している

外食産業界の草分け的リーダーです。

 

そもそも日本マクドナルドはカリスマ社長 藤田 田(ふじたでん)氏が東大在学中の1950年

(昭和25年)に輸入雑貨販売店「藤田商店」を設立。その後1971年(昭和46年)に

日本マクドナルド1989年(平成元年)に日本トイザらスを立ち上げた偉大な経営者です。

マクドナルドの経営においては全国で価格破壊を引き起こし、2000年(平成12年)頃まで

デフレ時代の勝ち組といわれたが値下げ、値上げを繰り返し翌年には創業以来初の

赤字に転落。そして2002年(平成14年)に営業不振や自らの体調不良を訴え、

社長を辞任。2年後78歳で死去した。

 

原田氏は元アップルコンピュータ株式会社代表取締役社長兼

米国アップルコンピュータ社副社長。マクドナルドから社長として迎えるという打診があり

ヘッドハンティングされた事で、アップルを退社。

2005年(平成17年)に就任してからというもの、見事な経営手腕でV字回復を

成し遂げたのです。

 

しかし、当店の目の前にあったマクドナルドが今年8月に12年間の営業にピリオドを打ちました。

国内外食産業初の全店売上高5,000億円達成しているのになぜ?って思っていましたが、

実はそこにはりっぱな戦略があったのです。

日本マクドナルドは新たなソフトを立ち上げていたのです。

「マックGIS」

これはPCの画面にある地図にカーソルを合わせるとそこのデータが全て現れるのです。

上手く表現できませんが、人や車の交通量や近辺の集客状況、ライバル店の

売り上げなどがデータ化できてピンポイントに出店の予想が立てられる超スグレモノ。

ですから店舗数が減っても売上が上がる仕組みができるのです。

 

う~ん・・・  おそるべし・・・

 

誕生約40年を迎えるマクドナルドは今日でも更なる成長を遂げる仕組みが見えた一コマでした。

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結婚式

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みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

急に寒さが増してきましたね。

 

風邪など引いていませんか?

 

今朝も元気に自転車漕いで、神田の事務所に行ってきました。

 

さすがに寒いとコートを着ていったらさぁ大変。

 

汗だくで途中で脱ぎました(^_^;)

 

昨日は常連さんのお嬢さんの結婚式に招待され

 

日本橋のマンダリンホテルに行って参りました~

 

いやぁ~かなり豪華なホテルですね。

 

 

 

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何でも日本の伝統芸能である能の総本家に嫁がれたようで

 

まぁ、すごい人でした。

 

前日の夜中、お店を出るとその常連さんから携帯に電話が・・・

 

気楽に明日よろしくね~なんて言っていたら

 

「実は、お願いがあると・・・」

 

「ほいほい。な~に?」と聞くと

 

披露宴で祝辞を述べてほしいとの事。

 

日本中から蔵元の社長さんや業界関係の重鎮が

 

たくさんいる中でなぜに私が(>_<)

 

どう考えてもあり得ないとの訴えも空しくやる羽目に・・・

 

席次表を頂き開いた途端に嫌な予感的中!

 

能の家元やあらゆる業界の偉い方のお名前がびっしり(-_-)

 

出席した蔵元さんはこんな感じです。

 

 

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主賓のご挨拶は永谷園の永谷さんと京都の蔵元「月の桂」の増田社長。

 

続いて乾杯はユーミン。

 

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写真を載せると叱られそうなので遠くからピンぼけで。

 

京劇の孫悟空やら能の家元さん達の出し物も見事でした。

 

そう言えば、アナウンサーの福田さんは突然マイクを向けられ

 

「フャイアー!」と叫んでおりました(*^_^*)

 

私は「何百年もの歴史がある日本の伝統文化である日本酒や和食、

 

鯨の食文化の話をし、お互いジャンルは違えど日本人の誇りを持って伝えていこう!」と

 

語って参りました~。かなり緊張しましたが、貴重な経験をさせて頂いた事に感謝ですm(_ _)m

 

日本人が持っている「日本の心」を大切にしたいと再認識した一日でした。

 

 

 

 

 

 

酒屋への旅~冬満載編~

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師走もいよいよ折り返し。

しかし時が過ぎるのは自分の歳を重ねるにつれ、加速しています。

忘年会シーズン真っ直中、沢山のお客様にご来店頂きお酒の減る量も半端じゃない。

で、今日はとある酒屋に仕入れに行ってきました。

今日のルートは大塚-飯田橋-市ヶ谷を抜け、四谷まで。

チャリで走ると普段とは違った景色が眺めるのも楽しみのひとつ。

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紅葉も一段落し、落ちていくイチョウを眺めながら軽快に走ると

都会の中でもいつもとは違うピンと張った空気が心地よいものです。

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市ヶ谷の駅を過ぎたあたりがイチバンのお気に入りルートの始まり。

左手に中央線、総武線を眺め、都会の森の中を駆抜ける気持ちは爽快です。

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でも、ここは都会。この景色も一瞬で終わり、あっちゅう間に酒屋へ到着。

酒屋 001.jpg

自分の目で確かめないと気が済まないアタクシは本日もこの時期の旬なお酒達を

皆さまの喜ぶ笑顔を思い描きながら厳選してきました。

一つの目玉は十四代の新酒、「新本丸」です。

酒屋 006.jpg 

 詳しくは「てんちょうの冷蔵庫」にて読んで頂ければ幸いです。

もうひとつは「うすにごり」です。

 

  酒屋 005.jpg 

この時期ならではのお酒達を少しずつですが、小出しに紹介していきますので

お楽しみに・・・ 

まったり日曜日~

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みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

今年も後、18日ってご存じでしたか?(^_^;)

 

さて、12月の二回目の日曜日みなさんはいかが過ごされましたか?

 

トップページでお知らせしている通り

 

樽一は昨日も営業しておりました。

 

が、しかし・・・

店内.jpg

ご覧の通りかな~りまったり(^_-)

 

週末は一人も入れなかったお座敷も

店内 (2).jpg

宴の後って感じでしょ?

 

調理場は、先週ですべての仕込みを使い果たし

 

次の日に向けての仕込みで大忙し。

店内 (1).jpg

 

 私と店長は来年に向けての作戦会議を済ませました。

 

もちろん昨日、ご来店頂いたお客様にはゆっくり楽しんで頂きました。

 

また、今日から熱気ムンムンの師走の樽一がスタートします。

 

そして何より普段、ご来店頂いているお客様に

 

心より感謝をする樽一スタッフ一同ですm(_ _)m

 

 

 

 

すばらしき麦酒

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今回のテーマは麦酒(ビール)です。

日本のアルコールシェアで堂々1位のビール。

最近は様々なカテゴリーのビールが店頭に陳列しておりますが、

日本人の大好きなタイプはピルスナービールです。

国内4大メーカーも多種多様なビールを商品化しては消え

消費者も混乱しているありさま。

高級タイプの麦芽100%のサッポロエビスビール・サントリープレミアムモルツや

スタンダードなアサヒスーパードライ・キリン一番搾り。

発砲酒、第三ビール、最近ではアルコール0.00%のキリンフリーなども誕生しました。

で・・・ アタクシの好みは?というと自宅ではもっぱら第三ビールが多く、

お好みのブランドはサッポロの「麦とホップ」です。

喉ごしよりビールに近づいた苦味を感じるところがいいですね。

「麦とホップ」は樽生も誕生しましたが、飲食店ではやはり高級タイプが大好きです。

 

今はもっぱらサントリーのプレミアムモルツがお気に入りです。

しかし和食の、居酒屋のイメージはやはりエビスがいいですね。

CMもなんだか、それを臭わせる作りが好きです。

樽一も創業以来サッポロビールとのお付き合いがあるもんですから

黒ラベルの生ビールから最近エビスに切り替えました。

前置きが非常に長くなりましたが、今日は美味しいビールの法則をお伝え致しましょう!

ビール 005.jpg

これが理想の美味しい状態のビールです。

7対3で注がれたビールのクリーミーな泡は美味しいビールを最後まで飲み続けることのできる

蓋の役割を果たします。

グラスも洗浄機ではなく、きちんと手洗いで洗っているため、

グラスに食材の油が付いていません。

もしグラスに油が付いていると、ビールを注いだときにグラスの中に気泡が付きます。

皆さんもそんなグラス見たことありませんか?

一見、炭酸の気泡のように見えますが、あれは油なのです。

ビール 004.jpg

そしてクリーミーな泡とビールの境界にできる霧状の細かい泡の層、これが重要。

フロスティミストといってビールを飲む度に泡が繰り返し再生されながら

美味しさと爽快感を持続させるのです。

ビール 001.jpg

飲んだグラスに付く泡後がレーシングといってジョッキがきれいに

洗えている証です。

生ビールのサーバーもサッポロビール独自のセパレシステムで

定期的にビール回路を徹底洗浄したものに替えてくれるのです。

ビール.jpg

 

生ビールは飲食店でしか飲めないドリンク。

この「こだわり」がメーカーと飲食店でしっかりと協力し、いつまでも皆さまに

美味しいビールを提供し続けるのです。

ごぼうの唐揚げ

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みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

早くも12月二回目の土曜日がやって来ましたね。

 

まぁ~早いのなんの~

 

昨日の金曜日も一日雨が降り続く中、

 

たくさんのお客様にご来店いただき、満員御礼でした。

 

スタッフ一同感謝ですm(_ _)m

 

さてさて、本日ご紹介するのは、

 

樽一の名物となった「ごぼうの唐揚げ」です。

 

ご新規のお客様に「ごぼ唐おすすめです!」というと

 

たいがい「へ~」と薄いリアクション。

 

たしかに、どこでも食べられる商品ですが、

 

「まぁ、とにかく食べてみてよ」と言うと半信半疑でオーダーされます。

 

ゴボウ.jpg

 井桁に組まれた肉厚のごぼう。

 

熱々を噛むとゴボウの歯ごたえと甘みと

 

程よい塩加減が相まって病みつきになります。

 

もちろん、次回からはおすすめしなくても

 

みさなん、かならず注文頂きます。

 

今では樽一には無くてはならない一品となりました。

 

まだ、食べたことのない方、ぜひ一度お試しください(*^_^*)

 

冬の風物詩~鱈の白子~

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魚(さかなへん)に雪と書いて(たら)。

冬の代表的なお魚です。産卵期のこの時季がまさに旬です。

本日はこの鱈の白子料理にスポットを当てたいと思います。

真だらのオスの精巣で、雲腸(くもわた)、雲子(くもこ)、菊子(きくこ)とも呼ばれます。

当店での紹介する料理は代表的な白子ポン酢。

たら白子ポン酢.jpg

 

白子を軽く湯通ししてからすぐに冷水ですすぐだけのシンプルな料理。

なので白子自体が鮮度良くなくてはなりません。

三陸のシャキシャキのワカメともみ胡瓜の上にのせるだけ。

これに自家製のポン酢を掛けて食べると口の中にいっぱい広がるミルキーな味。

 

もう一品は白子の朴葉(ほうば)焼き。

たら白子朴葉焼き.jpg

 

朴葉の上で焼くと旨さも違います。アクセントにしめじと万能ネギを絡めて

ポン酢でいただくとほくほくの白子が口の中でジュワーと広がります。

今日のように、とても寒い日はお鍋の前に白子をアテに山廃純米のような重厚な

お酒をお燗につけて、一献どうでしょうか?

たまりませんね!

開店準備第二弾!

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みなさん、こんにちは~しんちゃんです(*^_^*)

 

今日も暖かい日差しが降り注いでいますね。

 

天気が良いとジャンパーだけでも汗ばみます。

 

そう言えば子供の頃の12月ってもっと寒かったですよね(>_<)

 

やはり地球は温暖化が進んでいるのですね。

 

さて、本日の開店準備は「障子貼り」です。

 

障子がある限り破れるのはお約束です。

 

樽一でも日常茶飯事に破れていきます。

 

 ただ、貼り替えるだけならまだ良いのですが

 

樽一の備品はほとんど30年選手です。

障子 (1).jpg

ぼろぼろになった枠組みを直すところから始まります(^_^;)

 

困った時には調理場から主任が登場します。

 

知恵を出し合って穂しそが入っている木の小箱を分解し

 

骨組みを補強します。

 

 そして、障子貼り名人を目指す本山と共に貼りまくります。

そして、完成!

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べっぴんさんでしょ(*^_^*) 毎日少しずつ貼り替えて

 

ようやく店中の障子がきれいになりました。

 

本日も皆様のお越しをお待ちしております。

街の風景

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皆さんは自分の生まれた街を散策したことありますか?

 

アタクシはちっぽけな街「大塚」で生まれ育ち、気がつけば

人生の半分をこの街で過ごしました。

5歳まで西巣鴨に住み北大塚、南大塚に越し、そこで佐藤慎太郎に出会い、

また北大塚に移り住み、今は再び西巣鴨に住んでおります。

5歳まで住んでた当時の二間の風呂なしの借家は今はもうありませんが、

その頃の記憶はいつも暗くなった夜の風景でした。

弟をしょった母と手をつないで近くのお店(実家がふぐ屋)まで歩き、懸命に働いた母と深夜に

また手をつないで話をしながら帰る日々でした。

弟をしょった母と近所の銭湯に暑い日も寒い日も雨の日も通いました。

その銭湯の煙突の高いことを鮮明に覚えています。

その銭湯は今でも顕在し、煙突の高い風景は大人になった今でも変わりません。

街の風景 002.jpg

偶然この場所に再び移り住んだのは5年前。

そして当時母とならんで歩いた道は全く変わっていませんが

今はとても小さく感じます。

街の風景 001.jpg

 

原点回帰

職は変われど、このちっぽけな街、「大塚」に自分の宿命とゆうか運命を感じながら

残りの人生を過ごしてゆこうと感じる今日この頃でした。 

私の朝ご飯第10弾!

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 みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

冬らしい抜けるような青空ですね。

 

実は樽一のテーブル席には、暖房が無いのです(^_^;)

 

開店してお客様が入ると熱気で暖まるのですが、

 

昼間は寒い~(>_<)

 

さて、私の朝ご飯第10弾は「納豆スパゲッティー」

 

友人の浦和の納豆屋さん(一粒の恵み)から手作り納豆を頂いたので

 

早速、朝ご飯にしました。冷蔵庫あけてあったもので

 

材料2人前   納豆    2パック

          ベーコン 一パック

          沢庵   4~5枚

          春菊   少々

          大根   好きなだけおろす

          パスタ  二束 

          バター  1かけら

作り方  ① フライパンで塩こしょうして拍子切りにしたベーコンと沢庵を炒める。

       

 

w (2).jpg     

  ②軽く下ゆでした春菊とめんつゆを入れ味をつける。  

 

  ③アルデンテにゆでたパスタをフライパンに移して和える。ゆで汁も少し加える。

 

w (1).jpg

 

④仕上げにバター一かけ入れて黒こしょうをする。

 

⑤お皿に盛りつけ納豆、大根おろし、きざみ海苔をのせ完成。

 

 

w.jpg 

 納豆の旨みと大根おろしのさっぱり感に

 

春菊の苦みや沢庵の歯ごたえが加わり幸せな気分になりますから。

 

湘南の風「天青」~特別編~

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この季節、しぼりたてのお酒が満載ですが、

本日紹介させて頂きますのがこれほどの新鮮なしぼりたては

ちょっとありません!

それは神奈川県茅ヶ崎の「天青」です。

  天青 002.jpg 天青 001.jpg

 

天青は有名雑誌にも紹介され、着々と人気を集めています。

今回の天青は早朝(12月7日)にしぼって瓶詰めされたお酒を今朝

ウチの取引酒屋が茅ヶ崎まで取りに出向き、その足で当店まで運んで頂ける

すばらしい粋な企画です。そんなお酒が先ほど届きました。

ぜひ、皆さまにも当店まで足を運んで頂き、今日か明日にでも呑んで頂ければ

最高にハッピーです!

「炙りあん肝」登場!

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みなさん、こんにちは~しんちゃんです。

 

気持ちよいお天気の日曜の午後いかがお過ごしですか?

 

われわれ、チーム樽一は本日も出勤です。

 

毎年12月だけは日曜、祭日もお休みを返上して

 

29日まで休まず頑張ります!

 

とは言えそこは、日曜日。普段は営業していない為

 

中々、お客様に浸透しません(T_T)

 

樽一スタッフもいつもと違ってちょっぴりのんびりモード。

 

週末とはまるで違うまったり樽一が楽しめるのです~

 

日曜なので四時半からお店を開けてお待ちしておりますから(^o^)

 

最近、お店のメニューのご案内をすっかり忘れていたのでこれからやります。

 

炙り肝.jpg 

これがあん肝の炙り焼きです。

 

以前から極上のあん肝のお刺身はご提供しておりました。

 

ある日、私がぐっすり眠っていると明け方

 

「生のあん肝を炙るべし!」とのご神託が・・・

 

 よくミュージシャンが空から曲が降ってくると言いますが、

 

私の場合は新メニューが降って来ました(*^_^*)

 

鈍感な私もさすがに飛び起きました(^^;)

 

 極上の肝が炙られることにより、

 

あん肝の脂が活性化して旨みが増すのです。

 

しかも、そこは魚の肝ですから軽やかな味わい。

 

その後に、上あごになが~い脂の余韻が残るのです。

 

まぁ、一度お試しください。

 

 

 

にごり酒

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新酒が続々入荷してる最中に、「にごり酒」があります。

うすにごり・滓がらみ・活性にごり・どぶろく・・・

名称はさまざまですが、にごりの度合いが違います。

うすにごり・滓がらみは名前のイメージ通りうっすらと濁っており、酒造りの工程でいえば

「滓引き」をせずに酵母の沈殿物をそのまま残し、軽快感ある爽やかなお酒になります。

一方「にごり酒」はどっぶりと真っ白く濁っており、醪の状態で瓶詰め出荷します。

発酵途中ですので、温度が上がると発酵が進み瓶の中から

勢いよく飛び出してしまいますので、要冷蔵かつ瓶の栓に穴が開いているのもあります。

本日紹介させていただくのはガスもそのまま残っている「活性にごり酒」です。

こちらは青森の陸奥八仙「どぶろっく」です。

にごり酒 002.jpg

一升瓶なので本日開けて無くなり次第終了です。もう一つは埼玉県蓮田の純米の王道、神亀活性にごりです

にごり酒 001.jpg

こちらは300MLの小瓶タイプなので、こちらにしても販売しやすく常時あります。

この活性にごりは先日神亀の本を紹介させていただきましたが、

当時はこのような活性にごりタイプがなかったために、何も知らずに開けた瞬間に

吹き出して結構なクレームが続々と飛び込んできたそうですよ。

活性にごり酒は酸味と爽快感で口の中をきれいに洗い流してくれるため、

肉料理や脂っこいものとの相性が抜群によいのです。

韓国のマッコリがまさにそうですね。

ぜひこの時期だけ、本日だけの「ちょー限定酒」を味わってみませんか?

お手洗い掃除

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みなさん、こんにちは~しんちゃんです(^_^)

 

今日からATOK2009をインストールしたので、顔文字が使えるようになりました(^_^)

 

12月最初の金曜日、今日も樽一スタッフは張り切ってお迎えの準備に励んでいます。

 

お店で一番大切なお手洗い掃除は本山が担当です。

 

 お客様に気持ちよく使って頂くため、

 

樽一のトイレ掃除はかなり厳しいのです。

 

ただ、掃除するのではなく、

 

無心になって便器を磨きあげるのです。

 

お客様に見えない便器の裏側もピカピカにするのです。

 

毎日掃除していると便器が愛おしくなってきます。

 

 抱きしめたくなるのです。

 

そして、自分の心が磨かれていきます。

 

樽一へいらしたら是非、お手洗いにお立ち寄りください。

 

 本日も本山が心を込めて、磨いておりますから・・・

掃除.jpg  

 

 

季節酒

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日本酒の造りは寒造りといって冬の時期にお酒が造られます。

酒を造るのは酒造りのプロ集団たちです。このプロ集団(杜氏を筆頭にした蔵人たち)は

農家の方が大半ですが、秋になると故郷を離れ、それぞれの蔵に住み込みで酒造りに励み、

蔵の隅々から道具すべてをきれいに掃除し、いよいよ造りに入ります。

米の精米、洗米、蒸し、枯らし、麹造り、酒母造り、三段仕込み、発酵、上槽といった行程で

不眠不休、正月休みも返上し3月の甑倒しを迎えればあと一息。

 

日本酒には季節を連想させる季語があります。

新酒、しぼりたては早春。

ひやおろしは秋。

初冬には熟成された大吟醸が・・・

最近では夏に出荷される夏吟醸などさまざま。

しかし年々この季節酒が早まっているようです。

温暖化のせいか、近代技術の賜物か・・・

そんなんで、この時期に次々と「しぼりたて」が到着しました。

日本酒の荒々しさ、フレッシュさはワインのヌーボーより格段にうまい美酒たちです。

ぜひ、この時期にしか味わえない日本酒たちをご自分の舌で楽しんで下さいね。

しぼりたて.jpg 

これからまだまだ入荷しますからねー

 

 

寄り道

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 みなさん、こんにちは~しんちゃんです!

 

本日は秋晴れの気持ち良い天気の中、

 

毎週恒例の神田の経営事務所に

 

自転車で行ってきました~

 

 作戦会議を終えて、ちょっと足(ペダル?)を伸ばして

 

上野方面へ・・・

 

上野駅.jpg 

上野の駅に来るたびにあの教科書にあった短歌を思い出します。

 

「ふるさとの訛りなつかし停車場の 人ごみのなかに そを聴きにいく」 石川啄木

 

残念ながら今の上野駅にはそんな面影は残されていませんけどね・・・

 

 上野の山の西郷どんを横目で見ながら

 

久しぶりの上野公園に到着。 

 

 

蓮池.jpg 

 

びっしりと枯れた蓮で覆われた池は、壮観です。

 

迫力ある秋のおとずれに思わず見とれてしまいました。

 

蓮の花が咲いているときは更にすごいながめでしょうね。

 

 そんな道草をしている間に時計の針は2時30分。

 

やっぱり、みんなと一緒に賄いご飯が食べたくて

 

ダッシュで新宿までペダルを漕ぎましたとさ~

 

 

 

 

 

ここがすごいよ!日本人~お鍋編~

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今日から師走!皆さまいかがお過ごしですか?

毎日チャリの通勤で街の風景も衣替え。

行きの明治通りは風景もご覧の通り日中はイチョウ並木がまさに見ごろ。

冬景色 001.jpg

帰りの池袋駅はイルミネーションが鮮やかです。

冬景色 003.jpg冬景色 004.jpg

 

さぁー冬と言ったら代表的な日本料理はやはり「鍋」でしょう。

長い日本列島、さまざまな郷土の鍋がありますが、皆さんは何を連想しますか?

ふぐ?かき?ちゃんこ?はたまた水炊き?おでん?・・・

 

最近ではカレー鍋やトマトベースのイタリアン鍋なども登場してますよね。

日本列島、西の鍋文化といえば代表的なのは「ちり鍋」ですね。

水や出汁に具材を入れて、ポン酢につけて食べる鍋のことです。

じゃぁー東の鍋文化は?

ご存知ですか?「味噌鍋」や「醤油鍋」なんですねー。

代表的なのは「ちゃんこ」や「どぶ汁」等々・・・

江戸時代まではふぐですら醤油や味噌鍋で食べていたそうですよ。

それが「ちり鍋」の文化が西からやってきて今のスタイルになったそうです。

そして、当店でこのたび、ご紹介するのはあんこう鍋です。

東のあんこう、西のふぐと言われる由縁がここにあります。

あんこうといえば茨城県大洗が有名ですが、実は大洗では水揚げされないようです。

じゃどこかと言えばもう少し北に向かった北茨城地域(福島県いわき市近く)だそうです。

あんこうは深海魚のため置き網漁にかかるらしく、有名な調理法「つるし切り」は

メスのあんこうが多いのです。メスは7キロ~10キロ近く大きくなるためで、

オスは大きくならないので「まな板切り」という調理方法でまな板の上でさばかれます。

そしてあんこうは「七つ道具」と言って、えら・ひれ・肝・身・皮・腸・胃袋といった

それぞれの食感を楽しむことができるのです。

当店は肝・身をふんだんに使い、宮城の代表的味噌「仙台味噌」をベースに

独自のオリジナル味噌をといて召し上がっていただくのです。

あんこう鍋.jpg

 

余談になりましたが、何がすごいの?日本人って?

じつは鍋なんです。

これは土鍋をさしますが、土鍋は一度熱を持つとなかなか冷めない習性があるのです。

ですから、蓋は一度熱を持ったら必要ないのです。

そしてこのマッチングに絶対必要な加熱方法が、ガスです。

最近は電子調理器の登場により危険性が少なくなり、非常に便利になりましたが、

このガスのとろ火が味噌を具によく染込ませ深い味わいになり、

仕上げの「おじや」もまったく違った料理になるのです。

 

日本の四季で最も寒い冬に冷えきった体を温めてくれて、バランスの良い栄養価を

体に吸収できる最高な調理法なのではないでしょうか?

これに燗酒をちびちび・・・

これぞ!日本人の特権ですよね。 

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